宇宙戦艦ヤマト・復活編の、描き下ろしならぬ充てなおし(?) [ART]
もう映画放映も終わり、ほとぼりも冷めている頃かな・・・
と言う事で、宇宙戦艦ヤマト・復活編の第一部から。
オフィシャルHPはこちら!http://yamato2009.jp/index.html
でも、こまの本当の感心は、アクエリアスの氷塊に向かう時に出てくるオールドシーンでした。
古代君の登場シーンは数々あれど、富山敬さんの声は、既存画像の部分でも出て来ませんでした。
(セリフのないシーンが選ばれていました)
復活編の内容はどうあれ、「完結編」のサビのシーンで、
うれしい「充てなおし」が有ったのに気付かれたでしょうか?
と言う事で、宇宙戦艦ヤマト・復活編の第一部から。
オフィシャルHPはこちら!http://yamato2009.jp/index.html
でも、こまの本当の感心は、アクエリアスの氷塊に向かう時に出てくるオールドシーンでした。
古代君の登場シーンは数々あれど、富山敬さんの声は、既存画像の部分でも出て来ませんでした。
(セリフのないシーンが選ばれていました)
復活編の内容はどうあれ、「完結編」のサビのシーンで、
うれしい「充てなおし」が有ったのに気付かれたでしょうか?
もう一枚出来ました~沖田十三ヤマト艦長を描き始めたら止まらない…(懐かしさに浸ってます) [ART]
調子に乗ってまた一枚。(前回のはこちら!)
ちょっとシビアに描き下ろしてみました。。。
アニメ版の作画に基づいて、こま風にアレンジしたらこんな感じです。
少し入れ込みすぎたかな…?(^灬^;ゞ
ちょっとシビアに描き下ろしてみました。。。
アニメ版の作画に基づいて、こま風にアレンジしたらこんな感じです。
少し入れ込みすぎたかな…?(^灬^;ゞ
描いているウチに、ドンドン懐かしさに浸って行くこまでした。。。
ようやく作業完了~!!(自作漫画のブログ連載) [ART]
記録作りでスキャナっております~♪ [ART]
昔、1980年頃でしたか、無謀にも漫画家を目指していた頃がありました。
昨夜、ふと思い付いて、久しぶりにその頃の応募作品のコピーを紐解いてみました。
ランダムに手に取ったものは、1988年(昭和63年)の作品。
(昔に戻ってみる・・・→http://chinaartjp.exblog.jp/11922649/)
このカラーイラストは、1995年の北京出張時に和平賓館で描いたもの。
漫画は1988年に描いたものでしたが、その数年後のひろみちゃんとおじいちゃんの様子を描いてみました。
なので、ひろみちゃんがちょっと大きいですよね(水性色鉛筆を使いました)。
中国出張は、市場調査やレポート作成で毎晩遅くまでやってて参ったけど、画材も持って出かけていたので、
気晴らしでこんなこともしてたんですよね。。。仕事と言うより、中国の謎を知るにつれ疲れて、土日はホテル
でバタンキューでしたが、気晴らしも必要なので丁度良かったのかも知れません。
昨夜、ふと思い付いて、久しぶりにその頃の応募作品のコピーを紐解いてみました。
ランダムに手に取ったものは、1988年(昭和63年)の作品。
(昔に戻ってみる・・・→http://chinaartjp.exblog.jp/11922649/)
このカラーイラストは、1995年の北京出張時に和平賓館で描いたもの。
漫画は1988年に描いたものでしたが、その数年後のひろみちゃんとおじいちゃんの様子を描いてみました。
なので、ひろみちゃんがちょっと大きいですよね(水性色鉛筆を使いました)。
中国出張は、市場調査やレポート作成で毎晩遅くまでやってて参ったけど、画材も持って出かけていたので、
気晴らしでこんなこともしてたんですよね。。。仕事と言うより、中国の謎を知るにつれ疲れて、土日はホテル
でバタンキューでしたが、気晴らしも必要なので丁度良かったのかも知れません。
Chamore! 出版間近! [ART]
人をおとしめるような写真は撮らない~吉岡専造 [ART]
写真嫌いな吉田茂総理の写真を、唯一撮らせて貰えた写真家。
http://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2006/20060502.html
それは、メディアが「陰」の表現に走りがちな世の中に於いて、静止画像の写真の中に
「人間の営み」を感じさせるような「陽」の表現を撮る写真家だからこそ出来たこと。
誠心がもたらす実績と精神で、激動の昭和に於いて『慈しみ』を撮り続けた写真家。
http://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2006/20060502.html
それは、メディアが「陰」の表現に走りがちな世の中に於いて、静止画像の写真の中に
「人間の営み」を感じさせるような「陽」の表現を撮る写真家だからこそ出来たこと。
誠心がもたらす実績と精神で、激動の昭和に於いて『慈しみ』を撮り続けた写真家。