『Richard Riehle』、最近填まってる俳優さん♪ [ART]
最近填まってる俳優さんに、『Richard Riehle(リチャード・リオリー)』っておじさんがいます。
(「Riehle」の発音ですが、自己紹介による発音が「下のURL」で確認できますが、リオリーかリウリーか判らない。
日本語のクレジットではもっと酷くて、何故か「リール」になってる…)
・http://www.youtube.com/watch?v=Qj9PcYHgRzA
・http://www.youtube.com/watch?v=Cn3culcHgOY
で、とても描きやすそうな顔なので、例によって似顔絵に挑戦してみました。
ラフ画で済みません。。。
ちょっと以前の姿みたいになってしまい、ちょっと小柄な人に見えてしまいますね。
実際はもうちょっと顔にボリュームがある人です。
では、数本ですけど、彼の最近の映画などをご紹介してみましょう
最近(かな?)撮られた短編映画に、と或る新聞社の編集主任を演じるものがあますが、
全編に亘って『Richard Riehle』が出て来るという変わったタイプになっています。
『THE EDITOR:a man i despise』(2008年)
(作品のトレイラービデオ(日本で言うPV))
こっちはFULLです→http://adamchristianclark.com/editor/The%20Editor%20INT.mov
老紳士の晩年を、彼自身が自分の生活を追いながら、高齢独身男性の葛藤を紹介して行くと言う映画。
会社での姿と私生活の様子のギャップが、真に迫ってて面白く感じました。
こちらも30分ドラマ枠の短編もので『A Bad THING』(2012年)
法律事務所の社長さん、ちょっと魔が差してしまって社長室でパソコン見ながら。。。
そこに事務員の青年が珈琲を持って入ってきてしまい、目撃された事で面倒が始まります。
こちらは、と或る青年と、ゲイの太っちょさんやクマさんが集まるコミュニティでの生活を
コメディタッチで描くドラマ『BearCity2』(2012年)。
ここでは、自分の息子がゲイのシェアハウスに住んでいるとは知らずに尋ねてくる老夫婦役。
最後は渋々納得するのですが、挙式当日の朝、オッサン連中がドタバタする中で、
トイレに行けず困ってるシーン。
これは『The Waterman』(2011年)。
ヨットハーバーで釣りエサを売る頭領役。
実は、釣り客を殺し、その人肉を売っていた悪党役。
こちらは、『The Man From Earth』(2007年)
などなど。
以前は、セントバーナードが主役の「ベートーベン」に出てたり、刑事コロンボの軍曹役(警察の警部役)してたり、
ショットガンで撃たれておっこちてくるサンタクロース役など、脇でちょこちょこ動いている役が多かったようですが、
2007年頃から、髪の毛が一段と真っ白くなってきて、益々貫禄が出たので、脇役でもかなり目立つ存在ですね。
今後も益々気になる役者さんの一人です
あ、そうそう。
コクーンなどに出て来ていた同じような体型容姿のおじさんは、別の俳優さんで「ウィルフォードブリムリー」です。
(「Riehle」の発音ですが、自己紹介による発音が「下のURL」で確認できますが、リオリーかリウリーか判らない。
日本語のクレジットではもっと酷くて、何故か「リール」になってる…)
・http://www.youtube.com/watch?v=Qj9PcYHgRzA
・http://www.youtube.com/watch?v=Cn3culcHgOY
で、とても描きやすそうな顔なので、例によって似顔絵に挑戦してみました。
ラフ画で済みません。。。
ちょっと以前の姿みたいになってしまい、ちょっと小柄な人に見えてしまいますね。
実際はもうちょっと顔にボリュームがある人です。
では、数本ですけど、彼の最近の映画などをご紹介してみましょう
最近(かな?)撮られた短編映画に、と或る新聞社の編集主任を演じるものがあますが、
全編に亘って『Richard Riehle』が出て来るという変わったタイプになっています。
『THE EDITOR:a man i despise』(2008年)
(作品のトレイラービデオ(日本で言うPV))
こっちはFULLです→http://adamchristianclark.com/editor/The%20Editor%20INT.mov
老紳士の晩年を、彼自身が自分の生活を追いながら、高齢独身男性の葛藤を紹介して行くと言う映画。
会社での姿と私生活の様子のギャップが、真に迫ってて面白く感じました。
こちらも30分ドラマ枠の短編もので『A Bad THING』(2012年)
法律事務所の社長さん、ちょっと魔が差してしまって社長室でパソコン見ながら。。。
そこに事務員の青年が珈琲を持って入ってきてしまい、目撃された事で面倒が始まります。
こちらは、と或る青年と、ゲイの太っちょさんやクマさんが集まるコミュニティでの生活を
コメディタッチで描くドラマ『BearCity2』(2012年)。
ここでは、自分の息子がゲイのシェアハウスに住んでいるとは知らずに尋ねてくる老夫婦役。
最後は渋々納得するのですが、挙式当日の朝、オッサン連中がドタバタする中で、
トイレに行けず困ってるシーン。
これは『The Waterman』(2011年)。
ヨットハーバーで釣りエサを売る頭領役。
実は、釣り客を殺し、その人肉を売っていた悪党役。
こちらは、『The Man From Earth』(2007年)
などなど。
以前は、セントバーナードが主役の「ベートーベン」に出てたり、刑事コロンボの軍曹役(警察の警部役)してたり、
ショットガンで撃たれておっこちてくるサンタクロース役など、脇でちょこちょこ動いている役が多かったようですが、
2007年頃から、髪の毛が一段と真っ白くなってきて、益々貫禄が出たので、脇役でもかなり目立つ存在ですね。
今後も益々気になる役者さんの一人です
あ、そうそう。
コクーンなどに出て来ていた同じような体型容姿のおじさんは、別の俳優さんで「ウィルフォードブリムリー」です。
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