宇治花歩き♪02~宇治三室戸寺のツツジ2・三室戸寺境内編 [日本情緒]
5月8日の続きです。
階段前の石碑。
レンズを10mmに交換して撮っていたので、みんなはもう半分まで上っていました。
画像は、毎度お馴染みの大きな画像をアップしています。画像をクリックして別窓でお楽しみ下さい
階段の途中に咲いている石楠花は、他の花の倍ほどあります。
葉っぱも大きいですね~
咲き始めのをパチリ!
百合みたいな迫力!
蕾は真っ赤なんですね
10mmレンズでこの感じを撮ると、レンズが殆ど花にくっついておりました~
花は手のひらほど有ります。
階段を上り詰めた所の苔のある風景。
手前の鉢は藤です。
蛇の姿をした『宇賀神』。
やましろの民話から生まれました。
http://www.mimurotoji.com/article.php?id=431
手水のお堂。
境内の全景です。
10mmが役立っています
三重塔(江戸時代・府文化財)。
24mmで。
10-24mmレンズはこのようなステージで便利
ご本堂でお参り。
本堂前の狛兎の置物。
広角ついでにへへへ。
まだ10mmレンズなので、顔がズニョーーーンとしております。
ファインダーを覗いて撮れないので、どんな顔になったかな?
ははは
ウサの押さえてる大きな玉の中には、卵形の玉が有ります。
これを立てたら幸運があるのだとか。
立った!・・・って、これ、いつも立ちますが。。。
「ま、信ずる者は救われる‥ぞよ。」
ふんぞり返ってそう言っております。
若・貴兄弟の手形。
わはは、身体はあんなに大きいのに指って短かぁ~い
幸運の牛?
牛の口にある玉を触ると運が開けるそうです。
玉が好きですね・・・
この牛、お腹に穴が開いてて・・・
中を覗くと仔牛が居ます。
ガラスが貼られているので、光の加減で見えづらいです。
玉は玉でも、別の玉握んなよ~
もうぉぉ~
ははは。
玉を握る前に「お賽銭」をお忘れ無く
(「玉」って書くより「珠」って書いた方がエエ気がするけど・・・)
三重の塔までは行きませんでした。
蓮や睡蓮の花が咲くようです。
睡蓮なら、モネの庭園みたいに大きな池があればステキなんですけどね。
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10177434/
立派な本堂の姿。
境内にある靴を脱いで上がる楼亭からの風景。
ツツジの園はこの木々の向こう。
残念ながら、その木が多くて見えませんね。
境内のベンチ脇に咲いていた二色のツツジ。
そのベンチの正面には本堂が見えます。
蛇の姿をした『宇賀神』の後ろ姿。
手水のお堂前で写真を撮る人。
18-270mmレンズに交換すると、途端に税たい全部が入らなくなりました。
右のベンチが、先程の二色ツツジの咲いていた所です。
階段の天辺にあった不思議な形の案内板。
しれっと4カ国語表示です。
視線を感じて振り返ると、福耳の『宇賀神』さんが微笑んでました。
鉢植えの藤。
小さく控えめに咲いてますね。
平等院の藤もこれくらいなのでしょうか・・・?
階段の一区画下がった所から、参道の様子をパチリ!
さぁ~て、そろそろ本題のエリア「ツツジの園」へと出掛けましょうか。
その様子は、次のブログに続きます・・・
階段前の石碑。
レンズを10mmに交換して撮っていたので、みんなはもう半分まで上っていました。
画像は、毎度お馴染みの大きな画像をアップしています。画像をクリックして別窓でお楽しみ下さい
階段の途中に咲いている石楠花は、他の花の倍ほどあります。
葉っぱも大きいですね~
咲き始めのをパチリ!
百合みたいな迫力!
蕾は真っ赤なんですね
10mmレンズでこの感じを撮ると、レンズが殆ど花にくっついておりました~
花は手のひらほど有ります。
階段を上り詰めた所の苔のある風景。
手前の鉢は藤です。
蛇の姿をした『宇賀神』。
やましろの民話から生まれました。
http://www.mimurotoji.com/article.php?id=431
手水のお堂。
境内の全景です。
10mmが役立っています
三重塔(江戸時代・府文化財)。
24mmで。
10-24mmレンズはこのようなステージで便利
ご本堂でお参り。
本堂前の狛兎の置物。
広角ついでにへへへ。
まだ10mmレンズなので、顔がズニョーーーンとしております。
ファインダーを覗いて撮れないので、どんな顔になったかな?
ははは
ウサの押さえてる大きな玉の中には、卵形の玉が有ります。
これを立てたら幸運があるのだとか。
立った!・・・って、これ、いつも立ちますが。。。
「ま、信ずる者は救われる‥ぞよ。」
ふんぞり返ってそう言っております。
若・貴兄弟の手形。
わはは、身体はあんなに大きいのに指って短かぁ~い
幸運の牛?
牛の口にある玉を触ると運が開けるそうです。
玉が好きですね・・・
この牛、お腹に穴が開いてて・・・
中を覗くと仔牛が居ます。
ガラスが貼られているので、光の加減で見えづらいです。
玉は玉でも、別の玉握んなよ~
もうぉぉ~
ははは。
玉を握る前に「お賽銭」をお忘れ無く
(「玉」って書くより「珠」って書いた方がエエ気がするけど・・・)
三重の塔までは行きませんでした。
蓮や睡蓮の花が咲くようです。
睡蓮なら、モネの庭園みたいに大きな池があればステキなんですけどね。
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10177434/
立派な本堂の姿。
境内にある靴を脱いで上がる楼亭からの風景。
ツツジの園はこの木々の向こう。
残念ながら、その木が多くて見えませんね。
境内のベンチ脇に咲いていた二色のツツジ。
そのベンチの正面には本堂が見えます。
蛇の姿をした『宇賀神』の後ろ姿。
手水のお堂前で写真を撮る人。
18-270mmレンズに交換すると、途端に税たい全部が入らなくなりました。
右のベンチが、先程の二色ツツジの咲いていた所です。
階段の天辺にあった不思議な形の案内板。
しれっと4カ国語表示です。
視線を感じて振り返ると、福耳の『宇賀神』さんが微笑んでました。
鉢植えの藤。
小さく控えめに咲いてますね。
平等院の藤もこれくらいなのでしょうか・・・?
階段の一区画下がった所から、参道の様子をパチリ!
さぁ~て、そろそろ本題のエリア「ツツジの園」へと出掛けましょうか。
その様子は、次のブログに続きます・・・
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