カメラの再設定・考察

カメラの再調整ですが、現段階で目一杯のようです。

D200の、品のあるバランスは取れませんね。
D2XとD200を保有している人のコメントに、「画質はD200がお気に入り」と書かれていたのを見た事がありますが、
実際に使ってみて納得です。。。

D200で撮った画像。

この繊細なのに深みのある感じが、D2Xでは出てくれません。


因みに、その更に前のD100（600万画素）の画像も参考に。

（これは2009年12月01日の写真ですが、その日はブログを書いてなかったので未公開写真となります）
これもまあまあ見られます。

それに比べてプロ機、画質が安っぽく、ねちょっと重たい･･･



今日、先週注文していたオトンのメガネが出来上がるので、イズミヤのメガネの三城に取りに出掛けてきました。


その帰り、県道の交差点を左折していると、右折してきた対向車が、こっちの頭に割り込んできた。
こっちを見ているような運転ではなかったので、クラクションを鳴らして確認させたつもりだったのですが、
そのまま進んで行くこまの前に、そのバカはまだ入って来ようとしていました。（殆ど併走状態に！）

半ば強引な感じではあったものの、こまが譲る必要も無いので、そのまま加速して前に付いたのですが、
今度は相手がクラクションを鳴らしてきました。

右折時は、対向から車が来ている場合は、その車の進行を妨げてはいけないので、当然行き過ぎてから
進入してくるか、曲がるのを確認したら、その後に入るのが道理。
不合理に慣らされてむかついていたので、一寸加速して行き過ぎてから、次の信号でオトンに運転を代わ
って、後ろに停まったその車に向かって降りて行こうとしたら、なんとオトンも付いてきちゃって･･･。

一応、「なんでクラクション鳴らされなあかんねん！？」と訊ねると、「そっちが割り込んできた」と言う。
どこかの免許合宿で取ってきたクチだろうな、、、と言う感じの無知なドライバーと思って次を語ろうとした時、
オトンがやって来て、持っていた携帯のカタログで、そのバカ女の開けた窓越しにドアを叩き始める始末･･･
（ドライバーは女で、隣に野郎が乗っていた）
こりゃ形勢逆転を余儀なくされるので、サッサと退散するしかなくなっちゃいました。。。

バカ女は、「叩いたな！」と言いながら虚勢を張ってきましたが、隣の野郎が行動を起こさない所を見ると、
まともにやり合える状態じゃなかったようで、路肩に停める素振りをしたものの、そのまま走り去って行きました。



道路交通法も知らずにハンドルを握っている人が居るのは困りものですが、また警察関係の問題で、
教習所に通わず、2週間で免許が変える合宿を許可している日本警察はやはりバカだ。

危険のタネを生み続けているのは、交通安全を司る自分たちが関係してて、しかも危険分子の製作に
イッチョ噛みしているんだって事に誰も気付かず、改善すらしようとしていませんし。

コメント 2

こんにちは　左方優先を知らない運転手が結構いますね
近寄らなのが一番です。内の家族も2週間の合宿行きました。
1年で一番高い時に行きました。腕は仕方ないです。

by hal-vvv (2011-10-02 09:05) 

＞hal-vvvさん。

居たら困る事情ですけどね。
身内に理解している人が多い環境の人は、その後の伸びも期待出来ますが、
そうでない環境の人が、あのバカ運転手のように、間違いを主張するのでしょう。
あの知識のままで公道を走り続けられるのはどうかと思います。
歩行者として青信号を渡っている時、横断歩道の先にあるコンビニに入る為に、
赤信号を停まらず、ノーブレーキで突っ込んで来られた事もありますから･･･[あわわ][たらー]
by こまちゃん (2011-10-02 17:55)