開開眼界 [北京生活]
8月20日。
爺ぃが時々遊びに出かけていた退職医者の人にも連絡して、引越用の段ボールを頼んでいました。
その方から知らせが来て、大きいのが幾つかあるので、病院へ取りに行こうと言う事で出かけてきました。
曇っていますが明るい日です。
場所は、勁松路は夾んで向かい側の「垂楊柳区」。
そのおばさんは、爺ぃが百工坊に居た時に、ダンナさんが頻繁にやってきて話し相手をしていたご一家の奥さんです。
中文訳:
开开眼界/kāi kāi yǎn jiè
→見聞を広める。
昨夜少しぱらついた雨も、湿気があるのでまだ残っています。
毎年見かける欄干の朝顔。
実物は、日本でも流行っていた、あの紫色です。
五区と四区の境目。
各区毎に塀や柵があります。
区毎に管理組合があるので、分かれているのでしょうか・・・
このような区画無しで管理出来る状態になってこそ、初めて「新社会主義国」を語れると思います。
(新社会主義は、鄧小平が唱えた「民主」と「共産」が同居する管理体制)
歩道橋を越え、バス停を過ぎて行きます。
小区の中に楊樹並木があります。
広々とした小区ですね。
小区毎に風情が違っています。
小区内に大きな公園も。
そこにあったデコチャリ、老北京人の習慣風情
物売り叔父さんの自転車だそうです。
やたら眼に付く「鳩」を飼っているお宅。
ここが一番大きかったのでパチリ!
今歩いてきた道は、「勁松西街」だったようです。
バス停の歩道橋東側にある細い道ですね。
チャーミーグリーン・ショット!
腹出しも、同時にゲット出来たみたいです(^灬^;
その老医者と爺ぃ。
垂楊柳中街を西へ向かいます。
街路樹の緑が、とても豊かな通りですね。
標識が見えなかったのでもう一度。
車の修理。
鍵も開けまっせ!と書かれています。
出稼ぎ労働者。
実はこの道、初めて通ります。
本通りよりも清潔で、勁松南路より落ち着いた空気です。
勁松南は「路」、勁松「東」「中」「西」「北」は「街」なんですね。
勁松中街。
バス停からは結構離れていて、京客隆超市とマクドの所から北上する道です。
道の北側は、垂楊柳中街小区「垂中里」。
学校有り、クラクション禁止!
道の南側は、垂楊柳南里。
どこでも車は多いですね。
腹出し-2
手前にも居て撮りましたが、手ぶれだったのでカット。
目的の垂楊柳病院に到着。
中葯の窓口は2階でした。
西葯は1階の南口だそうです。
中葯と西葯の2種類を提供された場合、病人は両方を訪れなければなりません。。。
中国の病院は、医者や看護婦がジッとしてて、病人がウロウロしなければならない変な所です。
老医者とは、勁松中街で分かれて、こま達は勁松路方向へ向かいます。
桧木の新芽が綺麗な、この公園みたいなところは、実は352路バス(勁松中街-旧宮)の終点站。
6枚の箱を持ち帰り、まだ足りない分は、老医者が又連絡してくれるのでその時補填します。
夕方、お米を買っていなかったので、今日の夕飯は久しぶりに外食です。
爺ぃが朝の散歩で見つけていた、「東北虎」と言うレストランへ行こうというので出かけます。
ここはこまも知っています。
勁松南路と華威里の交差点のピザ屋の横。
夕方の勁松南路。
シャッターが遅いので、何だか危険な道路みたいに・・・
途中にあるホテル「武漢大厦」。
その、勁松南路と華威里の交差点。
夕刻なので、様々な人が行き交います。
東北虎菜館。
「東北菜」と聞けば、その料理はあっさり感があるので、期待して入ります。
(※注意!「虎料理」ではありません(*灬☆)\バキッ!(←そんなもん判るわ!))
ここも、衛生食器セットとお箸で1元取ります。
食器を衛生的に保つのは、レストランでは基本なのですが、中国は有料が前提になってきています。
このお箸は循環利用品です。
先にスープが来ました。
実際はスープではなく、白菜と蒲鉾の煮物です。
と思って写真を撮っていると、全部の料理が一度に来ました!
早すぎ~!
こんなの初めてです。
茄子の肉団子挟み焼き。(色補正が出来てませんね・・・)
22元。
韭蒜芥菜、18元。
炒菇小白菜、16元。
主食は葱煎餅、12元。
東北の主食は「粉もの」です。
でも、ピザ程あって大き過ぎなので持って帰りました。
ただ、「葱」と言っても2%ほどで、殆ど小麦粉でしたが・・・
机の上は満タン・・・(@灬@;
食後見上げた空には、雲が晴れかかってて、お月様が顔を出していました。
暗すぎてブレブレ。。。
なので、代用品を出しておきました
アパート前の路上で散髪してきたそうです。
切られすぎ~!
ホンマ、夏とは言えない涼しさです。
爺ぃが時々遊びに出かけていた退職医者の人にも連絡して、引越用の段ボールを頼んでいました。
その方から知らせが来て、大きいのが幾つかあるので、病院へ取りに行こうと言う事で出かけてきました。
曇っていますが明るい日です。
場所は、勁松路は夾んで向かい側の「垂楊柳区」。
そのおばさんは、爺ぃが百工坊に居た時に、ダンナさんが頻繁にやってきて話し相手をしていたご一家の奥さんです。
中文訳:
开开眼界/kāi kāi yǎn jiè
→見聞を広める。
昨夜少しぱらついた雨も、湿気があるのでまだ残っています。
毎年見かける欄干の朝顔。
実物は、日本でも流行っていた、あの紫色です。
五区と四区の境目。
各区毎に塀や柵があります。
区毎に管理組合があるので、分かれているのでしょうか・・・
このような区画無しで管理出来る状態になってこそ、初めて「新社会主義国」を語れると思います。
(新社会主義は、鄧小平が唱えた「民主」と「共産」が同居する管理体制)
歩道橋を越え、バス停を過ぎて行きます。
小区の中に楊樹並木があります。
広々とした小区ですね。
小区毎に風情が違っています。
小区内に大きな公園も。
そこにあったデコチャリ、老北京人の習慣風情
物売り叔父さんの自転車だそうです。
やたら眼に付く「鳩」を飼っているお宅。
ここが一番大きかったのでパチリ!
今歩いてきた道は、「勁松西街」だったようです。
バス停の歩道橋東側にある細い道ですね。
チャーミーグリーン・ショット!
腹出しも、同時にゲット出来たみたいです(^灬^;
その老医者と爺ぃ。
垂楊柳中街を西へ向かいます。
街路樹の緑が、とても豊かな通りですね。
標識が見えなかったのでもう一度。
車の修理。
鍵も開けまっせ!と書かれています。
出稼ぎ労働者。
実はこの道、初めて通ります。
本通りよりも清潔で、勁松南路より落ち着いた空気です。
勁松南は「路」、勁松「東」「中」「西」「北」は「街」なんですね。
勁松中街。
バス停からは結構離れていて、京客隆超市とマクドの所から北上する道です。
道の北側は、垂楊柳中街小区「垂中里」。
学校有り、クラクション禁止!
道の南側は、垂楊柳南里。
どこでも車は多いですね。
腹出し-2
手前にも居て撮りましたが、手ぶれだったのでカット。
目的の垂楊柳病院に到着。
中葯の窓口は2階でした。
西葯は1階の南口だそうです。
中葯と西葯の2種類を提供された場合、病人は両方を訪れなければなりません。。。
中国の病院は、医者や看護婦がジッとしてて、病人がウロウロしなければならない変な所です。
老医者とは、勁松中街で分かれて、こま達は勁松路方向へ向かいます。
桧木の新芽が綺麗な、この公園みたいなところは、実は352路バス(勁松中街-旧宮)の終点站。
6枚の箱を持ち帰り、まだ足りない分は、老医者が又連絡してくれるのでその時補填します。
夕方、お米を買っていなかったので、今日の夕飯は久しぶりに外食です。
爺ぃが朝の散歩で見つけていた、「東北虎」と言うレストランへ行こうというので出かけます。
ここはこまも知っています。
勁松南路と華威里の交差点のピザ屋の横。
夕方の勁松南路。
シャッターが遅いので、何だか危険な道路みたいに・・・
途中にあるホテル「武漢大厦」。
その、勁松南路と華威里の交差点。
夕刻なので、様々な人が行き交います。
東北虎菜館。
「東北菜」と聞けば、その料理はあっさり感があるので、期待して入ります。
(※注意!「虎料理」ではありません(*灬☆)\バキッ!(←そんなもん判るわ!))
ここも、衛生食器セットとお箸で1元取ります。
食器を衛生的に保つのは、レストランでは基本なのですが、中国は有料が前提になってきています。
このお箸は循環利用品です。
先にスープが来ました。
実際はスープではなく、白菜と蒲鉾の煮物です。
と思って写真を撮っていると、全部の料理が一度に来ました!
早すぎ~!
こんなの初めてです。
茄子の肉団子挟み焼き。(色補正が出来てませんね・・・)
22元。
韭蒜芥菜、18元。
炒菇小白菜、16元。
主食は葱煎餅、12元。
東北の主食は「粉もの」です。
でも、ピザ程あって大き過ぎなので持って帰りました。
ただ、「葱」と言っても2%ほどで、殆ど小麦粉でしたが・・・
机の上は満タン・・・(@灬@;
食後見上げた空には、雲が晴れかかってて、お月様が顔を出していました。
暗すぎてブレブレ。。。
なので、代用品を出しておきました
アパート前の路上で散髪してきたそうです。
切られすぎ~!
ホンマ、夏とは言えない涼しさです。
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