北京滞在記031~上海編・やがて思い出になる景色に思いを寄せながら・・・2 [上海生活]
爺ぃを送って彭浦新村まで戻ってきました。
彭浦新村站に到着し、高架にあるホームから場中路の東方向を眺めてみると・・・
うう~む、、、結構、イッチョ前な街構えになっていますね。
12年前、ここに家を購入しようとした時は、本当にかなりの勇気が必要でした。
辺りが荒涼としてて何も無く、当然、高架道や歩道橋もなく、全てが砂埃の舞う平地でしたから。
都市計画を信じての購入でしたが、高架道路、軽軌、地下鉄と、全て揃うのに9年掛かりました。^^;
今、ようやく便利になったけど、都合で去らねばなりません。
残念な気持ち半分。
でも、高級マンションなら空調なども完備で良いのですが、一般住宅は全て自前。
しかも湿気が多過ぎて、寒さと暑さで人間自身が疲れるので、やむなく引払う事に決めました。
この辺りは、江沢民の様版住宅でもあるので、しっかり証明付きの名称が掲げられています。
地下鉄1号線延長線は、馬戯城站を出て北側へは、すべて陸上の高架となります。
彭浦新村站で下車し、家に帰る前に、臨汾路を歩いて見ようと思います。
(東へ向かって行けば帰宅できます)
階段下には、相変わらずバイクタクシーが居ますし、チャリも沢山並べられています。
駐輪は有料で、お金を集めている人がチャリを綺麗に並べ直しています。置いた場所とは別の場所に
有る事も多いので、駅前での駐輪で驚かないように!^^
まず、帰宅後に食べるものでも買い込んで・・・と言う事で、この先のマクドへ向かいます。
臨汾路はマクドのある交差点にありますから。
手前の聞喜路近くにいた靴磨き。
臨汾路到着。
マクドで巨无霸と鶏腿を買って歩き出します。
臨汾路・・・
巷でちょっと有名な通り。
夜市は勿論ですが、偽物ディスクの市場でもあります。安いソフトが欲しいと思って、徐家匯電脳城へ
出かけて尋ねたら、何ともはや、家の前のここを紹介されました。
この通りは、元々は小区住宅が並んだだけの場所で、その住宅には裏庭が無く、直接道路に面して
いました。1階部分の「裏側」を店舗として貸し出した事がきっかけで、全ての人が同じ事を始めました。
最終的に「商店街」となっちゃいましたが、この建物より新しい小区では、「庭園内」に建物を建て、
それが出来ないようにしています。
街並みの代表風情。。。
品質に拘らず安物買いする人が多いので、錆びて落下したりするので良くないです。
そもそも、洗濯物を絞らないので、布団や乾いた洗濯が台無しになって揉め事も絶えません。
改善しないで揉めているのもバカとしか思えないですけどね。
鮮花店。
ドンドン増えて、綺麗になって行く気がします。
あらら・・・
あの、バイクタクシーを検挙したんですね。。。
基本的には禁止ですから。
開開公司は、上海老舗で全国で有名な毛織物屋さんです。
上海では100元でも、北京では300元になる程重宝されていましたが、ファッションが多様化しているので、
もうその栄光もどうなっている事やら・・・(デザインが古い)
レッカー表示。^^;
公安の稼ぎ所は老百姓の懐から・・・世界共通の情況です。
在臨汾路往東走,首先可走到的十字路是叫平順路。
最初に交叉するのは平順路。
柳の街路樹の南北路です。
臨汾路を、更に東へ進みます。
ドラえもんに耳があります。
どこか微妙に違っている気が・・・
モグラ叩きもジェリー叩き。。。
芷新大酒店。
以前は2階にレストランがあり、夕食でよく利用しました。
老板娘も従業員も、みんな顔見知りだったのですが、一部分をKFCに貸し出した途端、突然KTV
(カラオケボックス)に早変わりしてからは、縁がなくなり来ていません。
その後、足裏マッサージなども出来たようですね。
ホテルは相変わらず階上にて営業中。
全福(ファミリーマート)近辺。
おにぎりは2元から、弁当も8元から。
この先には、地元で人気の「苹果坊」と言うパン屋さんがあります。
次の交差点は「嶺南路」。
ちょっと大きめで、バス道路でもあります。
北西角にあるモニュメント。
912、46、206路バスなどが、臨汾路に入ってきました。
こまも臨汾路を、ドンドン先へと進みます。
モザイク歩道はここからなんですね~(☆ω☆;
華聯吉売盛超市。
必要な物は大抵揃います。
でも、爺ぃの身体に合う洋服は殆ど揃いません・・・
毛むくじゃらな丸い身体を包む下着は、ビッグサイズが有るのに・・・(^^;
店店で聞きましたら、「大きい服は生地代が余計に掛かるので作らない」そうです。でも逆に、「小さい
サイズが倉庫で山になっている」んだそうです。余らせていたら、生地代云々は無意味ですよね。
中国も、ファーストフードの出現でぽっちゃりさんが多いので、その考えは捨てた方が良いと思います・・・
その次は、人しか通れなかった安業路。
気付いたら拡張されていました。
ベッドタウンなのでチャリも沢山!
更に進むと、、、
先日も紹介した避風塘の所です。
向かいにある「臨汾小区」。
今日はここから入らずに、街並み散策なので先の陽曲路から行きます。
先日、手前から3軒めの「春江美髪」で散髪しました。
大陸で散髪して、一番納得できた店でした。
今まで利用した事が無く、最後の最後に知ったとは、なんとも皮肉なものですね・・・
書類が出来上がったら、もう一度カットして貰おうと思います。
だって、5元なんですもん!(*^ー^*_v イエイ!(毛むくじゃらでも毛の無い爺ぃも同額でした~)
陽曲路。
北西角には、馴染みの蜀国川菜があり、、、
同じく北東角には農工商超市があります。
手軽なものは、吉売盛まで出かけず、ここで済ましていました。
北京へ戻る手配も始めているので、ここから南の聞喜路まで出て、列車の切符を確認してきます。
23日、既に爺ぃが予約していて、28日の便を確保して貰う手配中です。
北京と上海の往復ですが、流動数が多いのに、3本有ったZ次列車が2本も削られ、販売開始の5日前でも、
既に席がありませんでした。
爺ぃは常連さんで、しかもここのおばさんの娘さんに絵を教えていたのですが、その年に2等賞を取った
そうです。その後、おばさんが感激して、色々ムリを聞いてくれています。その娘さんも、あれから10年が
過ぎまして、そのセンスが功を奏し、今では設計事務所で働いているとか、、、
ですから、買えない切符も買えたりするので、售票所(切符売り場)のおばさんに頑張って貰っている
ところです。
・・・と言う事で、今からその進捗状況の確認です。
陽曲路-聞喜路。
南東角には菜市場、切符売り場は南西角にあります。
上海市滬鉄公認售票点です。(中国では、こうした販売場所を、「店」と言わずに「点」と言います)
陽曲路北方向。
突然車が居なくなったので、ちょっくら撮ってみました~。
確認しましたら、残念ながらまだ取れないそうです・・・最悪は29日と言う事でしたので、
「それでも問題ないからお願いします」と言ってきました。
北西角にはクリスティーン面包屋があるので、おやつに彭を幾つか買い込みました。
その反対正面、北東角にはコンビニの「QUIK超市(快客:kuai ke)」。
小さなコンビニは結構有効で、時間は当然なのですが、ハウスのレトルトカレーも置いてあります。^^
ここからは、聞喜路を往東走(東へ向かいます)・・・
この景色を見ると、「家に帰ってきた~」と感じます。
そう、しみじみと感じますよね。。。12年ですから。
この光景を見ていると、「この地この場所に、将来きっと戻ってこよう!」と思うのは何故でしょうね。
一昨日書きましたが、臨汾花園にも、エレベーター付きの良い物件がありますし(高いけど)。^^;
人の少ない場所ですが、指定タクシー乗り場の標識が。。。
ムダですね。
だって、この辺りはどこでも拾えますから。
その大きな板は広告で、ボタンを押すと内容が変わる、「国画付き広告」です。
・・・ムダですね~。。。
小区の玄関で井戸端会議をしていたご老人が、散歩させていた真っ黒けなワンコ。
爺ぃと同じく毛むくじゃらなので、目がどこにあるのか判りません・・・
己経到了聞喜路道底。這路到這里就結束。
聞喜路のどん突きまで来ました。この道はここでお終いです。
突き当たり、画像の左右の通りが陽泉路。
茶色い建物は、環境保護協会のオフィス。
陽泉路の拍子kの向こうにある矢印標識は、余りにも低くて頭を切る人が多いんです。
それでも無くならずに今でも健在ですね。
ただ、下角部分を折り曲げてありましたが。^^
頭を切った人の仕業でしょうか??
臨汾花園から簡単に出られるこの石橋は、本当に便利です。
この橋がある事と、部屋の前が広場である事が、購入時の決め手でした。
当時の住宅は、規則正しく並べられ、その間隔が密集していたので、一つの分譲住宅の中に、
こう言う条件は一部分しかありません。
そして、門衛も居ますしね。
北京はこの門衛が居ませんので、エレベーターは0時で停まるし、裏門や横門が鎖で閉じられています。
一長一短。。。
我が家。
この建物の1階右側の部屋です。
この鉄門の左側を入れば、101と102室が有ります。
この2部屋は、他の階とは別で独立しています。
当時、不動産に全く興味がなかったので、自分の家しか買いませんでしたが、両方共買っていたら、
この鉄門から中が全て自分の自由になったんですよね・・・
それ以前に、1棟12部屋買っても良かったような・・・^^
・・・170万元か。。。当時の為替レートは1元=18円でしたので、3060万円・・・うう~ん、無かったなぁ~^^;
4部屋でも良いんですよね。。。57万元=1030万円・・・うう~ん、有ったなぁ~(^灬^;
いずれ返ってくるので、借金して買う人も多かったようですが、先にも言いましたように不動産投資じゃ
なかったのでねぇ・・・
お向かいと2軒でも・・・(*o☆)\バキッ!もう済んだ事でしょ!
いやはや、今日は本当に良い天気でしたね。
今頃爺ぃは、景徳鎮辺りかなぁ・・・
でも、13℃しかなかったんですね。。。
パッチは欠かせません。
因みに北京は・・・
ほほ~、昨年とはエライ違いですね・・・
寒そう。。。
あ~ぁ、明日から何しようかなぁ・・・
浦東の老劉が、「ウチへ来なさい」と言って呉れています。向こうへ行けばネットも繋ぎ放題ですが、
有り難いけど鬼嫁が居るしパスです。
ふぅ・・・
彭浦新村站に到着し、高架にあるホームから場中路の東方向を眺めてみると・・・
うう~む、、、結構、イッチョ前な街構えになっていますね。
12年前、ここに家を購入しようとした時は、本当にかなりの勇気が必要でした。
辺りが荒涼としてて何も無く、当然、高架道や歩道橋もなく、全てが砂埃の舞う平地でしたから。
都市計画を信じての購入でしたが、高架道路、軽軌、地下鉄と、全て揃うのに9年掛かりました。^^;
今、ようやく便利になったけど、都合で去らねばなりません。
残念な気持ち半分。
でも、高級マンションなら空調なども完備で良いのですが、一般住宅は全て自前。
しかも湿気が多過ぎて、寒さと暑さで人間自身が疲れるので、やむなく引払う事に決めました。
この辺りは、江沢民の様版住宅でもあるので、しっかり証明付きの名称が掲げられています。
地下鉄1号線延長線は、馬戯城站を出て北側へは、すべて陸上の高架となります。
彭浦新村站で下車し、家に帰る前に、臨汾路を歩いて見ようと思います。
(東へ向かって行けば帰宅できます)
階段下には、相変わらずバイクタクシーが居ますし、チャリも沢山並べられています。
駐輪は有料で、お金を集めている人がチャリを綺麗に並べ直しています。置いた場所とは別の場所に
有る事も多いので、駅前での駐輪で驚かないように!^^
まず、帰宅後に食べるものでも買い込んで・・・と言う事で、この先のマクドへ向かいます。
臨汾路はマクドのある交差点にありますから。
手前の聞喜路近くにいた靴磨き。
臨汾路到着。
マクドで巨无霸と鶏腿を買って歩き出します。
臨汾路・・・
巷でちょっと有名な通り。
夜市は勿論ですが、偽物ディスクの市場でもあります。安いソフトが欲しいと思って、徐家匯電脳城へ
出かけて尋ねたら、何ともはや、家の前のここを紹介されました。
この通りは、元々は小区住宅が並んだだけの場所で、その住宅には裏庭が無く、直接道路に面して
いました。1階部分の「裏側」を店舗として貸し出した事がきっかけで、全ての人が同じ事を始めました。
最終的に「商店街」となっちゃいましたが、この建物より新しい小区では、「庭園内」に建物を建て、
それが出来ないようにしています。
街並みの代表風情。。。
品質に拘らず安物買いする人が多いので、錆びて落下したりするので良くないです。
そもそも、洗濯物を絞らないので、布団や乾いた洗濯が台無しになって揉め事も絶えません。
改善しないで揉めているのもバカとしか思えないですけどね。
鮮花店。
ドンドン増えて、綺麗になって行く気がします。
あらら・・・
あの、バイクタクシーを検挙したんですね。。。
基本的には禁止ですから。
開開公司は、上海老舗で全国で有名な毛織物屋さんです。
上海では100元でも、北京では300元になる程重宝されていましたが、ファッションが多様化しているので、
もうその栄光もどうなっている事やら・・・(デザインが古い)
レッカー表示。^^;
公安の稼ぎ所は老百姓の懐から・・・世界共通の情況です。
在臨汾路往東走,首先可走到的十字路是叫平順路。
最初に交叉するのは平順路。
柳の街路樹の南北路です。
臨汾路を、更に東へ進みます。
ドラえもんに耳があります。
どこか微妙に違っている気が・・・
モグラ叩きもジェリー叩き。。。
芷新大酒店。
以前は2階にレストランがあり、夕食でよく利用しました。
老板娘も従業員も、みんな顔見知りだったのですが、一部分をKFCに貸し出した途端、突然KTV
(カラオケボックス)に早変わりしてからは、縁がなくなり来ていません。
その後、足裏マッサージなども出来たようですね。
ホテルは相変わらず階上にて営業中。
全福(ファミリーマート)近辺。
おにぎりは2元から、弁当も8元から。
この先には、地元で人気の「苹果坊」と言うパン屋さんがあります。
次の交差点は「嶺南路」。
ちょっと大きめで、バス道路でもあります。
北西角にあるモニュメント。
912、46、206路バスなどが、臨汾路に入ってきました。
こまも臨汾路を、ドンドン先へと進みます。
モザイク歩道はここからなんですね~(☆ω☆;
華聯吉売盛超市。
必要な物は大抵揃います。
でも、爺ぃの身体に合う洋服は殆ど揃いません・・・
毛むくじゃらな丸い身体を包む下着は、ビッグサイズが有るのに・・・(^^;
店店で聞きましたら、「大きい服は生地代が余計に掛かるので作らない」そうです。でも逆に、「小さい
サイズが倉庫で山になっている」んだそうです。余らせていたら、生地代云々は無意味ですよね。
中国も、ファーストフードの出現でぽっちゃりさんが多いので、その考えは捨てた方が良いと思います・・・
その次は、人しか通れなかった安業路。
気付いたら拡張されていました。
ベッドタウンなのでチャリも沢山!
更に進むと、、、
先日も紹介した避風塘の所です。
向かいにある「臨汾小区」。
今日はここから入らずに、街並み散策なので先の陽曲路から行きます。
先日、手前から3軒めの「春江美髪」で散髪しました。
大陸で散髪して、一番納得できた店でした。
今まで利用した事が無く、最後の最後に知ったとは、なんとも皮肉なものですね・・・
書類が出来上がったら、もう一度カットして貰おうと思います。
だって、5元なんですもん!(*^ー^*_v イエイ!(毛むくじゃらでも毛の無い爺ぃも同額でした~)
陽曲路。
北西角には、馴染みの蜀国川菜があり、、、
同じく北東角には農工商超市があります。
手軽なものは、吉売盛まで出かけず、ここで済ましていました。
北京へ戻る手配も始めているので、ここから南の聞喜路まで出て、列車の切符を確認してきます。
23日、既に爺ぃが予約していて、28日の便を確保して貰う手配中です。
北京と上海の往復ですが、流動数が多いのに、3本有ったZ次列車が2本も削られ、販売開始の5日前でも、
既に席がありませんでした。
爺ぃは常連さんで、しかもここのおばさんの娘さんに絵を教えていたのですが、その年に2等賞を取った
そうです。その後、おばさんが感激して、色々ムリを聞いてくれています。その娘さんも、あれから10年が
過ぎまして、そのセンスが功を奏し、今では設計事務所で働いているとか、、、
ですから、買えない切符も買えたりするので、售票所(切符売り場)のおばさんに頑張って貰っている
ところです。
・・・と言う事で、今からその進捗状況の確認です。
陽曲路-聞喜路。
南東角には菜市場、切符売り場は南西角にあります。
上海市滬鉄公認售票点です。(中国では、こうした販売場所を、「店」と言わずに「点」と言います)
陽曲路北方向。
突然車が居なくなったので、ちょっくら撮ってみました~。
確認しましたら、残念ながらまだ取れないそうです・・・最悪は29日と言う事でしたので、
「それでも問題ないからお願いします」と言ってきました。
北西角にはクリスティーン面包屋があるので、おやつに彭を幾つか買い込みました。
その反対正面、北東角にはコンビニの「QUIK超市(快客:kuai ke)」。
小さなコンビニは結構有効で、時間は当然なのですが、ハウスのレトルトカレーも置いてあります。^^
ここからは、聞喜路を往東走(東へ向かいます)・・・
この景色を見ると、「家に帰ってきた~」と感じます。
そう、しみじみと感じますよね。。。12年ですから。
この光景を見ていると、「この地この場所に、将来きっと戻ってこよう!」と思うのは何故でしょうね。
一昨日書きましたが、臨汾花園にも、エレベーター付きの良い物件がありますし(高いけど)。^^;
人の少ない場所ですが、指定タクシー乗り場の標識が。。。
ムダですね。
だって、この辺りはどこでも拾えますから。
その大きな板は広告で、ボタンを押すと内容が変わる、「国画付き広告」です。
・・・ムダですね~。。。
小区の玄関で井戸端会議をしていたご老人が、散歩させていた真っ黒けなワンコ。
爺ぃと同じく毛むくじゃらなので、目がどこにあるのか判りません・・・
己経到了聞喜路道底。這路到這里就結束。
聞喜路のどん突きまで来ました。この道はここでお終いです。
突き当たり、画像の左右の通りが陽泉路。
茶色い建物は、環境保護協会のオフィス。
陽泉路の拍子kの向こうにある矢印標識は、余りにも低くて頭を切る人が多いんです。
それでも無くならずに今でも健在ですね。
ただ、下角部分を折り曲げてありましたが。^^
頭を切った人の仕業でしょうか??
臨汾花園から簡単に出られるこの石橋は、本当に便利です。
この橋がある事と、部屋の前が広場である事が、購入時の決め手でした。
当時の住宅は、規則正しく並べられ、その間隔が密集していたので、一つの分譲住宅の中に、
こう言う条件は一部分しかありません。
そして、門衛も居ますしね。
北京はこの門衛が居ませんので、エレベーターは0時で停まるし、裏門や横門が鎖で閉じられています。
一長一短。。。
我が家。
この建物の1階右側の部屋です。
この鉄門の左側を入れば、101と102室が有ります。
この2部屋は、他の階とは別で独立しています。
当時、不動産に全く興味がなかったので、自分の家しか買いませんでしたが、両方共買っていたら、
この鉄門から中が全て自分の自由になったんですよね・・・
それ以前に、1棟12部屋買っても良かったような・・・^^
・・・170万元か。。。当時の為替レートは1元=18円でしたので、3060万円・・・うう~ん、無かったなぁ~^^;
4部屋でも良いんですよね。。。57万元=1030万円・・・うう~ん、有ったなぁ~(^灬^;
いずれ返ってくるので、借金して買う人も多かったようですが、先にも言いましたように不動産投資じゃ
なかったのでねぇ・・・
お向かいと2軒でも・・・(*o☆)\バキッ!もう済んだ事でしょ!
いやはや、今日は本当に良い天気でしたね。
今頃爺ぃは、景徳鎮辺りかなぁ・・・
でも、13℃しかなかったんですね。。。
パッチは欠かせません。
因みに北京は・・・
ほほ~、昨年とはエライ違いですね・・・
寒そう。。。
あ~ぁ、明日から何しようかなぁ・・・
浦東の老劉が、「ウチへ来なさい」と言って呉れています。向こうへ行けばネットも繋ぎ放題ですが、
有り難いけど鬼嫁が居るしパスです。
ふぅ・・・
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