北京滞在記029~上海編・最終手配もやはりてんてこ舞い~?・その1 [上海生活]
3月23日月曜日。
今日も朝早く、7時半から出かけます。
最初は浦東区の房地大厦(備案証)、その後近道探しで徐家匯の東亜大厦(開発産本社)、最後に臨汾路
開発産へ。
また違ったルートでの往復ですので、旅行気分でご覧下さい!?
今日は聞喜路-陽曲路の南西角にある「洋河飯店」の点心屋で、肉包子(肉まん)と菜包子(野菜まん)
を買って、タクシーの中で食べながら出かけます。
何かがあって遅れてもイヤですから、今日は家から浦東まで遠いのですがタクシーにしました。
若手の運転手で、場所が判るのか・・と心配でしたが、すんなり行くどころか、運転も上手くてテキパキ。
ドライビングポジションを見たら判りましたが、車線変更やブレーキングが粋な感じでした。
今日は朝の7℃から上がらず、9時前の今でも8℃程しか無くて冷え込んでいます。
ん!
今回戻って来て以来、近所で「五縁(ごえん:ウーユゥァン)」と言うコンビニを沢山見かけますね。
決して「5円均一」ではありません。。。
(縁起の「縁」。みどりではありません)
場中路は車関係の通り。
「ピレリー」って、倍耐力って書くんですね。ピンイン読みで「Bai Nai Li(バイナイリー)」・・・苦しい。。。
「ピカチュー」が倍加丘(Bai jia qiu:バイヂャチュー)って読むのに似た苦しさがあります・・・
中環状ジャンクション。
高架道へ入ったのですが、時間が時間だけにやっぱり朝のラッシュ渋滞です。
仕方なく、広中路出口で降りて下道で向かう事にしました。
新しい道路標識。
近所の細長い標識と違って、読み方が良く判りません。。。
標識専門学校で、速読の訓練が必要ですね。。。
馬戯城。
上海雑伎が演じられているところですね。
閘北公園近くの駅前高架。
いつもはそこを走っていますが、今日は下から眺めております。
今日も通り掛かった、上海駅北広場近くの「中興路」。
ドヤ街の片鱗が見えています。
塀などで隠さず、もっと早いウチから、良い方法で解決して貰いたかったものですね。
書いても実行できないような意味のないスローガンなども、、、
やめて欲しいですね。
「満意的你,微笑的都市」
ぜんぜん意味が判りません・・・
上海人材市場。
社名なんだから、毛筆体なんて使わずに、判りやすい書体を使えば良いのに。
まぁ、広告センスの違いですから。。。
華山路のヒルトンホテルが見えていました。
周辺には、マンションとビルが増えていますね。(まだ作ってるし・・・)
ヒルトンの向こう側には、事務所を構えるまで仮事務所だった上海賓館があります。
従業員の(こまも含めて)居留証が出るまで3ヶ月程待ちました。
途中で、「このまま出張ベースで良いか~」と、当時の所長と顔を見合わせたりもしました。
自分の家の臨汾花園を懐かしんでいると、上海全ての古い拠点が懐かしく見えてきます。
南証大厦。
画像にはないですが、長征医院対面です(手の骨折時(右手の小指と薬指の掌の中)に世話になりました)。
延安路隧道出口を、隧道の方へは並ばずに、もう一つ南東隣りの「復興東路隧道」へと向かいます。
朝のラッシュ時、延安路隧道はタクシー通行禁止ですから。
西藏路へ向かい・・・
南へと右折すると、、、
これも懐かしい「蘭生大厦」。確か威海路沿いだったかと。
虹口区に頃、上海賓館への出勤で通っていた道沿いです。
隧道への標識。
高さ表示はありますが、後何㌔かは出ていません。
国際大都市気取りの町、必ずどこか何かが抜けています。
こんな一等地なのに、まだ開発予定地がある感じ・・・
万博でもこの辺の利用は多いはずですけどね。。。
また、背の高い塀でも使って隠すのでしょうか・・・
公衆トイレ標識。
国での統一はされていません。
「自忠路」の表示が見えます。
西藏路からここへ流れ込むルートは、合肥路の修理センターへ行く時に良く使いました。
中華路(人民路)辺り。
この辺りは、豫園に来る時以外は使った事がないですね。
復興東路に出ました。
森ビルの作品が2つとも見えています。
(金茂(Gハイヤット)と上海環球(上海ヒルズ))
うう?
肋骨のようなトンネルゲート。。。
延安路隧道が駄目な時は、大抵南浦大橋を渡っていましたから、ここから潜るのは初めてです。
浦東側に出ると、目の前には「八百伴第一百貨店」。
香港のようなビルが建ち並んでいます。
ミニ金茂大厦って感じのビル・・・^^
またまた、「たんこぶ野郎」の上海世博会マスコット。
またまたスローガン。
迎世博,講文明,樹新風。。。
上海人を見ていると、全然反映されていないので、ま~ったく意味不明です。
しかも、めくれたりもしているので、単に小区の地面が未整備なのを隠しているだけですね。
付け焼き刃対応政府と呼ばせて貰いましょう!
房地大厦はこれだったっけ・・・
あれ?
世界広場でした。
折角のビルデザインが、趣味の悪い保険屋の広告で台無しになっていますね。
上海通用汽車のビル。
凱迪拉克(キャデラック)も扱っているようですね。
北京とディーラーが違っています。
ホント、ガンダムでも出てきそうな感じです。
安室、行きまぁ~す!!
浦東南路から、先に見えている「世紀大道」へ曲がります。
どこもかしこも通勤の人でいっぱいです。
あ、金ぴかのビルでしたよね。
これですね!
う!
まだかなり長くなっちゃうので、残りの40枚はその2へ続きます~
(いつもの事で慣れたって・・・(^灬^;)
今日も朝早く、7時半から出かけます。
最初は浦東区の房地大厦(備案証)、その後近道探しで徐家匯の東亜大厦(開発産本社)、最後に臨汾路
開発産へ。
また違ったルートでの往復ですので、旅行気分でご覧下さい!?
今日は聞喜路-陽曲路の南西角にある「洋河飯店」の点心屋で、肉包子(肉まん)と菜包子(野菜まん)
を買って、タクシーの中で食べながら出かけます。
何かがあって遅れてもイヤですから、今日は家から浦東まで遠いのですがタクシーにしました。
若手の運転手で、場所が判るのか・・と心配でしたが、すんなり行くどころか、運転も上手くてテキパキ。
ドライビングポジションを見たら判りましたが、車線変更やブレーキングが粋な感じでした。
今日は朝の7℃から上がらず、9時前の今でも8℃程しか無くて冷え込んでいます。
ん!
今回戻って来て以来、近所で「五縁(ごえん:ウーユゥァン)」と言うコンビニを沢山見かけますね。
決して「5円均一」ではありません。。。
(縁起の「縁」。みどりではありません)
場中路は車関係の通り。
「ピレリー」って、倍耐力って書くんですね。ピンイン読みで「Bai Nai Li(バイナイリー)」・・・苦しい。。。
「ピカチュー」が倍加丘(Bai jia qiu:バイヂャチュー)って読むのに似た苦しさがあります・・・
中環状ジャンクション。
高架道へ入ったのですが、時間が時間だけにやっぱり朝のラッシュ渋滞です。
仕方なく、広中路出口で降りて下道で向かう事にしました。
新しい道路標識。
近所の細長い標識と違って、読み方が良く判りません。。。
標識専門学校で、速読の訓練が必要ですね。。。
馬戯城。
上海雑伎が演じられているところですね。
閘北公園近くの駅前高架。
いつもはそこを走っていますが、今日は下から眺めております。
今日も通り掛かった、上海駅北広場近くの「中興路」。
ドヤ街の片鱗が見えています。
塀などで隠さず、もっと早いウチから、良い方法で解決して貰いたかったものですね。
書いても実行できないような意味のないスローガンなども、、、
やめて欲しいですね。
「満意的你,微笑的都市」
ぜんぜん意味が判りません・・・
上海人材市場。
社名なんだから、毛筆体なんて使わずに、判りやすい書体を使えば良いのに。
まぁ、広告センスの違いですから。。。
華山路のヒルトンホテルが見えていました。
周辺には、マンションとビルが増えていますね。(まだ作ってるし・・・)
ヒルトンの向こう側には、事務所を構えるまで仮事務所だった上海賓館があります。
従業員の(こまも含めて)居留証が出るまで3ヶ月程待ちました。
途中で、「このまま出張ベースで良いか~」と、当時の所長と顔を見合わせたりもしました。
自分の家の臨汾花園を懐かしんでいると、上海全ての古い拠点が懐かしく見えてきます。
南証大厦。
画像にはないですが、長征医院対面です(手の骨折時(右手の小指と薬指の掌の中)に世話になりました)。
延安路隧道出口を、隧道の方へは並ばずに、もう一つ南東隣りの「復興東路隧道」へと向かいます。
朝のラッシュ時、延安路隧道はタクシー通行禁止ですから。
西藏路へ向かい・・・
南へと右折すると、、、
これも懐かしい「蘭生大厦」。確か威海路沿いだったかと。
虹口区に頃、上海賓館への出勤で通っていた道沿いです。
隧道への標識。
高さ表示はありますが、後何㌔かは出ていません。
国際大都市気取りの町、必ずどこか何かが抜けています。
こんな一等地なのに、まだ開発予定地がある感じ・・・
万博でもこの辺の利用は多いはずですけどね。。。
また、背の高い塀でも使って隠すのでしょうか・・・
公衆トイレ標識。
国での統一はされていません。
「自忠路」の表示が見えます。
西藏路からここへ流れ込むルートは、合肥路の修理センターへ行く時に良く使いました。
中華路(人民路)辺り。
この辺りは、豫園に来る時以外は使った事がないですね。
復興東路に出ました。
森ビルの作品が2つとも見えています。
(金茂(Gハイヤット)と上海環球(上海ヒルズ))
うう?
肋骨のようなトンネルゲート。。。
延安路隧道が駄目な時は、大抵南浦大橋を渡っていましたから、ここから潜るのは初めてです。
浦東側に出ると、目の前には「八百伴第一百貨店」。
香港のようなビルが建ち並んでいます。
ミニ金茂大厦って感じのビル・・・^^
またまた、「たんこぶ野郎」の上海世博会マスコット。
またまたスローガン。
迎世博,講文明,樹新風。。。
上海人を見ていると、全然反映されていないので、ま~ったく意味不明です。
しかも、めくれたりもしているので、単に小区の地面が未整備なのを隠しているだけですね。
付け焼き刃対応政府と呼ばせて貰いましょう!
房地大厦はこれだったっけ・・・
あれ?
世界広場でした。
折角のビルデザインが、趣味の悪い保険屋の広告で台無しになっていますね。
上海通用汽車のビル。
凱迪拉克(キャデラック)も扱っているようですね。
北京とディーラーが違っています。
ホント、ガンダムでも出てきそうな感じです。
安室、行きまぁ~す!!
浦東南路から、先に見えている「世紀大道」へ曲がります。
どこもかしこも通勤の人でいっぱいです。
あ、金ぴかのビルでしたよね。
これですね!
う!
まだかなり長くなっちゃうので、残りの40枚はその2へ続きます~
(いつもの事で慣れたって・・・(^灬^;)
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