橋本散歩3月編-2~府道から見た橋本駅前の町並み♪ [日常]
鍾馗おやじたちの紹介を撮り終えたこまは、府道13号へと向かって歩きます。
歩いてみると、何となく世界が違って見えたりしますね。
と言う事で、上までやって来ました。
ここは、大谷川の水門です。
車が多いので、ガードレールの内側の隙間を歩きます。
でも、歩く事が前提では無いので、スペースが同じ幅にはなっておりません。
上がって来た所が、丁度大阪と京都の境目です。
先程の、第8番目の鍾馗が見えました~
不安定な所を歩く為、既にレンズを軽い方に換えていましたので、この大きさで目一杯です。
ジャスミン棚の辺りかな?
川にはコサギが獲物を狙っていました。
車で通過すると判りませんが、古風な雰囲気を醸していますね。
映画では、「長野」の風景として使われた町ですが、そこまで似ているのでしょうか?
府道から見えるように、多津美旅館の看板も上がっています。
しかしながら、車で走ってて見付けた事は無いですが・・・
こう言う場合は「横撮り」の方が良いですね。
コサギは片方の羽根だけ見えています。
気配を感じたのか、向こうへ飛んで行きました。
この方向も良い感じですが、手前の土手がコンクリートってのが残念。
ここは、1年半ほど前に完成したばかりで、それまでは、つくし取りが出来る土手でした。
その方が、味わい有る風景だったんですけどね。
でもって、いつも曲がって行くT字路が見えてきました。
木津川へ行けるような感じで、府道へ上がり降りする階段もあります。
第3番目と第4番目の鍾馗のあるお宅。
大屋根の上の第3番目は、上と言っても屋根側に居てはるので、府道からは頭すらも見えませんでした。
かなり前の町内地図です。
酒屋の前は、数軒分の家がごっそり無くなって、奥まった所にある新住宅への通路になってます。
例の撮影で使われたお宅(谷内さん)の隣は、カメラ店だったようですね。
全く知らないので、これっていつ作った看板なんでしょう?
こちら、郵便局の太っちょ局長さんが乗ってくる車ですが、ナンバーのネジにスマイルマークのアクセサリーが
見かけに寄らず、かわいらしい趣味してるんだ・・・(汗・・・)
(番号は加工してあります)
手動ポンプが
こちらももう廃屋みたいです・・・
橋本の家事情もドンドン変化してきており・・・
純和風のこうした家に建て替える人よりも、、、、
こんな感じのモダンな家が増えてきました。
ここ一体は、純和風の家が横2軒、奥行きに3軒程固まっていたエリアでした。
住んでいたご老人達がみんな居なくなって、多くは後継者無しで国に召し上げられたのでしょう。
数年前に漸く解体され、不動産屋さんが買い取って分譲地化した物件です。
地主様宅の水仙は、、、
何と「八重」
一重の花びらの内側に、縮れた花びらが、縦に刺さるような感じで固まっています
綺麗な組み合わせですね。
同じく、その庭にある白梅。
ここの梅は、毎年立派に咲きますね。
同じく玄関。
犬夜来のデザイン飾りが、京町屋の風格を醸し出しています
そのお隣は、毎年大きな文旦が実っているるお宅です。
そこには、綺麗な紅梅と、昨日撮った一重の桃色椿が咲いてます。
この界隈は、瓦の具合を競っているような家画多いんです。
駅前の食堂の屋根には「鶴」の鬼瓦がありますが、こちらには「亀」の鬼瓦があります。
アップで
何回撮っても、亀にピントが合わない・・・
帰宅後、2日分の画像の補正作業に取りかかりました
四虎にも載せてます
歩いてみると、何となく世界が違って見えたりしますね。
と言う事で、上までやって来ました。
ここは、大谷川の水門です。
車が多いので、ガードレールの内側の隙間を歩きます。
でも、歩く事が前提では無いので、スペースが同じ幅にはなっておりません。
上がって来た所が、丁度大阪と京都の境目です。
先程の、第8番目の鍾馗が見えました~
不安定な所を歩く為、既にレンズを軽い方に換えていましたので、この大きさで目一杯です。
ジャスミン棚の辺りかな?
川にはコサギが獲物を狙っていました。
車で通過すると判りませんが、古風な雰囲気を醸していますね。
映画では、「長野」の風景として使われた町ですが、そこまで似ているのでしょうか?
府道から見えるように、多津美旅館の看板も上がっています。
しかしながら、車で走ってて見付けた事は無いですが・・・
こう言う場合は「横撮り」の方が良いですね。
コサギは片方の羽根だけ見えています。
気配を感じたのか、向こうへ飛んで行きました。
この方向も良い感じですが、手前の土手がコンクリートってのが残念。
ここは、1年半ほど前に完成したばかりで、それまでは、つくし取りが出来る土手でした。
その方が、味わい有る風景だったんですけどね。
でもって、いつも曲がって行くT字路が見えてきました。
木津川へ行けるような感じで、府道へ上がり降りする階段もあります。
第3番目と第4番目の鍾馗のあるお宅。
大屋根の上の第3番目は、上と言っても屋根側に居てはるので、府道からは頭すらも見えませんでした。
かなり前の町内地図です。
酒屋の前は、数軒分の家がごっそり無くなって、奥まった所にある新住宅への通路になってます。
例の撮影で使われたお宅(谷内さん)の隣は、カメラ店だったようですね。
全く知らないので、これっていつ作った看板なんでしょう?
こちら、郵便局の太っちょ局長さんが乗ってくる車ですが、ナンバーのネジにスマイルマークのアクセサリーが
見かけに寄らず、かわいらしい趣味してるんだ・・・(汗・・・)
(番号は加工してあります)
手動ポンプが
こちらももう廃屋みたいです・・・
橋本の家事情もドンドン変化してきており・・・
純和風のこうした家に建て替える人よりも、、、、
こんな感じのモダンな家が増えてきました。
ここ一体は、純和風の家が横2軒、奥行きに3軒程固まっていたエリアでした。
住んでいたご老人達がみんな居なくなって、多くは後継者無しで国に召し上げられたのでしょう。
数年前に漸く解体され、不動産屋さんが買い取って分譲地化した物件です。
地主様宅の水仙は、、、
何と「八重」
一重の花びらの内側に、縮れた花びらが、縦に刺さるような感じで固まっています
綺麗な組み合わせですね。
同じく、その庭にある白梅。
ここの梅は、毎年立派に咲きますね。
同じく玄関。
犬夜来のデザイン飾りが、京町屋の風格を醸し出しています
そのお隣は、毎年大きな文旦が実っているるお宅です。
そこには、綺麗な紅梅と、昨日撮った一重の桃色椿が咲いてます。
この界隈は、瓦の具合を競っているような家画多いんです。
駅前の食堂の屋根には「鶴」の鬼瓦がありますが、こちらには「亀」の鬼瓦があります。
アップで
何回撮っても、亀にピントが合わない・・・
帰宅後、2日分の画像の補正作業に取りかかりました
四虎にも載せてます
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