橋本散歩2月編~橋本旧城下町♪ [日常]
では、橋本散策の続きをお送りします。
足下に居たタヌタヌ。
なんかとってもかわいいです。
写真に撮ることが少ないですけど、お狸様は瓦鍾馗よりも沢山居ます。
目立つ遊郭風格のお宅。
なんたって、そのお勝手口や窓なんかがとっても特徴があります。
極めつけはこの窓でしょうね。
寄せてみます。
周囲の黒壁も独特な感じですが、はやりこの窓ですね。
内側の飾りも凝ってます。
でもって、その家の軒上には、恵比寿様の鬼瓦が鎮座してはります。
向こうから撮った時に見えていた、黒いドアのモダンな家に居てはるお狸様親子。
お狸様は、お子様でも既にご立派です(*灬☆)\バキッ!
その家の隣は、昔ながらのお宅が数件続きます。
でも、鍾馗さんは居てはりません
お約束通り、レンズを広角に換えているので多津美旅館をパチリ!
かなり残り少なくなった、当時のステンドグラスを残されているお宅。
来る時に4番目に撮った鍾馗さんのある家を入れて、町並みをパチリ!
このT字路から左へ向かうと、京都枚方線(府道13号)に出られます。
その道沿いに進んでみましょう。
小さな橋の上から、ウチの前にある小川の続きになる疎水があります。
橋のたもとにあった大木の実。
ここまで来た道は、こんな感じの道路です。
川の反対側は大阪側。
この川は、この先淀川へ繋がります。
では、そろそろ戻ろうと思います。
酒屋さんも撮っておきましょう!
この白雪の看板がオツでしょ。
くもん式塾の隣の、スリムな鍾馗さんが居てはるお宅をパチリ!
駅へ向かう道の角にあるみちしるべ。
左り、はちまん宮
いせ京伏見
の文字が見えますね。
個人宅敷地内なのですが、良く残して呉れてはりますね
派出所前からパチリ!
帰る頃になって、漸くお天気が回復しはじめました。
鬼瓦と言えば、地主様の名前入りの鬼瓦も定番なのでパチリ!
実は今日、先程入ってみたお寺周辺で、2月13日から3,4ヶ月の間、遺跡の発掘作業があると
回覧板で読んだので、どんな感じかで掛けてみたのですが、日曜日はやってなかったです。
今日はいつもの橋本散歩で撮っている花を撮り忘れていたので、玄関先の蝋梅で締めたいと思います。
瓦鍾馗さん、みなさんも捜してみませんか?
足下に居たタヌタヌ。
なんかとってもかわいいです。
写真に撮ることが少ないですけど、お狸様は瓦鍾馗よりも沢山居ます。
目立つ遊郭風格のお宅。
なんたって、そのお勝手口や窓なんかがとっても特徴があります。
極めつけはこの窓でしょうね。
寄せてみます。
周囲の黒壁も独特な感じですが、はやりこの窓ですね。
内側の飾りも凝ってます。
でもって、その家の軒上には、恵比寿様の鬼瓦が鎮座してはります。
向こうから撮った時に見えていた、黒いドアのモダンな家に居てはるお狸様親子。
お狸様は、お子様でも既にご立派です(*灬☆)\バキッ!
その家の隣は、昔ながらのお宅が数件続きます。
でも、鍾馗さんは居てはりません
お約束通り、レンズを広角に換えているので多津美旅館をパチリ!
かなり残り少なくなった、当時のステンドグラスを残されているお宅。
来る時に4番目に撮った鍾馗さんのある家を入れて、町並みをパチリ!
このT字路から左へ向かうと、京都枚方線(府道13号)に出られます。
その道沿いに進んでみましょう。
小さな橋の上から、ウチの前にある小川の続きになる疎水があります。
橋のたもとにあった大木の実。
ここまで来た道は、こんな感じの道路です。
川の反対側は大阪側。
この川は、この先淀川へ繋がります。
では、そろそろ戻ろうと思います。
酒屋さんも撮っておきましょう!
この白雪の看板がオツでしょ。
くもん式塾の隣の、スリムな鍾馗さんが居てはるお宅をパチリ!
駅へ向かう道の角にあるみちしるべ。
左り、はちまん宮
いせ京伏見
の文字が見えますね。
個人宅敷地内なのですが、良く残して呉れてはりますね
派出所前からパチリ!
帰る頃になって、漸くお天気が回復しはじめました。
鬼瓦と言えば、地主様の名前入りの鬼瓦も定番なのでパチリ!
実は今日、先程入ってみたお寺周辺で、2月13日から3,4ヶ月の間、遺跡の発掘作業があると
回覧板で読んだので、どんな感じかで掛けてみたのですが、日曜日はやってなかったです。
今日はいつもの橋本散歩で撮っている花を撮り忘れていたので、玄関先の蝋梅で締めたいと思います。
瓦鍾馗さん、みなさんも捜してみませんか?
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