過去挨拶状紹介など [ART]
折角なので、イラスト紹介ついでに、過去の白黒時代の年賀と暑中見舞いを紹介してみます。
(各画像をクリックすると、別窓が立ち上がり、1280pixel画像で見られます)
1982年から今まで続けて居るわけですが、これは、社会人になった時の記念で始めたのがきっかけでした。
その一番最初のは別の機会にと言う事で、最初は「1984年」の年賀状から。
この様に、全てがペン画仕立てでした。
この頃の髭旅おじさんが、本来の顔だったって判りますね。
カラーになってからは気合いが入りすぎて、気付いたら目が大きくなりすぎていましたが、
持ち前の面倒くさがり屋さんが災いし、直さずにそのまま仕上げていたのでした~
今度は1986年の暑中見舞い状です。
10年ほど前までは、年に2回が定番でした。
中国往来が入ってからは、夏バージョンがドンドン抜けるようになり、今は殆ど描かなくなっちゃって・・・
身体のバランスも、この身長とこのコロッとした感じで通していましたが、カラーになってからは、
何故かデップリしてしまって・・・幾ら書き直しても太くなるんです。。。
作画にはGペンを使ってインクで描いています。
服などの模様には、スクリーントーンという模様が印刷された透明シートを貼り付けて、
目的対象の形に応じて、アートナイフでカットします。
カット後は、上から軽く擦るとくっつきます。
漫画を描いていた時の名残ですが、1シート700円前後もします。
漫画を描いていた当時は、しょっちゅう伏見桃山の画材屋に出掛けては仕入れていました。
もう1枚、1987年の夏バージョンを。
丁度この頃渓流釣りに填まっていましたので、しっかりその辺りをネタに描いていました。
おじさんもなかなか恰好良さ気でしょ
海釣りバージョンや、スキーに登山バージョン等々、しっかりアウトドアシリーズになっていたんですよ。
年賀状の宛名書きが終わったら、また続きを載せてみようかな
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1982年から今まで続けて居るわけですが、これは、社会人になった時の記念で始めたのがきっかけでした。
その一番最初のは別の機会にと言う事で、最初は「1984年」の年賀状から。
この様に、全てがペン画仕立てでした。
この頃の髭旅おじさんが、本来の顔だったって判りますね。
カラーになってからは気合いが入りすぎて、気付いたら目が大きくなりすぎていましたが、
持ち前の面倒くさがり屋さんが災いし、直さずにそのまま仕上げていたのでした~
今度は1986年の暑中見舞い状です。
10年ほど前までは、年に2回が定番でした。
中国往来が入ってからは、夏バージョンがドンドン抜けるようになり、今は殆ど描かなくなっちゃって・・・
身体のバランスも、この身長とこのコロッとした感じで通していましたが、カラーになってからは、
何故かデップリしてしまって・・・幾ら書き直しても太くなるんです。。。
作画にはGペンを使ってインクで描いています。
服などの模様には、スクリーントーンという模様が印刷された透明シートを貼り付けて、
目的対象の形に応じて、アートナイフでカットします。
カット後は、上から軽く擦るとくっつきます。
漫画を描いていた時の名残ですが、1シート700円前後もします。
漫画を描いていた当時は、しょっちゅう伏見桃山の画材屋に出掛けては仕入れていました。
もう1枚、1987年の夏バージョンを。
丁度この頃渓流釣りに填まっていましたので、しっかりその辺りをネタに描いていました。
おじさんもなかなか恰好良さ気でしょ
海釣りバージョンや、スキーに登山バージョン等々、しっかりアウトドアシリーズになっていたんですよ。
年賀状の宛名書きが終わったら、また続きを載せてみようかな
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