お初の福建省へ出かけます~11(福建旅行最終日3「昼食は精進料理で」) [大陸放浪記]
7月5日の続きです。
ホテルに戻り、チェックアウトなどを済ませた後、昼食場所探しに出掛けました。
食事の後は、このホテルへ来た時から気になっていた、斜め向かいのカフェにも出掛けて。
長かった10日間の福建旅行、楽しい事が色々ありましたが、最後も大団円で行きますように!?
再度ホテルに戻り、一寸涼んだ後に食事探しに出掛けました。
もう、直ぐそこにある「陶然」はこりごりなので、思明南路まで出て、毎晩散歩した所にあったカフェやレストランを覗いてみたいと思います。
画像は傘用ビニール。
ホテル正面にある「マンゴーの大木」。
思明南路の様子。
すぐ近くに、厦門理工大学がありました。
そこの宿舎が、一般客に「旅館」として開放されているんですね
通りを東へ向いて歩いて行きます。
はは、カラフルな家ですね。
手前の階段は、少し上の家へ上がる為の専用階段です。
その派手な家の向こうに、レストランがありました
出てきたお客さんに尋ねると、「結構いける」という答え。
でも・・・ここは精進料理のお店ヤン!(肉無いで・・・)
お店は結構良い感じですが・・・(昨夜の陶然が惊弓之鳥(トラウマ)に!?)
洒落た店内ですが、隅っこに座った為、空調がイマイチでした。
メニューを見る為に、メガネを取り出す画家爺ぃさん。
涼面も頼んでみました。
うん、出足好調~♪
蚝油生菜。
これまたOK!
お焦げご飯のサラダ。
想像とは違ったサラダで、とても珍しい感じでしたが、これもバッチリでした!!
失敗したのはこれ。
福建定番の肉料理を、豆腐であしらった物ですが、これはダメでした。
まあ、「肉」じゃないので仕方がありませんね。
今までが今まででしたので、ここが最高のお店となってしまいました。
お店の近所のお宅。
レストランとホテルの中間地点には、数件カフェが固まっています。
時間はたっぷりとありますので、1軒選んで入って見る事にしました。
上がり口の交差点には「廿柒私享学」の看板があります(昨夜見て知っていました)。
「思明南路27号」に集まったカフェから、この名称を付けたようですね。
足の向くまま、天辺ではなく、中間にある「朗地カフェ」に向かいます。
良さそうなお店に見えますが。。
店内は、ウッド基調の内装で纏めてあります。
テーブルには、蝋纈染めのクロス
そして「香草(バニラ)」の葉っぱが。 疲れて爆睡中の絵描き。
疲れて爆睡中の絵描き。
シロップなしのカフェラテ。
ソファの席が空きましたので、2人してそちらへ移動しました。
こまの頼んだ、カフェラテ・バニラも来ました。
お客はこまたちともう一組だけ。
なので、テーブル毎に写真を撮ったり。
結構ゆっくりしていましたが(50分居た)、4時になるので出ましょう!
お店前の様子。
旧家を利用したお店たちなのですが、とても不思議な空間です。
帰る途中、土手部分に映えている樹木が伐採されていました。
ここまで気前よく切らなくても・・・
切り取られた枝の量は、、、
こんなに沢山ですよ。
人間のエゴですね。
地球環境保護って言いますが、これでは「エコ」じゃなくて「エゴ」ですよね。
夕べハデに光っていた、思明南路上の、ホテルの案内看板が見えてきました。
不味いレストラン前を通り、、、
この品のない看板の奥がホテルです。
ホテルのマンゴー。
タクシーの運チャンたちの腹の足し~
この後、広州へ戻るべく空港へ向かいます。
その様子は次のブログで~
ホテルに戻り、チェックアウトなどを済ませた後、昼食場所探しに出掛けました。
食事の後は、このホテルへ来た時から気になっていた、斜め向かいのカフェにも出掛けて。
長かった10日間の福建旅行、楽しい事が色々ありましたが、最後も大団円で行きますように!?
再度ホテルに戻り、一寸涼んだ後に食事探しに出掛けました。
もう、直ぐそこにある「陶然」はこりごりなので、思明南路まで出て、毎晩散歩した所にあったカフェやレストランを覗いてみたいと思います。
画像は傘用ビニール。
ホテル正面にある「マンゴーの大木」。
思明南路の様子。
すぐ近くに、厦門理工大学がありました。
そこの宿舎が、一般客に「旅館」として開放されているんですね
通りを東へ向いて歩いて行きます。
はは、カラフルな家ですね。
手前の階段は、少し上の家へ上がる為の専用階段です。
その派手な家の向こうに、レストランがありました
出てきたお客さんに尋ねると、「結構いける」という答え。
でも・・・ここは精進料理のお店ヤン!(肉無いで・・・)
お店は結構良い感じですが・・・(昨夜の陶然が惊弓之鳥(トラウマ)に!?)
洒落た店内ですが、隅っこに座った為、空調がイマイチでした。
メニューを見る為に、メガネを取り出す画家爺ぃさん。
涼面も頼んでみました。
うん、出足好調~♪
蚝油生菜。
これまたOK!
お焦げご飯のサラダ。
想像とは違ったサラダで、とても珍しい感じでしたが、これもバッチリでした!!
失敗したのはこれ。
福建定番の肉料理を、豆腐であしらった物ですが、これはダメでした。
まあ、「肉」じゃないので仕方がありませんね。
今までが今まででしたので、ここが最高のお店となってしまいました。
お店の近所のお宅。
レストランとホテルの中間地点には、数件カフェが固まっています。
時間はたっぷりとありますので、1軒選んで入って見る事にしました。
上がり口の交差点には「廿柒私享学」の看板があります(昨夜見て知っていました)。
「思明南路27号」に集まったカフェから、この名称を付けたようですね。
足の向くまま、天辺ではなく、中間にある「朗地カフェ」に向かいます。
良さそうなお店に見えますが。。
店内は、ウッド基調の内装で纏めてあります。
テーブルには、蝋纈染めのクロス
そして「香草(バニラ)」の葉っぱが。 疲れて爆睡中の絵描き。
疲れて爆睡中の絵描き。
シロップなしのカフェラテ。
ソファの席が空きましたので、2人してそちらへ移動しました。
こまの頼んだ、カフェラテ・バニラも来ました。
お客はこまたちともう一組だけ。
なので、テーブル毎に写真を撮ったり。
結構ゆっくりしていましたが(50分居た)、4時になるので出ましょう!
お店前の様子。
旧家を利用したお店たちなのですが、とても不思議な空間です。
帰る途中、土手部分に映えている樹木が伐採されていました。
ここまで気前よく切らなくても・・・
切り取られた枝の量は、、、
こんなに沢山ですよ。
人間のエゴですね。
地球環境保護って言いますが、これでは「エコ」じゃなくて「エゴ」ですよね。
夕べハデに光っていた、思明南路上の、ホテルの案内看板が見えてきました。
不味いレストラン前を通り、、、
この品のない看板の奥がホテルです。
ホテルのマンゴー。
タクシーの運チャンたちの腹の足し~
この後、広州へ戻るべく空港へ向かいます。
その様子は次のブログで~
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