お初の福建省へ出かけます~11(福建旅行最終日2「厦門南普陀寺後編」) [大陸放浪記]
7月5日の続き。
左側の「牡の獅子像」。
しっかり付いてますね
雌は子供をあやしています。
インド仏教の流れが色濃い象の狛犬が、獅子像と一緒に並んでいます。
象の狛犬をアップで!
睡蓮の切り花。
水の中には結構長いジクが伸びています。
天皇殿の通路。
天井面の飾りが美しいです。
仏教寺院の第一番目のお堂。
中には、日本で言う仁王像があります(中国では四天王です)。
表情は、日本のよりもかなりかわいいのが特徴。
その奥にもお堂があります。
やはりこちらも、南方の寺院らしくハデ気味ですね。
屋根の飾りもハデ。
龍の飾りもハデ。
建築も美学です。
この精神で人民が育てば最良なのに・・と思う今日この頃・・・
だってねぇ、、、
「レストランの料理の前でウンコ」させても平気なんですからねぇ。。。
ノグソの方がまだマシです。
美しい建築の姿をじっくりご覧下さい。
十八羅漢像。
左右に分けて18体並べます。
本堂。
そこには英雄「毘沙門天」も。
真ん中には、お腹の大きな弥勒佛。
コミカルなデザインの屋根のコンビネーション。
天王殿の横手を通って、入り口まで出たいと思います。
この岩、乾隆皇帝から贈られた「石碑」だそうです。
では、一旦ホテルへ戻って、チェックアウトしておきましょう!
お寺前の景色。
「厦港広場」って書かれていますので、それを読んでクスッと笑ったり。
「下剛(xia gang)」と同じ音なので、「退職広場やん!」ってな訳。
たった300mですけど、やはり暑いし、またタクシーで戻ります。
その向こうに見えているのが、例の「都会の地下を横切る地下道」です。
チェックアウトを済ませ、荷物をフロントで預かって貰った後、掛かりの人たちに色々訪ねて居るウチに、
またまた絵を描き始めていました。
すると、その中の総経理も居たので、彼が「今度来た時は直接言ってね。同じ部屋、半額で良いから~!」
ははは、あの広い部屋が280元!?
いやはや、又来るかどうかは判りませんが、くればぜったいつかいますね、この値段なら。
昼食に出ようと思いましたが、折角なら、太文字のマジックを買ってきて、大きな絵を描こうと考えた爺ぃと、
美術品専門店へと向かいました。
教えられた美術館附属のお店を探していると、途中で見つけた文具店でいろいろ揃いました。
店の前にあった変わった木の実。
デベソの実には負けますけどね。
グリーンベルトになっていた葉っぱ。
へぇ~。
有名なコンセントのメーカーですが、直販店か専門契約店まであるんですね。
ここがその「文具店」。
小さいけど、品数豊富でした!
場所が大通り沿いではなかった為、ホテルへ戻るタクシーが中々掴まらず、ちょっくら休憩中。
少し休んだ後、見えている交差点まで歩く事に。
厦門大学医学部の近くだったようです。
福建省の信号機は、どこへ行っても都市ごとのオリジナル・・・
これでよいのか~?
交差点でタクシーゲット!
厦門大学前を通過。
その正面です。
この後、一旦ホテルで休憩後、昼食場所探しに出掛けます。
時間はたっぷりありますので、お腹と相談の上、食事の運気を呼び覚ましたいと思います。
厦門でおいしい思いをしたのは、昨日のコーヒー店(NikoNiko Cafe)だけですからね。
ではその様子は、次のブログでお送りします
左側の「牡の獅子像」。
しっかり付いてますね
雌は子供をあやしています。
インド仏教の流れが色濃い象の狛犬が、獅子像と一緒に並んでいます。
象の狛犬をアップで!
睡蓮の切り花。
水の中には結構長いジクが伸びています。
天皇殿の通路。
天井面の飾りが美しいです。
仏教寺院の第一番目のお堂。
中には、日本で言う仁王像があります(中国では四天王です)。
表情は、日本のよりもかなりかわいいのが特徴。
その奥にもお堂があります。
やはりこちらも、南方の寺院らしくハデ気味ですね。
屋根の飾りもハデ。
龍の飾りもハデ。
建築も美学です。
この精神で人民が育てば最良なのに・・と思う今日この頃・・・
だってねぇ、、、
「レストランの料理の前でウンコ」させても平気なんですからねぇ。。。
ノグソの方がまだマシです。
美しい建築の姿をじっくりご覧下さい。
十八羅漢像。
左右に分けて18体並べます。
本堂。
そこには英雄「毘沙門天」も。
真ん中には、お腹の大きな弥勒佛。
コミカルなデザインの屋根のコンビネーション。
天王殿の横手を通って、入り口まで出たいと思います。
この岩、乾隆皇帝から贈られた「石碑」だそうです。
では、一旦ホテルへ戻って、チェックアウトしておきましょう!
お寺前の景色。
「厦港広場」って書かれていますので、それを読んでクスッと笑ったり。
「下剛(xia gang)」と同じ音なので、「退職広場やん!」ってな訳。
たった300mですけど、やはり暑いし、またタクシーで戻ります。
その向こうに見えているのが、例の「都会の地下を横切る地下道」です。
チェックアウトを済ませ、荷物をフロントで預かって貰った後、掛かりの人たちに色々訪ねて居るウチに、
またまた絵を描き始めていました。
すると、その中の総経理も居たので、彼が「今度来た時は直接言ってね。同じ部屋、半額で良いから~!」
ははは、あの広い部屋が280元!?
いやはや、又来るかどうかは判りませんが、くればぜったいつかいますね、この値段なら。
昼食に出ようと思いましたが、折角なら、太文字のマジックを買ってきて、大きな絵を描こうと考えた爺ぃと、
美術品専門店へと向かいました。
教えられた美術館附属のお店を探していると、途中で見つけた文具店でいろいろ揃いました。
店の前にあった変わった木の実。
デベソの実には負けますけどね。
グリーンベルトになっていた葉っぱ。
へぇ~。
有名なコンセントのメーカーですが、直販店か専門契約店まであるんですね。
ここがその「文具店」。
小さいけど、品数豊富でした!
場所が大通り沿いではなかった為、ホテルへ戻るタクシーが中々掴まらず、ちょっくら休憩中。
少し休んだ後、見えている交差点まで歩く事に。
厦門大学医学部の近くだったようです。
福建省の信号機は、どこへ行っても都市ごとのオリジナル・・・
これでよいのか~?
交差点でタクシーゲット!
厦門大学前を通過。
その正面です。
この後、一旦ホテルで休憩後、昼食場所探しに出掛けます。
時間はたっぷりありますので、お腹と相談の上、食事の運気を呼び覚ましたいと思います。
厦門でおいしい思いをしたのは、昨日のコーヒー店(NikoNiko Cafe)だけですからね。
ではその様子は、次のブログでお送りします
2011-07-05 23:02
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