お初の福建省へ出かけます~9(鼓浪嶼・3(夜市編)) [大陸放浪記]
夜は、鼓浪嶼(コロンス)島内の街中が夜市のような気分です。
厦門ギフトショップ「第7舗」。
龍頭路は、クロスして三角州を形成している通り。
その囲まれたエリアには少し広いスペースがあって、夜店で賑わっていました。
微妙な食材もちらほら。。。
ブティックやギフトショップが沢山
あと、カフェやバーも色々。
巻き貝や、地元のお総菜も沢山。
お年寄りは戸惑い気味。
夜、普通の路地が、商店街と化しています。
シェイク類のお店。
中は不思議グッズでいっぱい。
地元のドリンク店。
港は何処~~
面白いお店。
快速配達じゃなく、「慢」。
一体、何のお店なんでしょう?・・って感じ。
「肉松(豚肉のそぼろ)」専門店の看板。
海鮮バーベキュー店。
写真を撮っていると、お客さんが除けてくれました。
どもども。
最初に見ていた手工芸石鹸屋の支店です。
こちらは豚肉専門店・・・ではないです。
みごとなウルトラメタボの腹を、惜しげもなく晒しながら歩いていました。
お連れさんはTシャツを持っていますが、ドテ腹オヤジは服さえも持ってない様子ですね。
似顔絵のデパート。
何のお店?
ちょっとしたドレスのお店ですね。
看板からでは読み取れません。
その隣は、、、
古風な面立ちの「古風堂」
でも、キャンドルショップでした。
古風でシックなレストラン。
壁に開けられたデザイン格子には、アナログオールドカメラが。
「彼岸花旅館」の「花」の文字が消えていますね。
ここまで来てみて、ドンドン方角が怪しい事に気付きます。
お店で聞いて、全く反対に来ている事が判明。
また戻って行かなければなりません・・・
(暑い・・しんどい。。。)
ちょっと休憩をば・・・
「香草小舗」
バニラのお店。
「悠庭小築」
「ゆったりしたお庭の旅館」ってなネーミングの旅館です。
旅館も沢山ありました。
押し花やドライフラワーのお店。
爺ぃのカメラに、店員さんが照れています。
お馴染みのキャラクターも。
中国のお土産菓子。
「外売」はテイクアウトの意味。
なんとか見覚えのある所まで戻ってこられました~
この角を曲がれば、元の龍頭路に復帰出来ます。
歩きながら果物屋さんをパチリ!
港が見えてきてホッと安心。
その近くの商店街は、天井が高い大きなお店が多いですね。
はい!
戻ってきました~
港へのエントランスには、「中国共産党90周年」の電飾が。
同じくエントランスで頑張る露天商達。
帰りのフェリー切符はもう持っているので、このままフェリーへ直行です。
対岸の夜景を見ながら進みます。
でも、問題はここからでした。
沢山の観光客がホテルに戻る為、タクシーが中々捕まりません。
仕方がないので、対面まで渡って頑張ってみますが、結果は同じでやって来る車には人が乗っていました。
傍にあった脇道へと入って行き、どこかで軽く食事でもと思って歩いていると、なんと、女性を乗せたタクシーが、
何とも奇遇、丁度こま達の所で下車。
ここでの食事はパスし、取り急ぎそのタクシーに乗り込んで、比較的早めにホテルへ戻る事が出来ました。
明日は明るいウチに鼓浪嶼を散策します。
厦門ギフトショップ「第7舗」。
龍頭路は、クロスして三角州を形成している通り。
その囲まれたエリアには少し広いスペースがあって、夜店で賑わっていました。
微妙な食材もちらほら。。。
ブティックやギフトショップが沢山
あと、カフェやバーも色々。
巻き貝や、地元のお総菜も沢山。
お年寄りは戸惑い気味。
夜、普通の路地が、商店街と化しています。
シェイク類のお店。
中は不思議グッズでいっぱい。
地元のドリンク店。
港は何処~~
面白いお店。
快速配達じゃなく、「慢」。
一体、何のお店なんでしょう?・・って感じ。
「肉松(豚肉のそぼろ)」専門店の看板。
海鮮バーベキュー店。
写真を撮っていると、お客さんが除けてくれました。
どもども。
最初に見ていた手工芸石鹸屋の支店です。
こちらは豚肉専門店・・・ではないです。
みごとなウルトラメタボの腹を、惜しげもなく晒しながら歩いていました。
お連れさんはTシャツを持っていますが、ドテ腹オヤジは服さえも持ってない様子ですね。
似顔絵のデパート。
何のお店?
ちょっとしたドレスのお店ですね。
看板からでは読み取れません。
その隣は、、、
古風な面立ちの「古風堂」
でも、キャンドルショップでした。
古風でシックなレストラン。
壁に開けられたデザイン格子には、アナログオールドカメラが。
「彼岸花旅館」の「花」の文字が消えていますね。
ここまで来てみて、ドンドン方角が怪しい事に気付きます。
お店で聞いて、全く反対に来ている事が判明。
また戻って行かなければなりません・・・
(暑い・・しんどい。。。)
ちょっと休憩をば・・・
「香草小舗」
バニラのお店。
「悠庭小築」
「ゆったりしたお庭の旅館」ってなネーミングの旅館です。
旅館も沢山ありました。
押し花やドライフラワーのお店。
爺ぃのカメラに、店員さんが照れています。
お馴染みのキャラクターも。
中国のお土産菓子。
「外売」はテイクアウトの意味。
なんとか見覚えのある所まで戻ってこられました~
この角を曲がれば、元の龍頭路に復帰出来ます。
歩きながら果物屋さんをパチリ!
港が見えてきてホッと安心。
その近くの商店街は、天井が高い大きなお店が多いですね。
はい!
戻ってきました~
港へのエントランスには、「中国共産党90周年」の電飾が。
同じくエントランスで頑張る露天商達。
帰りのフェリー切符はもう持っているので、このままフェリーへ直行です。
対岸の夜景を見ながら進みます。
でも、問題はここからでした。
沢山の観光客がホテルに戻る為、タクシーが中々捕まりません。
仕方がないので、対面まで渡って頑張ってみますが、結果は同じでやって来る車には人が乗っていました。
傍にあった脇道へと入って行き、どこかで軽く食事でもと思って歩いていると、なんと、女性を乗せたタクシーが、
何とも奇遇、丁度こま達の所で下車。
ここでの食事はパスし、取り急ぎそのタクシーに乗り込んで、比較的早めにホテルへ戻る事が出来ました。
明日は明るいウチに鼓浪嶼を散策します。
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