橋本旧街道の家々・其の参(3/3)~元遊郭の町並み散策③ [日常]
モダンな町並みを眺めながら、別のコースを回って行きたいと思います。
駅前の方へ続く道を進んで行きましょう
この路地には、足の神様があります。
詳細はこちらでも紹介しておりますのでどうぞ!
http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2008-05-06-4(洪水防止願いの地蔵)
白玉を敷き詰めた小さなスペースです。
ここを歩けば、足裏マッサージができます。
左側に建てられた立て札には、足の裏のツボが描かれています。
その向かいのお宅もこのスタイル。
このお宅から駅へ向かう数件分は、すっかり空き地になっています。
一つは駐車場だし。。。
切り取られた家の上に見えている、あの横窓は何??
凄・・・
新旧いろいろ。。。
これだけ見てると、ドコなのか判らなくなっちゃいます。
線路際には理髪店が。
理髪店の表に置かれた梟楽団。
こちらは、駅へ向かう角のお宅。
凄い!
何だか寺院のような・・・
こちらが玄関です。
今来た道を振り返ってパチリ!
ひっそり。
遮断機前にて。
京都行きホーム側には、以前は木造壁に二枚ドアだったパン屋さんと、こまの手前に見える八百屋さん。
2000系準急のツインズをパチリ!
遮断機脇のガクアジサイ越しに。
京阪電鉄・橋本駅。
外から欄干越しにパチリ!
古い表示も残っています。
駅前の食堂の大屋根で見つけた鬼瓦。
今は食堂ですが、この家の感じから、別の家系を感じさせられます。
駅から降りた際、いつも通る方向です。
張り出しは昔の物。
窓の格子がなんともいえず。
駅沿いのここの角家一帯は、ステンドグラスが凄く綺麗なお宅でした。
ずっと見慣れていたのですが、ある日突然なくなって・・・
デジカメ時代以前の話しなのですが、銀塩でも取っていなかった事を後悔しました。
そこには今、角にだけ新築が建っています。
この向こう側にはアパートがあります。
で、いつもの郵便局前の通りに出る前には、大阪行きホームへ向かう為の地下道があります。
交番。
10回に1回程しか人が居ません。
郵便局。
今日は土曜日なのでしまっていますから、正面からパチリ!
開いてない時は、ここは駅に来る人の駐輪場になってしまいます・・・
なんだか、モラルないよなぁ・・・
駅の周辺図。
でも、こっちに置いているモノなのに、載っている地図は駅向こうのエリアです・・・
路地の奥にも家が見えます。
絶倫オヤジに報告。
こま:「街道には5人も居たよ」
鍾馗:「じゃろう」
こま:「でも、アンタみたいにハンサムさんは居らんやん」
鍾馗:「・・・どうせおべっかじゃろ」
こま:「ははは、ばれましたか」
鍾馗:「ふん!早よ帰れ!」
前を行くお坊さん。
町の雰囲気に似合いますね。
こっちは、元遊郭の街道と違うイメージ。
地主さんの家。
京町屋(きょうまちや)の代表、「犬矢来(いぬやらい)」も、街道側じゃないですが、しっかりメンテされています。
地域守護おいなりさん。
家に到着する寸前、見慣れない車を見てみると、何とも下品なアルミの履き方・・・
(ローダウン(シャコタン)し過ぎです)
インパルの20インチですが、なんだか高級車が台無しに見えます。。。
茄子の花そっくりの花。
でも、なんで二色なんでしょう?
駅の南側にも住宅街はありますが、お寺以外はそんなにありません。
でも、家の写真だけで120枚弱になるとは・・・
あ!
写真に気を取られてて、土手側に行くのを忘れてしまいましたね。。。
あららら、、、
ま、また出掛ければ良いか。。。
駅前の方へ続く道を進んで行きましょう
この路地には、足の神様があります。
詳細はこちらでも紹介しておりますのでどうぞ!
http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2008-05-06-4(洪水防止願いの地蔵)
白玉を敷き詰めた小さなスペースです。
ここを歩けば、足裏マッサージができます。
左側に建てられた立て札には、足の裏のツボが描かれています。
その向かいのお宅もこのスタイル。
このお宅から駅へ向かう数件分は、すっかり空き地になっています。
一つは駐車場だし。。。
切り取られた家の上に見えている、あの横窓は何??
凄・・・
新旧いろいろ。。。
これだけ見てると、ドコなのか判らなくなっちゃいます。
線路際には理髪店が。
理髪店の表に置かれた梟楽団。
こちらは、駅へ向かう角のお宅。
凄い!
何だか寺院のような・・・
こちらが玄関です。
今来た道を振り返ってパチリ!
ひっそり。
遮断機前にて。
京都行きホーム側には、以前は木造壁に二枚ドアだったパン屋さんと、こまの手前に見える八百屋さん。
2000系準急のツインズをパチリ!
遮断機脇のガクアジサイ越しに。
京阪電鉄・橋本駅。
外から欄干越しにパチリ!
古い表示も残っています。
駅前の食堂の大屋根で見つけた鬼瓦。
今は食堂ですが、この家の感じから、別の家系を感じさせられます。
駅から降りた際、いつも通る方向です。
張り出しは昔の物。
窓の格子がなんともいえず。
駅沿いのここの角家一帯は、ステンドグラスが凄く綺麗なお宅でした。
ずっと見慣れていたのですが、ある日突然なくなって・・・
デジカメ時代以前の話しなのですが、銀塩でも取っていなかった事を後悔しました。
そこには今、角にだけ新築が建っています。
この向こう側にはアパートがあります。
で、いつもの郵便局前の通りに出る前には、大阪行きホームへ向かう為の地下道があります。
交番。
10回に1回程しか人が居ません。
郵便局。
今日は土曜日なのでしまっていますから、正面からパチリ!
開いてない時は、ここは駅に来る人の駐輪場になってしまいます・・・
なんだか、モラルないよなぁ・・・
駅の周辺図。
でも、こっちに置いているモノなのに、載っている地図は駅向こうのエリアです・・・
路地の奥にも家が見えます。
絶倫オヤジに報告。
こま:「街道には5人も居たよ」
鍾馗:「じゃろう」
こま:「でも、アンタみたいにハンサムさんは居らんやん」
鍾馗:「・・・どうせおべっかじゃろ」
こま:「ははは、ばれましたか」
鍾馗:「ふん!早よ帰れ!」
前を行くお坊さん。
町の雰囲気に似合いますね。
こっちは、元遊郭の街道と違うイメージ。
地主さんの家。
京町屋(きょうまちや)の代表、「犬矢来(いぬやらい)」も、街道側じゃないですが、しっかりメンテされています。
地域守護おいなりさん。
家に到着する寸前、見慣れない車を見てみると、何とも下品なアルミの履き方・・・
(ローダウン(シャコタン)し過ぎです)
インパルの20インチですが、なんだか高級車が台無しに見えます。。。
茄子の花そっくりの花。
でも、なんで二色なんでしょう?
駅の南側にも住宅街はありますが、お寺以外はそんなにありません。
でも、家の写真だけで120枚弱になるとは・・・
あ!
写真に気を取られてて、土手側に行くのを忘れてしまいましたね。。。
あららら、、、
ま、また出掛ければ良いか。。。
懐かしい写真有難うございます。4年前迄私が住んでいた所のすぐ近くです。京阪橋本駅は通勤で利用していました。
by みのX (2011-06-13 08:12)
>みのXさん。
橋本は、この駅周辺が代表格ですよね。
山の手の橋本は全て新興地で、こまが来た30数年ほど前には、八幡さん
への参道沿い以外は、山しか有りませんでした。
こまは、勤務地が大阪でしたので、その通勤の毎日だった事と、その後
ずっと中国行きでしたので(1993年以降)、橋本をじっくり味わった記憶が
ありません。
当時から写真散策していたら・・・後悔する事‥仕切です。
by こまちゃん (2011-06-14 15:40)