新規開店したレストラン「銓記」へ! [番禺生活]
2月24日。
今日の夕食、14日の情人節で満員だったお店のもう一軒、新規開店の「銓記」へ出かけてきました。
ここは、爺ぃや次男坊に娘婿、そして莎車の韓さん(高木ブー似)など、元旦の頃に来てみたそうで、
みんなの評判が良いところです。
順徳料理店ですが、店員の多くが「香港人」。
料理の腕も良いのでしょうが、何がどう違うのか、一品の値段がローカルの倍します。
でも、爺ぃが美味しいって言う所なので、何か原因や理由があると思います。
套餐(セット)には、香港や広東で良く見かける、煮込み薬膳スープが付いていますし、
値段だけじゃない付加価値もありそうですので、期待して行ってみることに。
場所は、裏から出て徒歩5分。
祈福医院の横に並ぶ商店エリアです。
(写真、ひどいブレブレ)
「銓記(quán jì;チュァンヂィ)」
少し狭いのですが、人気があるのでお客さんでいっぱいです。
玄関口に出された座席も、今日ほどの暖かさでしたら問題なく座れますね。
14日は寒くて最悪でしたから、外の席で型すくめながら食事なんて支度はありませんでした。
他の店にはここまで集まっていません。
なんとなく期待して良さそうかも。
入って直ぐ、とにかく籍がなかったのですが、狭い店内でウロウロしていると、
運良く席が空きました
爺ぃの頭の後ろにあるメニューにも有るように、18元,20元,28元など、平均20数元のラインナップ
ちょっと驚きです。
雰囲気は、他の数店と五分五分で、小綺麗に纏められています。
このエリアのお店は、衛生面も良さそうなところが多いんです。
香港人の週末の拠り所にもなっているので、評判が悪くなると商売が続けて行けないと言うのも
理由でしょう。
週末になると、香港や澳門のナンバーが付いた車が、ドンドンやってきます。
彼ら、ここに家を持っていて、週末にはエスケープしてくるんだそうです。
交通費使ってでも、こっちの食費の方が安くて腹一杯になるから。
二重生活している時点で、既に贅沢し過ぎてると思うんですが・・・
セットメニューに付くスープは、「日湯」ではなく、セットの料理に合わせて、
それぞれ違ったものが付いてきます。
こまは、牛肉とトマトの炒めもののセット。
それに付いてきたのは、烏骨鶏を使ったアッサリ煮込みスープで、朝鮮人参風の人参が入っていました。
名前は、「なんとかかんとか龍湯(ややこしくてちゃんと覚えられない!)」
この人参が「龍のヒゲ」に見立ててある感じですね。
こちらは料理。
手前がこまので、無効が爺ぃの、冬瓜と排骨の炒め物(排骨:骨付き豚肉)
結構凝った味付けで、イクラでも食べられます。
でも、残念な事に、「量が少ない」・・・
味は全く問題ないのですが、満腹になろうと思ったら、もう一品必要ですね。
最初は満員でしたが、料理が出てくる頃には空いてきました。
その間、店員の一人が肥猫並みに太い人で、彼が居るだけで配膳が大変そうでした。
(肥猫:知恵遅れの肥満児の名前で、鄭則仕が演じて有名になった名前。
映画がそこそこヒットした後、テレビの連続ドラマで火が点き、結果的にシリーズが
4,5種類ほど有ります→鄭則仕:http://baike.baidu.com/view/168001.htm)
その手前数軒目に、良く出掛ける食堂もあります。
店員の小姐が走って来て、「もう食事したの?」と声を掛けてくれます。
(「吃飯了没有!」は、関西の「もうかりまっか」などのように、どうですか?の意味)
腹八分目での帰宅ですが、美味しかったのでマア良っか。。。
今日は25℃。
これからこの温度が基準になるようですよ。
湿気の時代がやってきました!(時代か?)
でも、まだまだ乾燥してて、指が切れるんですけどね・・・
ほっほっほ~。
皆のお待ちかね、ぽっちゃりかわいい国王のお出ましじゃ~
(誰もそんなこと思ってないですよ、国王・・・)
さて、67000ゴールドも取られて、ちょっと女王のお城をアップグレード中なんじゃよ。
これで機嫌が良くなってくれれば御の字じゃ・・・(それって完全に私用でんがな)
あと、工場をグレードアップしたいんじゃが、21万ゴールドも必要なんじゃとか。
今、78,875ゴールドか・・・
まぁ、我が国の住民は働き者じゃから、何とかなるとは思うんじゃが、待ち遠しいわい。
今日の夕食、14日の情人節で満員だったお店のもう一軒、新規開店の「銓記」へ出かけてきました。
ここは、爺ぃや次男坊に娘婿、そして莎車の韓さん(高木ブー似)など、元旦の頃に来てみたそうで、
みんなの評判が良いところです。
順徳料理店ですが、店員の多くが「香港人」。
料理の腕も良いのでしょうが、何がどう違うのか、一品の値段がローカルの倍します。
でも、爺ぃが美味しいって言う所なので、何か原因や理由があると思います。
套餐(セット)には、香港や広東で良く見かける、煮込み薬膳スープが付いていますし、
値段だけじゃない付加価値もありそうですので、期待して行ってみることに。
場所は、裏から出て徒歩5分。
祈福医院の横に並ぶ商店エリアです。
(写真、ひどいブレブレ)
「銓記(quán jì;チュァンヂィ)」
少し狭いのですが、人気があるのでお客さんでいっぱいです。
玄関口に出された座席も、今日ほどの暖かさでしたら問題なく座れますね。
14日は寒くて最悪でしたから、外の席で型すくめながら食事なんて支度はありませんでした。
他の店にはここまで集まっていません。
なんとなく期待して良さそうかも。
入って直ぐ、とにかく籍がなかったのですが、狭い店内でウロウロしていると、
運良く席が空きました
爺ぃの頭の後ろにあるメニューにも有るように、18元,20元,28元など、平均20数元のラインナップ
ちょっと驚きです。
雰囲気は、他の数店と五分五分で、小綺麗に纏められています。
このエリアのお店は、衛生面も良さそうなところが多いんです。
香港人の週末の拠り所にもなっているので、評判が悪くなると商売が続けて行けないと言うのも
理由でしょう。
週末になると、香港や澳門のナンバーが付いた車が、ドンドンやってきます。
彼ら、ここに家を持っていて、週末にはエスケープしてくるんだそうです。
交通費使ってでも、こっちの食費の方が安くて腹一杯になるから。
二重生活している時点で、既に贅沢し過ぎてると思うんですが・・・
セットメニューに付くスープは、「日湯」ではなく、セットの料理に合わせて、
それぞれ違ったものが付いてきます。
こまは、牛肉とトマトの炒めもののセット。
それに付いてきたのは、烏骨鶏を使ったアッサリ煮込みスープで、朝鮮人参風の人参が入っていました。
名前は、「なんとかかんとか龍湯(ややこしくてちゃんと覚えられない!)」
この人参が「龍のヒゲ」に見立ててある感じですね。
こちらは料理。
手前がこまので、無効が爺ぃの、冬瓜と排骨の炒め物(排骨:骨付き豚肉)
結構凝った味付けで、イクラでも食べられます。
でも、残念な事に、「量が少ない」・・・
味は全く問題ないのですが、満腹になろうと思ったら、もう一品必要ですね。
最初は満員でしたが、料理が出てくる頃には空いてきました。
その間、店員の一人が肥猫並みに太い人で、彼が居るだけで配膳が大変そうでした。
(肥猫:知恵遅れの肥満児の名前で、鄭則仕が演じて有名になった名前。
映画がそこそこヒットした後、テレビの連続ドラマで火が点き、結果的にシリーズが
4,5種類ほど有ります→鄭則仕:http://baike.baidu.com/view/168001.htm)
その手前数軒目に、良く出掛ける食堂もあります。
店員の小姐が走って来て、「もう食事したの?」と声を掛けてくれます。
(「吃飯了没有!」は、関西の「もうかりまっか」などのように、どうですか?の意味)
腹八分目での帰宅ですが、美味しかったのでマア良っか。。。
今日は25℃。
これからこの温度が基準になるようですよ。
湿気の時代がやってきました!(時代か?)
でも、まだまだ乾燥してて、指が切れるんですけどね・・・
ほっほっほ~。
皆のお待ちかね、ぽっちゃりかわいい国王のお出ましじゃ~
(誰もそんなこと思ってないですよ、国王・・・)
さて、67000ゴールドも取られて、ちょっと女王のお城をアップグレード中なんじゃよ。
これで機嫌が良くなってくれれば御の字じゃ・・・(それって完全に私用でんがな)
あと、工場をグレードアップしたいんじゃが、21万ゴールドも必要なんじゃとか。
今、78,875ゴールドか・・・
まぁ、我が国の住民は働き者じゃから、何とかなるとは思うんじゃが、待ち遠しいわい。
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