SSブログ

SANSUIアンプのお相手探し~中山六路・将軍東電器城でスピーカー購入! [番禺生活]

2月22日。
アヒルちゃんが3羽ですね。

最近めっきり暖かくなってきた感じですが、空は相変わらずどんよりしています。
でも、雨は降りそうにない感じです。
そこで、今回持参したSANSUIアンプに「良いお相手は無いか・・・?」と言うことで、
探しに出かけることにしました。
今使っているものは、これも日本から持参したのですが、音が良いとは言え「高さ22cm」の
小型スピーカーなので、重量級ピュアオーディオアンプとは、ちょっとアンバランスです。

越秀区人民公園前の中山六路に、「将軍東電器城」と言うオーディオの新旧品を扱う商店街があると
言う事なので、期待半分で出かけることに。
果たして、中国国産で彼に見あったお相手を、ここ広州で見付けることは出来るのでしょうか?
DSC_3695.jpg


うそうそしいお天気ですが、山岳部の雨予報ですので、町は大丈夫のようです。
DSC_3671.jpg


では、市内へ向けて出発しましょう!
DSC_3672.jpg



シャトルバスで出会ったポッチャリぷくぷくの赤ちゃん。(^灬^
DSC_3673.jpg
横長の真ん丸で、お人形さんみたいでした。()'ω'(
今からこの「眼力」なので、将来有望~?
お母さんに抱かれて、祈福医院で下車しました。


最寄り駅の地下鉄3号線「漢溪長隆」。
DSC_3676.jpg
カメラをいじっていると、女性係員が来て、「ストロボは焚かないで下さい」と言います。
と言うことは、撮ること自体は何ら問題ないそうです。


乗り換えは、またもやいつもの「体育西路」。
DSC_3677.jpg
ここで1号線に乗り換えて公園前まで行きます。
何をするにも、何故かこのルートばっか・・・



前に来たことがある爺ぃ、公園前の百貨店から出たというので、「」から出れば良いと言う事になります。
DSC_3678.jpg
でも、あまり当てにはなりませんが・・・
(本当は、北面の「I出口」が一番近かったです)


A出口を上がってくると、天井や壁が窖(アナグラ)状態。
DSC_3679.jpg
面白いデザインですね。


地上に出る途中には、地下商店街がありました。
DSC_3680.jpg
有名な百佳超市も入ってます。


百佳の出口前では、日本でもあるような食器市。
日本風格」と書かれており、祈福新村のスーパーで買い揃えた茶碗や湯飲みに珈琲カップと、
全く同じものが置いてありました。
祈福新村のも、臨時販売所が設けられていたので、業者さんが巡回しているようですね。
DSC_3681.jpg
そこで「御猪口」を買った爺ぃ。
「日本もの」に弱い爺ぃでした。
でも、お酒も飲まないのに何するの?(ま、毎度のことで、置いたままになるんですが・・・)


A出口の上にある百貨ビル「中旅商業城」。
DSC_3682.jpg


最近見る見る減ってしまったヨーロピアン・ルネッサ~ンス・テイスト。
DSC_3683.jpg
髭男爵、当たる前にわざわざブログネタにして褒めて上げたけど、当たってもあっと言う間に
消えちゃいましたね(あ、まだ居るのかな?)


六榕路沿いにある「陶街電器城」。
(更に北上すれば、迎賓館(ホテル)と六榕塔があります)
DSC_3684.jpg
六榕路を挟んでその右手が「将軍東電器城」ですが、写真からあぶれちゃいました。
まだ、この時は場所を把握していませんでしたので。


中山六路を横断し、爺ぃの記憶を頼りに暫く西へ向かいます。
(これが全然頼りにならないのは、こまが一番知っています)
DSC_3685.jpg
中山六路の南手の町並みは、ルネッサンスの下町風です。
広州は、石細工(獅子像や門柱などが多い)でも有名なので、壁の細工や梁の細工はお手の物です。


やっぱり行き過ぎていたので、雑貨屋のお姉さんに尋ねると、今北方向を指さします。
DSC_3686.jpg
六榕路に戻り、電器城の間を歩いて行きます。


最初の、東へ入り込む細い「瑞南路」へ入るため(地図には名前無し)、六榕路を横切ります。
DSC_3687.jpg


ベージュ色のアパートを過ぎると、瑞南路沿いにずらりと並んだ沢山の電気店!!
DSC_3688.jpg
しかも、タダの電気店とは訳が違います!
(そりゃ電気屋やから無料とちゃうわな、、、とつっこんでるのは誰!?)

LEDライト屋や電源類、音響製品屋など色々ありましたが、中でもビックリしたのは、
スピーカーの部品屋」。そう、スピーカーのコーン紙や、エッジとダンパーの蛇腹まで売ってました。
自分のスピーカーのフレームに併せて、ピッタリ合うサイズが必ず有るよ!ってな感じで、大きさが
徐々に違うコーン紙が、所狭しと並んでいました。

コーンの外周にドーム型エッジをくっつけて、フレームに固定する弧型のシートもありましたし、
ボイスコイルが巻かれた筒も、、、接着剤もあったので、揃えたら自分で直せるのでしょうね・・・
なんかドキドキしちゃいます~[るんるん]


その通りには、PA拡声用のセットばかりだったので、南手にある駐車場に潜り込みましたら、
そこが今回の買い物スポット、「将軍東電器城」でした。
DSC_3689.jpg
1Fの通路を適当に進むと、沢山のスピーカーやAVアンプが有りました。
やはり時代は「AVアンプ」なんやねぇ~・・・
中国では、まだ家庭電影院(ホームシアター)が受け入れられています。

で、早速最初の店で見付けた、祈福新村の商店街で2860元(約36,000円)までしか下がらなかった
トールボーイタイプ。で、ここで価格を訊ねると、、、

「800元(約10,000円)。もし良かったら600元(約7,500円)少々にするけど・・・」

唖然。。。4倍以上したんや・・・(@灬@;
おおお!来て良かった~!!(先に買わなくて良かったよぉ~[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]

このトールボーイタイプのスピーカーは、しっかり作っては有るんですが、音の出方が問題なんです。
スピーカーからの音質は良いのですが、どう聞いても定位がシビアすぎるんです。
少しでも高さや左右位置が変わると、突然音質が隠っちゃいます。
指向性がめっちゃ強いスピーカーだったので、それで祈福新村では悩んで悩んで買いませんでした。
でも、本当に祈福新村で買わなくて良かったです[exclamation]

でも、ここでもそれは「指向性の問題」が有ったので、パスして別のお店へ。
そこでやってきたのがここです。


DSC_3690.jpg
お店のおっちゃん(と言っても36才のうさぎ年ですが・・・)は、話しをしてて直ぐに判ったけど
オーディオマニア」。
とんとん拍子に話が進みます。
で彼も、トールボーイは大人気で、「キラキラしたのやピカピカのが売れる」のだそうです。
こっちはそういうのは絶対パス。音がポイントですからね。

で、さっき話しをしたタイプはそのどちらでもなく、シックな調度品仕立てと言った感じのデザインで、
中々のものだったんです。

「でも、こいつは定位が問題なんだ」

と、同じ話をしていました。
そこで、彼が薦める別のタイプを聴かせて貰ったり、自分で指定したモノを聴かせて貰っているウチに、
奥に据え置きにされていた、古めかしいリアルウッド調のスピーカーが気になって、先ずは値段を
聞いてみると、、、

「3,480元(約44,000円)」

おおお。ナイス目利き!(^灬^;
ここでその価格なら、スーパーに出たら万元アップでんがな!!でも、値切ってしまえばかなりお買い得?
と思って、こちらも聴かせて貰いました。

画像の手前のブラックマスクはおっちゃんのお薦め。
元気のある音で、4本聴いた中では音質もまあまあでしたが、元気すぎるのが玉に瑕でした
(爺ぃは気に入ってましたが)。

でも、お店でそこそこの音量で鳴っていたスピーカーって、一般家庭に持ち込んだ場合、
結構やばいんですよね。



でもって、3,480元のその音は、期待通りのピュアサウンド。
楽器が粒立って見えます。

これは爺ぃにも判ったようで、ただ、その「古臭いデザイン」が気になるようです。
でも、この形、この構造こそがスピーカー。
詳細を訊いてみると、これまたビックリ!
中国にもそんな贅沢なスピーカーがあるんですね!なんと「リアルウッド」でした。

手前にあったマランツのスピーカーなどは、木目調ですが圧縮合板です。
でも、この予想外に高かったスピーカーは、柏(樫)の根っこ部分を使った一枚板を使っています。
なので、おっちゃんお薦めのモノよりも遙かに「重たい」[exclamation]
軽く20kgは有ります。

仕上げも、中国らしからぬ卒の無さで、表面の平坦さや8辺の勘合も決まってて、オマケに底板に
鋼鉄製の「鋲」が打ってありました。
一度、和太鼓の音を大音量で鳴らしてくれたのですが、エンクロージャ(本体)がビクともしません。

中古ですよ」との事ですが、ここまで考えて作られてるものに出会えたので、後は価格交渉だけ[exclamation×2]
さあ、怪獣熊猫ゴンに頑張って貰いましょう~[パンチ]
DSC_3691.jpg
おお!もう電卓掴んでます・・・・・・(~灬~[たらーっ(汗)]



おっちゃんも、久々に楽しい会話が出来たのか、

 「毕竟做个朋友!給你這个价格,怎幺様っ[exclamation](友達じゃし、この値段でどうじゃっ[exclamation])」

と出された値段は「2,800元(約35,000円)」。


 「「ふふふふふ・・・・・

と、押し殺したような声で不敵な笑みを浮かべる我が怪獣熊猫ゴンは、
何も言わず、電卓も押さずにジッとしています。

すると、おっちゃんが、

 「那幺,你来決定吧!」

爺ぃは、

 「それはアカンで。やっぱ決めてくれないと。アンタも店やってるし、それなりの払いもあるしね~

などと、自分も店舗体験者の弱点を垣間見せる爺ぃですが、相手はそんなこと知りません。
でも、2,000元はきつそうなので、結果的には「2,480元(約31,000円)」と、ぶっといスピーカーケーブルを
1組オマケに付けて呉れて手打ちと相成りました(爺ぃは、ちゃっかり視聴用に使っていたCDも貰っていた・・・(@灬@;)。
DSC_3693.jpg

あ~ぁ、、、収入無いのに、一般上班族の月給分も使って良いのかな・・・・・(^灬^;



おっちゃん、この重たいスピーカーを、奥から丁寧に取り出して、家具用クリーナーで拭いてくれます。
まるで、散髪屋のシェービングクリームを塗るかの如く、刷毛を使ってノリノリでサササササ~♪
手首のスナップを使っている様子が、殆ど散髪屋さんでした。
DSC_3694.jpg
そう言うと、

 「将にその感覚で優しくしてやらないと、コーン紙が痛むからね

と、掃除が楽しいみたいに、全面を丁寧にクリーニングして呉れました。

何処製なのか訊ねると、組み立てだけが広東で、エンクロージャはどこかの仕入れ品で、
ドライバーユニットは「天朗」・・・

 「マグネットなんて、こんなに馬鹿でかいよ

と、手で大きさを見せてくれました。


えええ!天朗!??
・・・って事は「TANNOY(タンノイ)」ですね。
最近のタンノイも、AV用スピーカーを出しているくらいなので、こちらにもドライバーユニット
(スピーカー)を送り出していたんですね!(若しくはOEMしてたのか???)


そのユニットと生木がコラボしたものなら、そりゃ綺麗な音がする訳です。
道理で、最初の一音で感じた懐かしい感動や、外観の細工などでも信じられない点が多かった訳で、
そう言う変則的なOEMがらみの製品だったんですね。

そもそもコイツは、「訳あり」で仕入れたんだそうで、正面のウッドにほんのり剥げが有るんです。
高級層での販売では、どうしてもそこがネックだったようで、こちらに流されてきたモノでした。
そんなの、音には何の関係も無し。ホント運が良かったです。
DSC_3695.jpg
上にちょっと興味のある3ウエイがありますが、600元くらいだそうです。
(右上の濃いブラウンで、中低音が同じ大きさの。これも欲しいかも・・・(^灬^)


支払時、もう20元も要らないな・・・と思って2500元渡しましたが、精算は言った価格でしましょうよ!
と、結構粋な事を言われちゃいました。
次に何かあれば、きっとここに来るでしょうね。
店にないスピーカーでも、倉庫にもあるので何でも言え
と言ってましたから。


買った商品は、店のおっちゃんが呼んでくれた小型バンに乗せて(大石で頼んだ熊さんの車と同じ)、
なんとこま達も一緒に乗って、祈福新村まで帰れるんですって。ラッキー[るんるん]
DSC_3696.jpg
この通路を、おっちゃんがスピーカーを台車に乗せて運んでくれました。
さて、問題は到着してから。
この重たいスピーカーを3階まで持ち上げなければなりません。
ちょっと憂鬱・・・(´灬`;



さて、出発したのは良いのですが、時間が悪かったですね~。
DSC_3699.jpg
5時半なので、退勤ラッシュ時間と重なってしまいます。


運チャンは、市内には詳しいそうなので、高架を効果的に使って、ドンドン進んで行きました。
DSC_3700.jpg


市内の上空を、軽快に滑って行きます。
DSC_3701.jpg
車はエンジンがきつそうでしたが・・・。


洛溪大橋の手前では、どうしても「砂時計効果」が生まれますね。
DSC_3702.jpg
車がドン詰まっています。


橋の上を、沢山の車と流れながら渡って行きます。
DSC_3703.jpg
橋が沢山出来たお陰で、これでも流動が分散して、交通量が減った方なんです。


洛溪大橋は、以前は有料だったのですが、もうかれこれ10程前の事ですよね。
DSC_3704.jpg
今でもまだこの料金所は残ったままです。


洛溪新村を過ぎて、次に渡るのが「大石橋」。
DSC_3705.jpg
以前は片側一方の二車線でしたので、ここでの詰まり具合は「超便秘モード[バッド(下向き矢印)]」でした。
事故などあろうものなら、もう数時間は覚悟でした。
そこで、先にここを拡張するのかと思っていたら、南北に4,5本の橋を新建設してしまったので、
こちらの通行料がグッと減りました。
そこで、バランスが取れたと思っていると、変な形で拡張し、今では片側四車線・・・(@灬@;
やる時はやる!って事でしょうか・・・?(?灬?ゞ


古い橋を残したままで(右手に片側二車線だった橋があり、南行き一方になっている)、
その橋に、南行きが二車線と北行きが四車線の橋をくっつけた、変な改装になっています。
DSC_3706.jpg
右上に、青い看板が見えているところが、長男坊の家がある「大石苑で、
左側の高いビルの向こうが、次男坊の家がある「蓮芳園(爺ぃが最初に買った家)」が有ります。




そのまま真っ直ぐ進んで、万宝工業地帯(パナソニックの工場前)を左折し、祈福新村まで戻ってきました。
車を裏の門へ誘導しましたが、運チャンは荷物手伝いまで含まれませんので、そのまま帰って行きました
商品代金の半端分80元は、たぶん彼の運送費)。

その重たいスピーカーを、ハーハー、ゼーゼー言いながら部屋まで運んでいましたら、
門番の兄ちゃんが、一本手伝って持ってきてくれました!(超ラッキ~[るんるん]

直ぐにセッティング!!
折角貰ったスピーカーコードは、太すぎてSANSUIアンプには入りませんので、
取り敢えずは現行のコードで代用して早速音出し!


  ・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・       

いやはやなんとも~~[るんるん]
文句の言いようが有りません。

ハデでもなく、地味でもなく、楽器や歌声が見えてくるこの感動~[るんるん]


ここ、中国ですか?

ここ、そうですよ!


好き者の世界には国境がなかったようです。
現に、広東省惠来県(覧表村隆甲大道慈雲新村対面)と言う小さな町には、輸入中古オーディオ専門店
があるそうで、ヤマハやSANSUIはモチロンのこと、DENONやONKYO、DIATONE
などが転がっていました(アキュフェーズや知らないモノまで有りました!)。

個人的に感動したのは、SONYのスピーカーで、キャラメルの表面のような細かい加工をした
バッフル面を持つ「SS-G5」がありました!こまはこれを持っていて、上位機種のSS-G7の
ツイーターに交換してあるので、SS-G5よりきめ細かいオリジナルサウンドになっています!!

そのお店「声亮音響」のサイト:http://www.gzhifi.com/sl/

ネットを外すと、話していた地味な感じが、モロ浮き彫りになるでしょ。
DSC_3712.jpg
見方を変えれば「自作スピーカー」みたい・・・('灬'[たらーっ(汗)]
でも、リアル・ナチュラルウッドの超本物なので、そんなの全く問題なしです。

フロントバスレフ式3ウエイ・フロア型スピーカー(底面:スタビライズドアンカー装備)。

ユニット構成詳細は、

1.8"シルクドーム型ツイーター
6.0"グラス塗装コーン型ミッドレンジ(スコーカー),
6.0"グラス塗装コーン型ウーファー

案外素敵なフォルムに見えてきました[揺れるハート]

底面にあるアンカー(鋲)は高さ調整が可能で、面で接している一般のスピーカーよりも、
倍音や余分な振動の発生防止にも役立ちます。
(ネジ部分は結構硬めになっているけど、その部分の歪みが有っても、面で接している寄りは格段に有利?)


基本的には3Wayですが、下のウーファーがちょっと小型で心配でした。
DSC_3717.jpg
でも、そこはしっかりした骨太エンクロージャーと優秀なドライバーユニットを支える
アッテネーターで、分離度が良く、そこそこ鳴るので嬉しいですね。

この画像の色が実物に近いですね。


最初見ていたトールボーイタイプのは、ダブルミッドレンジとドームツイーターに、
4つめの低音用16cmウーファーがサイド面にあると言う典型的なAV用で(丸いネットは、
ハッタリの25cmほどあった)、かなりの低音が出てはいましたが、こちらがそれ以上に
「質の良い」自然な低音を出してくれるので、設計者も、敢えて別のユニットの必要性を
感じなかったのかも知れません。
ダブルミッド、ダブルウーファーって感じです。

DSC_3727.jpg
このスピーカーのメーカーは、ローカルブランドの「CAV」。
素敵なサイトが有りました!:http://www.cn-cav.com/
(日本にも代理店がある!!キティーちゃんスピーカーが有るって・・・ちょっとイメージダウンかも)


ようやく、SANSUIアンプに素敵な奥さんが見つかって良かったです♪
まぁ、一応再婚ですけど・・・('灬';(あ、アンプもそうなりますね~[あせあせ(飛び散る汗)]

ちゃんちゃん[るんるん]



暑さが増したのかな・・・と思っていましたが、今日も昨日と一昨日同様に18℃でしたね。
外に出て歩いたせいでしょう。
w0222.jpg
明日からは20℃越えの予定で、これからはもう上がる一方みたいです。
湿気が気になり始めるシーズンに向かっているので、ちょっと憂鬱かも・・・



王国は、レベル13の中、レストハウスを69000コイン使ってアップグレードしています。
w0222キャッスルらんど11.jpg

ぐわっはっはっはぁ~[exclamation]
レストランがレベル3になったら、エエもんバンバン喰えるわい!(それ以上喰わん方がエエよ!)

んん!!?何か言ったか?

あ、いえいえ。
本当ですよね!
出来上がった曉には、早速高級食材を取りそろえるように手配させて戴きます。

おお[exclamation]
気が利くではないか~ぃ[るんるん]
楽しみ、楽しみじゃわぃ・・・ほっほっほっほぉ~[黒ハート]
(あんたはサンタか[どんっ(衝撃)]

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。