上午去老舎茶館把照机給小汪! [北京生活]
今日は、小汪に頼まれていた方のもう一台のカメラ(Nikon D70)を届けに、午前中老舎茶館へ出かけます。
その前に、このカメラは小汪の友人のなので、CFカードも一緒に渡したいと言うことで、紅橋市場に立ち寄り、
1Gか2Gのカードを手配して行きたいと思います。
今日も完全に晴れなのですが、町全体が白っぽいガスに覆われています。
これは、先週一週間降り続いた雨がもたらした、地面から沸き立つ蒸気で出来たガスですから、無知な新聞記者
が言うような、スモッグで覆われた北京ではありません。21日からずっとなので、またあの読売新聞の人間が、
二還路の橋の上からこのガス毎交通量の多い様子を「望遠」で撮影し、「排気ガスで環境破壊に歯止めが利かず!」
などと言うようなコメントでも付けて、記事にされちゃうかも知れません。
でもみなさんは、簡単な自然現象とスモッグの区別もつかない「おバカさん」にはならないで下さいね。
中文訳:
上午去老舎茶館把還一个照机給小汪帯過去!
→午前中に老舎茶館へ出かけて、汪君にもう一台のカメラを持ってこ!
ガスって居ながらも、気温は35.4℃まで上がりました。
出かける前に、近所の郵便局へ立ち寄って、柳州の友人の所へ、頼まれていた腕時計3個を送っておきます。
アパートから出てくると、胡同で散髪している人が沢山居ました!
こまも、北京に来たらいつもの散髪屋に出かけてこようと思っていましたので、
頃合いを見て出掛けてきたいと思います。
勁松南路と広和東路の交差点。
みんなとってもラフな恰好ですね。
こまの目は、早速「腹出しオヤジ」を探しております~♪
勁松八区郵便局。
EMSで手配しましたら、60cmサイズの箱でしたが、広西壮族自治区柳州までで41元(570円)でした。
結構掛かりますね…
(北京の老百姓価値を日本円に換算すると4600円程です)
広和東路を、勁松路にある光明橋東バス停に向かって歩きます。
(画像は広和路上にある36路の潘家園東路北口バス停。潘家園東路、ここから南に2筋も有るんですが…)
今年から、新たなスローガンが掲げられた光明橋東の歩道橋。楼地方ですね
41路に乗って法華寺まで来ました。
毎度お馴染みの「紅橋市場」の前がバス停なので、すぐに到着です。
あらら。
「アコヤガイのモニュメント」が出来てました。。。
偽物市場の汚名返上でも目論んでいるのか、パールストアを前に出す為の無駄な努力でしょうか?
いつもの電池屋さんで、Sandiskの2Gを80元(1120円)で買いました。
最低サイズで2Gしか無かったので、1Gで60元と伝えていたのですが、2倍で20元増しならOKでした。
で、ちょっとコピー臭い感じのSandiskですが、自分のも欲しかったので8Gを貰いました。
2Gは「Extreme Ⅲ」でしたが、8Gは「Extreme Ⅳ」で140元でした。
日本ですと、ExtremeⅢで4000円弱しますので、Ⅳが2000円弱なら御の字です
でも、どうもロゴがあやしいです。
店長の王さんは、「中国工場から流れたもの」って言うので使ってみると、記録速度も、今使っている
Ⅲよりも速くて問題ないので、きっと、ラベルを貼る前のものを横流しし、ヤミ業者が自作のステッカーを
貼っている…という感じでしょうか?箱は本物そのもので、カードが2枚入るかわいいポーチと、
8cmのアプリケーションCDROMも付いていました。
ROMの内容は、Sandiskオリジナルの「RescurePRO V4.0」で、復元ソフトでした。
買い物を終えて出てきましたが、ここは相変わらず色んな国の人で大賑わいですね。
店の前のバス停から、前門行きの723路に乗ります。
さっきの41路はエアコンが効いていましたが、この723路は、あの連結のトローリバスなので空調無しでした。
でも、風が涼しい北京ですから、走ってさえ居てくれれば、35℃でも耐えられます。
723路は、正義路から前門までノンストップなので、風を切ってる時間が多くて助かりました。
前門で降りて、交通整理の協管を無視し、道路を横切って老舎茶館へ向かいます。
すると、何だか物々しい警備体制・・・
すんごい車ですけど、ボンネット開けてるようですので、車も暑さでオーバーヒート?
もっとエエのん買いなさいよ!
ゲ~ット
今日、ようやくゲットしました、シリーズ「腹出しオヤジ」のショット。
撮るタイミングやらが結構難しいので、前門西の並木道だと助かります。
(義務感に捕らわれて意地になっております(^灬^)
しかし・・・こいつは何と申しましょうか、ぷよんぷよんの風船かボタ餅みたいな・・・・・・・
並木から電話すると、接客か何かでしょうか、出てくれませんでしたので、ちょっと時間つぶし。
行き交う人を人間ウオッチ。
老夫婦を狙いたかったのですが、中々構えては撮れないですね・・・
また電話しますが出ないです。でも、紅橋で電話が通じ、予備電池やカードの剣を放していますので、
仕事中ですから用事があるのは当然やん!と思って待っていると、「ゴメンとれなかった!」と、
今度は向こうから掛けてきて、「2Fに居るから」と言った小汪が降りてきていました。
2Fのお茶の販売コーナーでは、現場でお茶も振る舞います。
小汪は、安徽省黄山のお茶の専門校出身なので、そこそこのたしなみは心得ています。
茶葉。
左が「碧螺春」、右が「西湖龍井」。
品茶用のカップです。
龍井。
緑は濃くなく、クリーミーな色なんですね。
杭州の現地で飲みましたが、コップに茶葉の入ったままのあの飲み方だったので、色は判りませんでした。
碧螺春は淡泊で、西湖龍井は、口にした時は軽いのに、あと口がほろ苦めでした。
小汪が工員飯の時間と言う事で、この辺でお開きにしました。
カメラ、宜しくね!
で、少し変化していた1Fの様子を撮っておくことにしました。
チケット売り場の方を撮っている時、、、
あ!!これって!!?
そう、張漢忠の水墨漫画だったんです。
遠目に見て、あっと思いましたが、近付くに連れ、あのおっさんのタッチが露見してきます。
しかしこの虎、牙が変なトコにあるし、眼鏡架けてるみたいにも見えるし、ピョン吉みたいな座り方だし、
こんなん、虎っちゅうより、中国で良く見かける、あの彩色を施した小動物売りで見るような白子猫ヤン!
「老舗の老舎茶館でこれはないわ~」と思いました。
お
今日は2枚目ゲット!!と思って慌てて撮ったら、シャツが降りてました・・・
この距離でこのピント、ちょいと残念無念でしたので、失敗したショットも載せちゃいました。
因みにこのおっちゃんは、老舎茶館の周辺で良く見かける三輪タクシーの人。
あんなハードな運動してるのに、お腹はこんなに育つんですね・・・
でも、北京の人って、糖尿の気の人が多すぎますよね。。。
なので、爺ぃの着るモノが手に入りやすいんですが・・・
(広州人は東南アジア系で小柄なので、大きいサイズのものが数限られている)
ここから勁松へ戻るのも、バス停は、老舎茶館の「真正面」にあります。
その場所の向かい側には何もなかったのですが、これは最近出来上がった政府の建物。
地図にもまだ名前が出てないので、何なのかは判りません。
今日、9路バスか何か出来て前門西で降りたら、真ん前で判ったんでしょうね。
ま、ボチボチ調べましょう!
その西手には電力公司。
9路バスで崇文門西まで来て、少し歩いて吉野家にでも・・・
8路バスのバス停からパチリ
真正面の新僑飯店画像は初めてかも。
崇文門西大街から崇文門外大街へ曲がると、老舗の「哈徳門飯店」があった場所。
完全にがれきの山と化していました・・・
でもって、その真向かいにある「崇文門菜市場」も閉店してました。。。
もしかしたら改装するのかも知れません。
向こう側の発展情況と合わないですからね。
その新世界百科の前を通過中。。。
2008年春節は、ここで屋外実演をしました。
寒かったです・・・
正仁大厦の階段に、沢山のビールビンが割れて散乱して、臭いも漂う程でした。
誰も片付けない・・・
通行人が知らずにつまづいて、割れた瓶をけっ飛ばしたりしていました。
危ないですね
隣にはクラブがあるので、非常口にもビールビンがケースで積んでありましたが、積んであると言うよりも
「散乱してる」感じです。
しかし、ホントに表面しか重視しない連中です。世界的水準など、どの辛さゲテ言えるのか・・・
擦自己的屁股再説!と言う感じです…
(自分のケツ拭いてから言え!)
直ぐそこが吉野家です。
でも、12時半と昼時で大混雑。
予定変更、止めて帰宅することに。
そこの前にも目的のバス停が有ります。
この通りには、百日紅(サルスベリ)が街路樹になって居ます。
(八幡のブログで書きましたね:http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2010-07-19)
勁松中路で降りると、この通りの歩道には、ナナカマドが植えられています。
今年も咲きました真っ白で可憐なナナカマド。
真っ白で撮りづらいです。
開花している花びらが反射するので、回りがアンダーでも花はオーバーしてます。
今度、影のものを狙いましょう。。。
アパート裏門の欄干に咲いている美国ノウゼン葛。
沢山の蟻が集るのも日本と同じです。
今日は余りにも暑かったので、夕食の後にシャワーして、「風呂上がりにビール」みたいな事をしてみました。
燕京ビールの本生。
度数は中国の並みの3.6%以上の表記(酒精度≧3.6%vol)。
結構サッパリですが、他の中国ビールよりほんのり強めなのででおいしいです。
日本なら5%のランクでしょうね。
スーパードライは5.5%ですが、中国のスーパードライは4.4%以上の設定と何故か低めです。
日本のビール、日本と同じ設定で出せばよいのに、たぶん社内に居た中国人が、「中国はアルコール度低いです」
と押し切ったのでしょう。まあ、こっちの人は、商品名の下に見えている「10゜P」や「12゜P」の表示を見て、
「アルコール度数」と思っている人が多いので、本当の度数がどの位か知ってる人は少なかったりします。
今日、今シーズンの40℃越えの異常気象を除けば、夏シーズンでは最高気温の35.4℃。
このお天気、あと2,3日は続きそうです・・・
四虎旅行記でもどうぞ!
その前に、このカメラは小汪の友人のなので、CFカードも一緒に渡したいと言うことで、紅橋市場に立ち寄り、
1Gか2Gのカードを手配して行きたいと思います。
今日も完全に晴れなのですが、町全体が白っぽいガスに覆われています。
これは、先週一週間降り続いた雨がもたらした、地面から沸き立つ蒸気で出来たガスですから、無知な新聞記者
が言うような、スモッグで覆われた北京ではありません。21日からずっとなので、またあの読売新聞の人間が、
二還路の橋の上からこのガス毎交通量の多い様子を「望遠」で撮影し、「排気ガスで環境破壊に歯止めが利かず!」
などと言うようなコメントでも付けて、記事にされちゃうかも知れません。
でもみなさんは、簡単な自然現象とスモッグの区別もつかない「おバカさん」にはならないで下さいね。
中文訳:
上午去老舎茶館把還一个照机給小汪帯過去!
→午前中に老舎茶館へ出かけて、汪君にもう一台のカメラを持ってこ!
ガスって居ながらも、気温は35.4℃まで上がりました。
出かける前に、近所の郵便局へ立ち寄って、柳州の友人の所へ、頼まれていた腕時計3個を送っておきます。
アパートから出てくると、胡同で散髪している人が沢山居ました!
こまも、北京に来たらいつもの散髪屋に出かけてこようと思っていましたので、
頃合いを見て出掛けてきたいと思います。
勁松南路と広和東路の交差点。
みんなとってもラフな恰好ですね。
こまの目は、早速「腹出しオヤジ」を探しております~♪
勁松八区郵便局。
EMSで手配しましたら、60cmサイズの箱でしたが、広西壮族自治区柳州までで41元(570円)でした。
結構掛かりますね…
(北京の老百姓価値を日本円に換算すると4600円程です)
広和東路を、勁松路にある光明橋東バス停に向かって歩きます。
(画像は広和路上にある36路の潘家園東路北口バス停。潘家園東路、ここから南に2筋も有るんですが…)
今年から、新たなスローガンが掲げられた光明橋東の歩道橋。楼地方ですね
41路に乗って法華寺まで来ました。
毎度お馴染みの「紅橋市場」の前がバス停なので、すぐに到着です。
あらら。
「アコヤガイのモニュメント」が出来てました。。。
偽物市場の汚名返上でも目論んでいるのか、パールストアを前に出す為の無駄な努力でしょうか?
いつもの電池屋さんで、Sandiskの2Gを80元(1120円)で買いました。
最低サイズで2Gしか無かったので、1Gで60元と伝えていたのですが、2倍で20元増しならOKでした。
で、ちょっとコピー臭い感じのSandiskですが、自分のも欲しかったので8Gを貰いました。
2Gは「Extreme Ⅲ」でしたが、8Gは「Extreme Ⅳ」で140元でした。
日本ですと、ExtremeⅢで4000円弱しますので、Ⅳが2000円弱なら御の字です
でも、どうもロゴがあやしいです。
店長の王さんは、「中国工場から流れたもの」って言うので使ってみると、記録速度も、今使っている
Ⅲよりも速くて問題ないので、きっと、ラベルを貼る前のものを横流しし、ヤミ業者が自作のステッカーを
貼っている…という感じでしょうか?箱は本物そのもので、カードが2枚入るかわいいポーチと、
8cmのアプリケーションCDROMも付いていました。
ROMの内容は、Sandiskオリジナルの「RescurePRO V4.0」で、復元ソフトでした。
買い物を終えて出てきましたが、ここは相変わらず色んな国の人で大賑わいですね。
店の前のバス停から、前門行きの723路に乗ります。
さっきの41路はエアコンが効いていましたが、この723路は、あの連結のトローリバスなので空調無しでした。
でも、風が涼しい北京ですから、走ってさえ居てくれれば、35℃でも耐えられます。
723路は、正義路から前門までノンストップなので、風を切ってる時間が多くて助かりました。
前門で降りて、交通整理の協管を無視し、道路を横切って老舎茶館へ向かいます。
すると、何だか物々しい警備体制・・・
すんごい車ですけど、ボンネット開けてるようですので、車も暑さでオーバーヒート?
もっとエエのん買いなさいよ!
ゲ~ット
今日、ようやくゲットしました、シリーズ「腹出しオヤジ」のショット。
撮るタイミングやらが結構難しいので、前門西の並木道だと助かります。
(義務感に捕らわれて意地になっております(^灬^)
しかし・・・こいつは何と申しましょうか、ぷよんぷよんの風船かボタ餅みたいな・・・・・・・
並木から電話すると、接客か何かでしょうか、出てくれませんでしたので、ちょっと時間つぶし。
行き交う人を人間ウオッチ。
老夫婦を狙いたかったのですが、中々構えては撮れないですね・・・
また電話しますが出ないです。でも、紅橋で電話が通じ、予備電池やカードの剣を放していますので、
仕事中ですから用事があるのは当然やん!と思って待っていると、「ゴメンとれなかった!」と、
今度は向こうから掛けてきて、「2Fに居るから」と言った小汪が降りてきていました。
2Fのお茶の販売コーナーでは、現場でお茶も振る舞います。
小汪は、安徽省黄山のお茶の専門校出身なので、そこそこのたしなみは心得ています。
茶葉。
左が「碧螺春」、右が「西湖龍井」。
品茶用のカップです。
龍井。
緑は濃くなく、クリーミーな色なんですね。
杭州の現地で飲みましたが、コップに茶葉の入ったままのあの飲み方だったので、色は判りませんでした。
碧螺春は淡泊で、西湖龍井は、口にした時は軽いのに、あと口がほろ苦めでした。
小汪が工員飯の時間と言う事で、この辺でお開きにしました。
カメラ、宜しくね!
で、少し変化していた1Fの様子を撮っておくことにしました。
チケット売り場の方を撮っている時、、、
あ!!これって!!?
そう、張漢忠の水墨漫画だったんです。
遠目に見て、あっと思いましたが、近付くに連れ、あのおっさんのタッチが露見してきます。
しかしこの虎、牙が変なトコにあるし、眼鏡架けてるみたいにも見えるし、ピョン吉みたいな座り方だし、
こんなん、虎っちゅうより、中国で良く見かける、あの彩色を施した小動物売りで見るような白子猫ヤン!
「老舗の老舎茶館でこれはないわ~」と思いました。
お
今日は2枚目ゲット!!と思って慌てて撮ったら、シャツが降りてました・・・
この距離でこのピント、ちょいと残念無念でしたので、失敗したショットも載せちゃいました。
因みにこのおっちゃんは、老舎茶館の周辺で良く見かける三輪タクシーの人。
あんなハードな運動してるのに、お腹はこんなに育つんですね・・・
でも、北京の人って、糖尿の気の人が多すぎますよね。。。
なので、爺ぃの着るモノが手に入りやすいんですが・・・
(広州人は東南アジア系で小柄なので、大きいサイズのものが数限られている)
ここから勁松へ戻るのも、バス停は、老舎茶館の「真正面」にあります。
その場所の向かい側には何もなかったのですが、これは最近出来上がった政府の建物。
地図にもまだ名前が出てないので、何なのかは判りません。
今日、9路バスか何か出来て前門西で降りたら、真ん前で判ったんでしょうね。
ま、ボチボチ調べましょう!
その西手には電力公司。
9路バスで崇文門西まで来て、少し歩いて吉野家にでも・・・
8路バスのバス停からパチリ
真正面の新僑飯店画像は初めてかも。
崇文門西大街から崇文門外大街へ曲がると、老舗の「哈徳門飯店」があった場所。
完全にがれきの山と化していました・・・
でもって、その真向かいにある「崇文門菜市場」も閉店してました。。。
もしかしたら改装するのかも知れません。
向こう側の発展情況と合わないですからね。
その新世界百科の前を通過中。。。
2008年春節は、ここで屋外実演をしました。
寒かったです・・・
正仁大厦の階段に、沢山のビールビンが割れて散乱して、臭いも漂う程でした。
誰も片付けない・・・
通行人が知らずにつまづいて、割れた瓶をけっ飛ばしたりしていました。
危ないですね
隣にはクラブがあるので、非常口にもビールビンがケースで積んでありましたが、積んであると言うよりも
「散乱してる」感じです。
しかし、ホントに表面しか重視しない連中です。世界的水準など、どの辛さゲテ言えるのか・・・
擦自己的屁股再説!と言う感じです…
(自分のケツ拭いてから言え!)
直ぐそこが吉野家です。
でも、12時半と昼時で大混雑。
予定変更、止めて帰宅することに。
そこの前にも目的のバス停が有ります。
この通りには、百日紅(サルスベリ)が街路樹になって居ます。
(八幡のブログで書きましたね:http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2010-07-19)
勁松中路で降りると、この通りの歩道には、ナナカマドが植えられています。
今年も咲きました真っ白で可憐なナナカマド。
真っ白で撮りづらいです。
開花している花びらが反射するので、回りがアンダーでも花はオーバーしてます。
今度、影のものを狙いましょう。。。
アパート裏門の欄干に咲いている美国ノウゼン葛。
沢山の蟻が集るのも日本と同じです。
今日は余りにも暑かったので、夕食の後にシャワーして、「風呂上がりにビール」みたいな事をしてみました。
燕京ビールの本生。
度数は中国の並みの3.6%以上の表記(酒精度≧3.6%vol)。
結構サッパリですが、他の中国ビールよりほんのり強めなのででおいしいです。
日本なら5%のランクでしょうね。
スーパードライは5.5%ですが、中国のスーパードライは4.4%以上の設定と何故か低めです。
日本のビール、日本と同じ設定で出せばよいのに、たぶん社内に居た中国人が、「中国はアルコール度低いです」
と押し切ったのでしょう。まあ、こっちの人は、商品名の下に見えている「10゜P」や「12゜P」の表示を見て、
「アルコール度数」と思っている人が多いので、本当の度数がどの位か知ってる人は少なかったりします。
今日、今シーズンの40℃越えの異常気象を除けば、夏シーズンでは最高気温の35.4℃。
このお天気、あと2,3日は続きそうです・・・
四虎旅行記でもどうぞ!
ゆっくり西湖龍井茶飲みたいなー[わおっ]
by リル (2010-07-25 21:20)
>リルさん。
若いイケメンの老舎茶館の小汪に入れて貰えば、きっと尚更良いですよ~[ぴかっ]
by こまちゃん (2010-07-26 05:02)