北京滞在記036~北京到着後、休む間もなくドアの修理!? [北京生活]
3月29日の朝。
列車で目が醒めると、列車はもう殆ど北京に近付いていました。
といっても、こまが寝坊していただけですが・・・(^灬^;ゞ
北京へは9時54分の到着です。
久しぶりの北京ですが、出迎えて呉れたのは、どんよりドヨドヨのお天気でした。
これを見た日本人は、きっと「排気ガスや公害でくすんだ街だ」って言うんでしょうね。。。
諄いけど、単に曇っているだけなのに、変な固定概念を植え付けられているからでしょうけど。
北京南駅を通過。
天津などの、別の主要都市へ行く列車はこの駅から出ています。
駅を後方に見ながら、下車の準備を始めます。
北京遊園地と龍潭湖公園。
百工坊の近くです。
大宝飯店。
百工坊のお向かいさんです。
そして百工坊のある光明路と左安門北口交差点。
滅多に見られない角度から。(^灬^
小区の院内にある健身公園で朝練するご老人達。
広渠門大街。
この先に、二還路との交差点があります。
マリオットが・・・列車に阻まれました!
マリオットホテルのイスラム風の屋根が見えています。
北京駅到着~。
駅名が掲げられていないのはここくらいです。
駅の屋根が、日本のように「V」字になっていませんので、屋根を伝う雨水が、ガンガン列車に掛かります。
お客には掛からないように、軒先を延ばしてありますが、材料も多く掛かりますね。
11個の荷物ですが、食べ物などを減らしたので、小さなリュックを一つ減らしました。
でも、まだまだ沢山ありますので、緊張しながら出てきましたが、丁度ズタ袋を抱えた農民様が、係員の
餌食になっていたので、特に何のお声掛けもなく改札を抜けられました
次の難関は「タクシー」です。
沢山並んで居ましたが、結構スムーズ。
最近漸くタクシー乗り場が出来たので、以前のように途方に暮れる事もなくなりました。
早速並んで乗る事にしますが、3人で並ばなくても良いので、2人に欄干の向こうへ行くように指示しました。
こまの順番が来たら一緒に乗るようにすれば良いので、ここに沢山の荷物と一緒に並ぶ必要はありません。
問題は、人間と荷物が載るかどうかでしたが、どうにか詰め込んで1台のタクシーで向かう事が出来ました。
一寸休憩した後、一段落付いた途端にお腹が空いたので、百工坊下の大連海鮮餃子館へ出かけます。
このコースでは、いつもの「天玉大厦」にも会えますね。
その前に停まっていた奇瑞の小型車。
最近、カーショップの出現で、ドレスアップも増えて来ました(ほんのちょっとですが)。
さっき列車から見た交差点を渡って、餃子館まで出かけます。
餃子の写真は無し・・・(^灬^;
折角ですから、老劉を「百工坊」へ案内しました。
「根本没有人来・・・(殆ど人が居ない・・・)」
それが一番の感想だそうです。
ははは・・・(^^;
最も、それが契約延長しなかった理由ですから。
一旦家に戻ってから、
以前内鍵してしまって、バールでこじ開けた時に壊れた部屋のドアを何とかするために、、、
十里河の建材市場へと出かける事にしました。
バールでこじって剥がれた壁は、速乾性簡易セメントがあったのでそれで修理し、ドア板張のひび割れは、
化粧塩化ビニールシートを貼って綺麗にする事にしました。
ここでは何でも揃います。
でも、広くて沢山あるので、目的のモノに辿り着くには結構大変です。
十里河橋東バス停。
材料は揃ったので、これで明け渡し時の問題も解消されますね。
ドアのひび割れさえ隠せたら、殆どOKです。
買い物中も感じていましたが、何だか冬へ逆戻りしているような気温ですよね・・・
上海から来られた老劉は、ちょっと驚かれた様子です。
北方の佐草を知らない人じゃ無いのですが、久しく上海から離れていないそうです。
出かける前は27℃でしたよ、、、確か。。。
一体どうなってるんでしょう。
列車で目が醒めると、列車はもう殆ど北京に近付いていました。
といっても、こまが寝坊していただけですが・・・(^灬^;ゞ
北京へは9時54分の到着です。
久しぶりの北京ですが、出迎えて呉れたのは、どんよりドヨドヨのお天気でした。
これを見た日本人は、きっと「排気ガスや公害でくすんだ街だ」って言うんでしょうね。。。
諄いけど、単に曇っているだけなのに、変な固定概念を植え付けられているからでしょうけど。
北京南駅を通過。
天津などの、別の主要都市へ行く列車はこの駅から出ています。
駅を後方に見ながら、下車の準備を始めます。
北京遊園地と龍潭湖公園。
百工坊の近くです。
大宝飯店。
百工坊のお向かいさんです。
そして百工坊のある光明路と左安門北口交差点。
滅多に見られない角度から。(^灬^
小区の院内にある健身公園で朝練するご老人達。
広渠門大街。
この先に、二還路との交差点があります。
マリオットが・・・列車に阻まれました!
マリオットホテルのイスラム風の屋根が見えています。
北京駅到着~。
駅名が掲げられていないのはここくらいです。
駅の屋根が、日本のように「V」字になっていませんので、屋根を伝う雨水が、ガンガン列車に掛かります。
お客には掛からないように、軒先を延ばしてありますが、材料も多く掛かりますね。
11個の荷物ですが、食べ物などを減らしたので、小さなリュックを一つ減らしました。
でも、まだまだ沢山ありますので、緊張しながら出てきましたが、丁度ズタ袋を抱えた農民様が、係員の
餌食になっていたので、特に何のお声掛けもなく改札を抜けられました
次の難関は「タクシー」です。
沢山並んで居ましたが、結構スムーズ。
最近漸くタクシー乗り場が出来たので、以前のように途方に暮れる事もなくなりました。
早速並んで乗る事にしますが、3人で並ばなくても良いので、2人に欄干の向こうへ行くように指示しました。
こまの順番が来たら一緒に乗るようにすれば良いので、ここに沢山の荷物と一緒に並ぶ必要はありません。
問題は、人間と荷物が載るかどうかでしたが、どうにか詰め込んで1台のタクシーで向かう事が出来ました。
一寸休憩した後、一段落付いた途端にお腹が空いたので、百工坊下の大連海鮮餃子館へ出かけます。
このコースでは、いつもの「天玉大厦」にも会えますね。
その前に停まっていた奇瑞の小型車。
最近、カーショップの出現で、ドレスアップも増えて来ました(ほんのちょっとですが)。
さっき列車から見た交差点を渡って、餃子館まで出かけます。
餃子の写真は無し・・・(^灬^;
折角ですから、老劉を「百工坊」へ案内しました。
「根本没有人来・・・(殆ど人が居ない・・・)」
それが一番の感想だそうです。
ははは・・・(^^;
最も、それが契約延長しなかった理由ですから。
一旦家に戻ってから、
以前内鍵してしまって、バールでこじ開けた時に壊れた部屋のドアを何とかするために、、、
十里河の建材市場へと出かける事にしました。
バールでこじって剥がれた壁は、速乾性簡易セメントがあったのでそれで修理し、ドア板張のひび割れは、
化粧塩化ビニールシートを貼って綺麗にする事にしました。
ここでは何でも揃います。
でも、広くて沢山あるので、目的のモノに辿り着くには結構大変です。
十里河橋東バス停。
材料は揃ったので、これで明け渡し時の問題も解消されますね。
ドアのひび割れさえ隠せたら、殆どOKです。
買い物中も感じていましたが、何だか冬へ逆戻りしているような気温ですよね・・・
上海から来られた老劉は、ちょっと驚かれた様子です。
北方の佐草を知らない人じゃ無いのですが、久しく上海から離れていないそうです。
出かける前は27℃でしたよ、、、確か。。。
一体どうなってるんでしょう。
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