久々の出勤前に・・・仕入れのためにお出かけ [北京生活]
昨日養生したお陰で、今日は何とか出かけられそうです。
しかも今日は土曜日なので、昼の部から出かけます。
今日の天気もすんごく良よくて・・・
青インクでべた塗りしたみたいですね!
「今年の最高でしょう!」は、もう何度書いたことでしょう。
でも、今日はコレまでの更に最高な透明度です。
白い筋状に雲がたなびいているのがお茶目です。
東側を見ると遠くはガスって居ますが、、、
有視界の景色は、とてもクリアで透き通っています。
で・・・その久々のお出かけ先ですが、相変わらずのこの人の多さは・・・
そう、潘家園でした
昨日の騒ぎでケースが無くなったので、その補充で来ました。
(前に、少女がノグソしていた広場です・・・(@@;)
爺ぃには申し訳ないですが、忙しかった日が運良く金曜日で良かったです~
こんな真っ青なお天気ですが、、、
材料を仕入れたらそのまま帰宅です。。。
あらら、
写そうとしたときは、五星旗は広がっていたんですけどね・・・
来るときからそうでしたが、道が混んでて大変です。
ここには余りにも有名なので西洋人も沢山来ますが、この混雑と道路の狭さに驚くでしょうね。
でも、この山査子の光景には「ガイドブックで見た!」モードでしょう!!
良く見ると、白胡麻付きのと、ピーナッツ付きのバリエーションがありました。
値段聞くの忘れた・・・
コレまでは、百工坊へ向かう場合が多かったので、来るときと同じ34路で良かったのですが、
一端家に戻る場合、34路は迂回してしまうので乗れません。
でも、638路でしっかり戻れます。
前には、その混雑の様子が目の当たりですね・・・
バスが来ても、ドンドン横切ってきます。
この時期、焼き芋屋が多いですね・・・
でも、このドラム缶は危ないんです。
ご参考までに書いておきますが、出所が化学薬品会社や溶剤関係のドラム缶だった場合、正当な処置や処理を
施していない空きドラム缶が、こんな風に使われている場合があります。(多いんです)
理由は、、、廃品業者は、そんなこととは考えずに経費浮かしで「未処置」で廃棄。。でも、廻り廻って届くところは、
こうした人たちの設備供給店だったりします。
安く買うことが一つのステータスみたいな中国なので、しかも、こんな商売数角範囲の儲けですから、同業者は
みなさんがそこから買いますよね。
高熱処理でも残ってしまう有害物質が、そのまま焼き芋に移って行き、それを知らずに食べ続け、
体内に残ってしまう事故が沢山あります。なので上海に居るときは禁止されていたのですが、その後、
キチンとした石焼き芋焼きマシンが登場し(芋が入る横穴が沢山あるスチール製のもの)、それを使うことで
安全になりました。それでも、まだドラム缶使用者は後を絶ちませんでしたが。
北京に来て、焼き芋屋の殆どが「ドラム缶」なので、遅れているのか無頓着なのか、良く判りません。
消費者の「マヒ」を狙っての販売維持でしょうか??(ずっと売ってたら、「もう大丈夫?」と思ってしまう単調さ)
買うときに、「ドラム缶、大丈夫なの?」って聞いても教えてくれない・・・と言うより、彼ら自身、それがどこから
流れてきたかなんて知る由も無し・・・
かなり横道に逸れてしまいました・・・
済みません。。。
でもって、「道を渡れないで唖然としている」外国人家族。
渡って行く人たちの「タイミング」に唖然ですね。。。
昼間は業績無しでしたが、広州から来ていた老板風の人とのやり取りが良かったので記録しておきました。
番禺大石の名前を出すと、和気藹々と話が進みます。
そしてお得意の「記念品サービス」
申し訳なさそうに受け取る仕草に、本当の事業家らしい素振りが伺えました。
(写真からも伝わってくる気がします)
夜間、今日も新加坡人が居ましたが、売れたものの昨日の騒ぎには成りませんでした。
戦力を元通りにして待っていたのに~!
(病み上がりが、生意気に!!)
他には、定年後、中国語を習いに来ている60才の日本人とフランス人、北京の学校で同級生だそうです!
若い人たちを一緒になって勉強されているそうですが、気も心も若くて、顔にもそのフレッシュさが出ていました。
何かをやろうとして意気込んでいる人って、日々を(本当に)ぶらぶら過ごしている人たちとは、同じ年齢でも
見た目に歴然とした違いとなって現れてきますね。
つくづくそう感じました。
しかも今日は土曜日なので、昼の部から出かけます。
今日の天気もすんごく良よくて・・・
青インクでべた塗りしたみたいですね!
「今年の最高でしょう!」は、もう何度書いたことでしょう。
でも、今日はコレまでの更に最高な透明度です。
白い筋状に雲がたなびいているのがお茶目です。
東側を見ると遠くはガスって居ますが、、、
有視界の景色は、とてもクリアで透き通っています。
で・・・その久々のお出かけ先ですが、相変わらずのこの人の多さは・・・
そう、潘家園でした
昨日の騒ぎでケースが無くなったので、その補充で来ました。
(前に、少女がノグソしていた広場です・・・(@@;)
爺ぃには申し訳ないですが、忙しかった日が運良く金曜日で良かったです~
こんな真っ青なお天気ですが、、、
材料を仕入れたらそのまま帰宅です。。。
あらら、
写そうとしたときは、五星旗は広がっていたんですけどね・・・
来るときからそうでしたが、道が混んでて大変です。
ここには余りにも有名なので西洋人も沢山来ますが、この混雑と道路の狭さに驚くでしょうね。
でも、この山査子の光景には「ガイドブックで見た!」モードでしょう!!
良く見ると、白胡麻付きのと、ピーナッツ付きのバリエーションがありました。
値段聞くの忘れた・・・
コレまでは、百工坊へ向かう場合が多かったので、来るときと同じ34路で良かったのですが、
一端家に戻る場合、34路は迂回してしまうので乗れません。
でも、638路でしっかり戻れます。
前には、その混雑の様子が目の当たりですね・・・
バスが来ても、ドンドン横切ってきます。
この時期、焼き芋屋が多いですね・・・
でも、このドラム缶は危ないんです。
ご参考までに書いておきますが、出所が化学薬品会社や溶剤関係のドラム缶だった場合、正当な処置や処理を
施していない空きドラム缶が、こんな風に使われている場合があります。(多いんです)
理由は、、、廃品業者は、そんなこととは考えずに経費浮かしで「未処置」で廃棄。。でも、廻り廻って届くところは、
こうした人たちの設備供給店だったりします。
安く買うことが一つのステータスみたいな中国なので、しかも、こんな商売数角範囲の儲けですから、同業者は
みなさんがそこから買いますよね。
高熱処理でも残ってしまう有害物質が、そのまま焼き芋に移って行き、それを知らずに食べ続け、
体内に残ってしまう事故が沢山あります。なので上海に居るときは禁止されていたのですが、その後、
キチンとした石焼き芋焼きマシンが登場し(芋が入る横穴が沢山あるスチール製のもの)、それを使うことで
安全になりました。それでも、まだドラム缶使用者は後を絶ちませんでしたが。
北京に来て、焼き芋屋の殆どが「ドラム缶」なので、遅れているのか無頓着なのか、良く判りません。
消費者の「マヒ」を狙っての販売維持でしょうか??(ずっと売ってたら、「もう大丈夫?」と思ってしまう単調さ)
買うときに、「ドラム缶、大丈夫なの?」って聞いても教えてくれない・・・と言うより、彼ら自身、それがどこから
流れてきたかなんて知る由も無し・・・
かなり横道に逸れてしまいました・・・
済みません。。。
でもって、「道を渡れないで唖然としている」外国人家族。
渡って行く人たちの「タイミング」に唖然ですね。。。
昼間は業績無しでしたが、広州から来ていた老板風の人とのやり取りが良かったので記録しておきました。
番禺大石の名前を出すと、和気藹々と話が進みます。
そしてお得意の「記念品サービス」
申し訳なさそうに受け取る仕草に、本当の事業家らしい素振りが伺えました。
(写真からも伝わってくる気がします)
夜間、今日も新加坡人が居ましたが、売れたものの昨日の騒ぎには成りませんでした。
戦力を元通りにして待っていたのに~!
(病み上がりが、生意気に!!)
他には、定年後、中国語を習いに来ている60才の日本人とフランス人、北京の学校で同級生だそうです!
若い人たちを一緒になって勉強されているそうですが、気も心も若くて、顔にもそのフレッシュさが出ていました。
何かをやろうとして意気込んでいる人って、日々を(本当に)ぶらぶら過ごしている人たちとは、同じ年齢でも
見た目に歴然とした違いとなって現れてきますね。
つくづくそう感じました。
こまちゃん風邪だったんですね!
この記事を見るともうすっかり回復されたようでよかったです
桂林確かに楽しみにしてますが
なんだかお詫びが2度もあるような気が・・・
あまり無理しないで下さいね
by uta (2008-12-01 12:44)
>utaさん。
熱でふらふらでした~~[たらー]
おわび、故意に2ヶ所に配置しました。時間的順序の部分と最新日と。
でも、時間が経つと、一つ余分になる気もしていますが・・・
桂林、天気が良くなかったですが、大自然は天候に関係なくすごいです!
by こまちゃん (2008-12-02 15:43)