ひどい黒猫運転手！

天気の良かった12日。



ある運送会社の運転手、運転も見本を見せるべき立場なのに、右折レーンで横柄にしていた。

この右折レーン、普通車なら8台並んでしまうと、その次からは直進車両が詰まって仕舞います。
信号が青になって、その位置から発進しても、時間がかなり短いので間に合わなくなってしまいます。
ただ、右折は直進時と右折信号とでかなり進めます。
間に合うかどうかは精神論であって、基本的には、停止線前は約30cm位のところに停車するのが
ドライバーのルール。

しかしこの運転手は、右折待ちの先頭で、自分のマイクロバス１台分以上空けて停車。
後ろを見ると、もう先程説明した情況（直進車阻害）になっていたので、余りにも酷い空間でしたから、
窓を開けて前を詰めなさいと、声を出しながらジェスチャーしました。


しかし運転手は、微動だとせず全くシカトかましてきました。

切れた～！
でも、買い物帰りだったのでそれ迄で済まし帰宅したが、一人だったら確実に運転手に歩み寄って
説教しています
ここからは〇マトの事務所も近いし、連れて行ってるかも。


右折レーンの矢印位置から、どのくらい空けているかが判りますね。

7m前後ほど空いていました。
余りにも腹が立ったので、ここの書いておきます！

ボケ！

なんでこんな事が出来て仕舞うのか。
年齢の頃は30～30代後半・・・って感じ。
言いたくは無いけど、ゆとり系は本当に身勝手で困った人が多いと感じてしまう。




見舞いの帰り、道が混んでいたので別ルートで帰宅。

楠葉の町を抜けて府道13号へ入った。


家に着く頃、夕陽が織り成すレンプラント光線（天使の梯子）が綺麗でした



身分を辨えて看板社を走らせて欲しいと、〇マトに電話しておきました。