出遅れた銀杏~念佛寺の一本銀杏~ [日常]
去年から不調のこの銀杏の木、今年も皆が散り終えても緑色が残っていました。
しかも、先端の葉っぱはもう散り始めてたし。
八幡念佛寺のこの銀杏の木は、タウンマップに絵が描かれるほど知られた銀杏なのに・・・
落ち葉の掃除が大変そうで、昨年は枝をばっさりと切り落とされていまして、
その制かどうかは判りませんが、案の定色付きませんでした。
で、今年はどうかと気にしていましたが、ばっさり切り落とされた枝が直ぐに戻るはずも無く、
惨めな形で秋を迎えたのですが・・・
そのカット具合が良く判る角度がこれ。
写真的に一番良い角度でこれなので、、、
なんだか全然ノリません。
風が吹くと、この通り沢山の葉っぱが舞い舞い。
植物は正直。
スッパリと切られてショックだったのかも。
南の日差しがあってもこの状態なので、見てて辛いです。
下にはビニールシートが敷き詰められているので、境内の見た目がかなりのマイナス。
外から見ても貧弱。
「おらのせいじゃないぞ・・・」
と、屋根瓦の獅子が申しております。
来年こそ、今までのような立派な紅葉を見せて欲しいものです。
ちなみに一昨年の様子はこちら→http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2012-11-27-2
しかも、先端の葉っぱはもう散り始めてたし。
八幡念佛寺のこの銀杏の木は、タウンマップに絵が描かれるほど知られた銀杏なのに・・・
落ち葉の掃除が大変そうで、昨年は枝をばっさりと切り落とされていまして、
その制かどうかは判りませんが、案の定色付きませんでした。
で、今年はどうかと気にしていましたが、ばっさり切り落とされた枝が直ぐに戻るはずも無く、
惨めな形で秋を迎えたのですが・・・
そのカット具合が良く判る角度がこれ。
写真的に一番良い角度でこれなので、、、
なんだか全然ノリません。
風が吹くと、この通り沢山の葉っぱが舞い舞い。
植物は正直。
スッパリと切られてショックだったのかも。
南の日差しがあってもこの状態なので、見てて辛いです。
下にはビニールシートが敷き詰められているので、境内の見た目がかなりのマイナス。
外から見ても貧弱。
「おらのせいじゃないぞ・・・」
と、屋根瓦の獅子が申しております。
来年こそ、今までのような立派な紅葉を見せて欲しいものです。
ちなみに一昨年の様子はこちら→http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2012-11-27-2
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