宇宙戦艦ヤマト2199・第一話~イスカンダルの使者~その1 [宇宙戦艦ヤマト2199]
「宇宙戦艦ヤマト2199」第一話の映像が、冒頭から半分ほどがYouTubeに流されていました。
(旧BGMをふんだんに使ってますが、残念ながら尺の取り方が・・・拘り度がイマイチ。。。exサーシャのシーン曲切れ)
こまはDVDソフトの画像で視たので、もっと鮮明な1280ピクセルサイズでした。
ちょっとここで、ドラマ風に綴ってみることにしました。
本編の前に、第一話にはクレジットされていませんが、ぎりぎりで決定したOPテーマのビデオを載せておきます。
歌はモチロンささきいさおです
モチロンと言いましたが、映画封切り(2012年4月7日)ぎりぎりくらいに決まったんですけど・・・
第一話を4,5回に分けて載せて行きます。
ではその1です。
映画での放映なので、有るのかなと思っていた「無限に広がる大宇宙」のナレーションは無く、
タイトルの次に登場したのは、こちらも地球防衛軍の第一艦隊の冥王星海戦シーンでは無く、
古代守艦長の駆る駆逐艦ゆきかぜのシーンでした。
船員:「現在冥王星軌道に20万キロの空間点!」
船員:「冥王星沖合いに敵艦無し!」
副官:「凪いだ海です・・恐いくらいだ」
古代守:「発光信号・・送れ!」
旗艦「キリシマ」率いる第一艦隊が冥王星戦域に進攻。
船員:「先遣艦ユキカゼから発光信号、“我れ、作戦宙域に突入せり”」
船員:「索敵班より・・・・敵艦艦影多数、右舷(みぎげん)四時より近付く!」
山南副官:「電波官制解除、艦種識別!」
(沖田さん‥2199初の登場は、犬のミニチュアシュナイザー風の顔してる・・・この感じの顔はこのシーンだけでした)
船員:「電波官制解除!」
船員:「超弩級宇宙戦艦ひと、、戦艦なな、、巡洋艦ふたじゅうふた、、駆逐艦多数!」
沖田長官:「全艦戦闘配置!面舵30!砲雷撃戦用意!」
船員:「面ーー舵ーー!」
すると、待ち伏せしていたガミラス艦隊が高速で飛来し行く手を阻む!
戦闘開始直前、敵艦隊から入電。
船員:「敵艦隊から入電!地球艦隊に告ぐ、直ちに降伏せよ!」
船員:「返信はどうします?」
沖田:「バカめと言ってやれ!」
船員:「ぁ・・は?」
沖田:「“バカめ”だ!!」
船員:「はい!」
船員:「地球艦隊より返信、、、“バカめ”」
返信の言葉に怒ったかのように、一斉攻撃を開始するガミラス冥王星前線基地艦隊!
旗艦キリシマ上空をかすめた砲撃が、そのまま「ユウギリ」に命中!
キリシマの直ぐ後方で爆破崩壊・・・
直ぐに報復反撃をしたいキリシマだが、地球防衛艦隊の装備する武装では、少し距離がありすぎる為、
もう少し接近すべく、沈着冷静にチャンスを待つ沖田。
この続きは、別の機会にお送りします。
(旧BGMをふんだんに使ってますが、残念ながら尺の取り方が・・・拘り度がイマイチ。。。exサーシャのシーン曲切れ)
こまはDVDソフトの画像で視たので、もっと鮮明な1280ピクセルサイズでした。
ちょっとここで、ドラマ風に綴ってみることにしました。
本編の前に、第一話にはクレジットされていませんが、ぎりぎりで決定したOPテーマのビデオを載せておきます。
歌はモチロンささきいさおです
モチロンと言いましたが、映画封切り(2012年4月7日)ぎりぎりくらいに決まったんですけど・・・
第一話を4,5回に分けて載せて行きます。
ではその1です。
映画での放映なので、有るのかなと思っていた「無限に広がる大宇宙」のナレーションは無く、
タイトルの次に登場したのは、こちらも地球防衛軍の第一艦隊の冥王星海戦シーンでは無く、
古代守艦長の駆る駆逐艦ゆきかぜのシーンでした。
船員:「現在冥王星軌道に20万キロの空間点!」
船員:「冥王星沖合いに敵艦無し!」
副官:「凪いだ海です・・恐いくらいだ」
古代守:「発光信号・・送れ!」
旗艦「キリシマ」率いる第一艦隊が冥王星戦域に進攻。
船員:「先遣艦ユキカゼから発光信号、“我れ、作戦宙域に突入せり”」
船員:「索敵班より・・・・敵艦艦影多数、右舷(みぎげん)四時より近付く!」
山南副官:「電波官制解除、艦種識別!」
(沖田さん‥2199初の登場は、犬のミニチュアシュナイザー風の顔してる・・・この感じの顔はこのシーンだけでした)
船員:「電波官制解除!」
船員:「超弩級宇宙戦艦ひと、、戦艦なな、、巡洋艦ふたじゅうふた、、駆逐艦多数!」
沖田長官:「全艦戦闘配置!面舵30!砲雷撃戦用意!」
船員:「面ーー舵ーー!」
すると、待ち伏せしていたガミラス艦隊が高速で飛来し行く手を阻む!
戦闘開始直前、敵艦隊から入電。
船員:「敵艦隊から入電!地球艦隊に告ぐ、直ちに降伏せよ!」
船員:「返信はどうします?」
沖田:「バカめと言ってやれ!」
船員:「ぁ・・は?」
沖田:「“バカめ”だ!!」
船員:「はい!」
船員:「地球艦隊より返信、、、“バカめ”」
返信の言葉に怒ったかのように、一斉攻撃を開始するガミラス冥王星前線基地艦隊!
旗艦キリシマ上空をかすめた砲撃が、そのまま「ユウギリ」に命中!
キリシマの直ぐ後方で爆破崩壊・・・
直ぐに報復反撃をしたいキリシマだが、地球防衛艦隊の装備する武装では、少し距離がありすぎる為、
もう少し接近すべく、沈着冷静にチャンスを待つ沖田。
この続きは、別の機会にお送りします。
コメント 0