中国ネットのトラベルエージェンシー「elong」は便利♪ [大陸情況]
中国のオンラインショップ系には、大抵チャットで問い合わせが出来るようになっています。
捜査中に不都合が発生したりした場合、何か聞きたいな・・・と思うと、「在線客服」の所をクリックすると、、、
(この画像をクリックすると、幅1100pixの画像が別窓で観られます)
この様に、頁上にチャットが立ち上がり、オペレーターとオンタイムで交信が可能になるんです
大陸で使っている携帯電話の通話料金が、11月の帰国時に「40元」しか残っていなかったので、
elong(芸龍)と言う旅行サイトの積分(ポイント)が有ったので、時々やっていたように、
ネットからチャージをしておこうと思ってアクセスしました。
ポイントの一部を現金化できる費用が少し貯まっていたので、その頁へ進んでみると、
いつもと違った画面でした。入力する項目が増えています。
会員なので、特に問題も無いと思って埋めて行くと、最後にあったのは「ケータイへ認証コードを送信」
と言うボタンでした。
これは、所謂本人確認のような機能で、elongから送られてくるワンタイムコードをケータイで受け取り、
そのコードをこの頁に打ち込むことで、間違いなく本人が作業しているという確認をしているわけですね。
「でもこれじゃ、大陸に居なければ操作できないよ」
と思って、早速「在線客服」をクリックしてチャットを立ち上げ質問してみると、、、
「セキュリティーの強化の為に追加しました」との返事が。
で、「本人が大陸に居ない場合、外地からネットでチャージしようとしたら出来ないって事ですか」
と訊ねると、「非常に申し訳ありません。目前の情況はそうなんです」との返事。
で、「ネットで操作しているのに、承認コードをケータイへ送るのは今までより不便ですよ!e-mailが
妥当じゃ無いのですか?」と告げると、「関係部署にしっかり伝えます。でも、今は他の方法での受け取り
しか出来ません・・・」との返事。
「銀行で現金として受け取るか、400----の連絡先へ電話して確認して欲しい」と言うので、
「50元のチャージの件で電話してたら、チャージ料金よりも電話の費用が嵩みますから今回は結構」
と返事しました。
すると、「非常抱歉,這事一定我会報告相関部門」と返してきたので、「拜托(宜しくね)」と回答。
その後のやり取りが画像の通りです。
最後は、「国外ではSMSが受け取れないので、現在自分はどうしようもない。利用可能期限は
3月までなので、それまでシステムがどうなってるか覗いてみるから宜しく!」などの意味で返しておきました。
取り敢えず仕方が無いので、次男坊にでも頼んで100元チャージして貰っておきます。
SIMカードの電話番号有効期限は、2013年6月まで有ります。100元ほどをちょくちょくチャージしてると、
有効期限がドンドン延びて行くんです
でも、旅行サイトとしてのelongは、ホントに色々と便利です
捜査中に不都合が発生したりした場合、何か聞きたいな・・・と思うと、「在線客服」の所をクリックすると、、、
(この画像をクリックすると、幅1100pixの画像が別窓で観られます)
この様に、頁上にチャットが立ち上がり、オペレーターとオンタイムで交信が可能になるんです
大陸で使っている携帯電話の通話料金が、11月の帰国時に「40元」しか残っていなかったので、
elong(芸龍)と言う旅行サイトの積分(ポイント)が有ったので、時々やっていたように、
ネットからチャージをしておこうと思ってアクセスしました。
ポイントの一部を現金化できる費用が少し貯まっていたので、その頁へ進んでみると、
いつもと違った画面でした。入力する項目が増えています。
会員なので、特に問題も無いと思って埋めて行くと、最後にあったのは「ケータイへ認証コードを送信」
と言うボタンでした。
これは、所謂本人確認のような機能で、elongから送られてくるワンタイムコードをケータイで受け取り、
そのコードをこの頁に打ち込むことで、間違いなく本人が作業しているという確認をしているわけですね。
「でもこれじゃ、大陸に居なければ操作できないよ」
と思って、早速「在線客服」をクリックしてチャットを立ち上げ質問してみると、、、
「セキュリティーの強化の為に追加しました」との返事が。
で、「本人が大陸に居ない場合、外地からネットでチャージしようとしたら出来ないって事ですか」
と訊ねると、「非常に申し訳ありません。目前の情況はそうなんです」との返事。
で、「ネットで操作しているのに、承認コードをケータイへ送るのは今までより不便ですよ!e-mailが
妥当じゃ無いのですか?」と告げると、「関係部署にしっかり伝えます。でも、今は他の方法での受け取り
しか出来ません・・・」との返事。
「銀行で現金として受け取るか、400----の連絡先へ電話して確認して欲しい」と言うので、
「50元のチャージの件で電話してたら、チャージ料金よりも電話の費用が嵩みますから今回は結構」
と返事しました。
すると、「非常抱歉,這事一定我会報告相関部門」と返してきたので、「拜托(宜しくね)」と回答。
その後のやり取りが画像の通りです。
最後は、「国外ではSMSが受け取れないので、現在自分はどうしようもない。利用可能期限は
3月までなので、それまでシステムがどうなってるか覗いてみるから宜しく!」などの意味で返しておきました。
取り敢えず仕方が無いので、次男坊にでも頼んで100元チャージして貰っておきます。
SIMカードの電話番号有効期限は、2013年6月まで有ります。100元ほどをちょくちょくチャージしてると、
有効期限がドンドン延びて行くんです
でも、旅行サイトとしてのelongは、ホントに色々と便利です
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