ルパン三世 その2(アニメ1stルパン三世のエンディングテーマ) [閑話閑説]
先日のアニメソングサーフィンで見付けた歌に、1stルパン三世のエンディングテーマもありました。
タイトルは『ワルサーP-38』だと思って居ましたら、ブログタイトル通り「ルパン三世 その2」なんだそうです。
歌っている方は、神戸三宮でライブバーを経営されている「チャーリー・コーセイ」さん。
こんな感じの人。(ギターはまだ仕上げていません)
・・・って、自分で描くか~
以下のサイトを探す前に、テレビで見た時の記憶で描いたので、、、)
当時の歌は、記憶の中では結構キーが高めでハスキー気味のハイトーンな歌声だったのですが、、、
Youtubeで聴いてみたら、ソウルフルバラードの澄んだ歌声でした。
でも、このトラックはレコードテイクのフルコーラスバージョンで、テレビのエンディング
とは歌い方が違って居ます。
最近見かけたチャーリーコーセイさんは、絵のような、渋めの強面おじさんでした。
で、そのアニメの方のは無いモノか・・・・・・と、少しウロウロしてみると、
いやはや、有るんですね~
Youtube、恐るべし
すると、、、こんなのも見付けました。
奥田民生バージョン
別の歌手もカバーしていたんですね、知りませんでした。
でもって、ふっくらさんになったチャーリーコーセイさんの、ここ数年前の歌声もありました(渋くなってます)
ルパン三世 その2・ライブ版
お年のせいでしょうか()、音が低くなっててこまとピッタリ~
勤め人現役時代は、テレビ版のキーを肺活量5600ccでカバーして歌ってましたが、このキーならガッツリ歌えます。
もう一つ別のもあった
こっちは、三宮のお店でのライブ。
この刹那的な香り漂う雰囲気、結構お気に入りです。
唄うコーセイおっちゃんの姿を一通り見て、改めで絵を見てみると・・・
う~ん、目が似てなかったなぁ~
彼はご両親がアメリカと中国の方だと言う事なので、ちょっと意識しすぎたのかも・・・
うう~ん、やっぱり下書きを即席でやっつけたので、デッサンがヘンやなぁ・・・
頭と鼻のラインがズレてるのが気になります。。。(いつもの年賀状じゃないし別にエエか)
もっと真ん丸顔を意識した方が良かったナァ・・・・・
何でもそうですが、最初に掛ける時間は、充分すぎるほど掛けた方がよいですね。
(言い訳:資料がない。一番良いのは実物に会う事ですけど、神戸三宮かぁ・・・)
そこで時間を節約すると、後々まで尾を引いてしまい、出来上がったものは、得てして満足いかない。
それを修正しようとすると、最初に掛けるべき時間より、もっと時間が掛かってしまいます。
中国にはこの考え方がないけど(「差不多」的な風習が有る)、日本人のこまは、やっぱちょっと後悔。
1950年生まれで、神戸生まれの神戸育ち。
一番最初のアニメの仕事が、歌ではなく、手塚治虫の「千夜一夜物語」の音楽制作だったそうで、
手塚治虫も神戸人、同郷のミュージシャンなので、そういう繋がりだったのかもしれません。
ん・・・?
1950年生まれ・・・?しかも10月って事は、、、
あらら、くまおじさん(↓↓11月生まれ)と1ヶ月違いの同級生なんですね。
タイトルは『ワルサーP-38』だと思って居ましたら、ブログタイトル通り「ルパン三世 その2」なんだそうです。
歌っている方は、神戸三宮でライブバーを経営されている「チャーリー・コーセイ」さん。
こんな感じの人。(ギターはまだ仕上げていません)
・・・って、自分で描くか~
以下のサイトを探す前に、テレビで見た時の記憶で描いたので、、、)
当時の歌は、記憶の中では結構キーが高めでハスキー気味のハイトーンな歌声だったのですが、、、
Youtubeで聴いてみたら、ソウルフルバラードの澄んだ歌声でした。
でも、このトラックはレコードテイクのフルコーラスバージョンで、テレビのエンディング
とは歌い方が違って居ます。
最近見かけたチャーリーコーセイさんは、絵のような、渋めの強面おじさんでした。
で、そのアニメの方のは無いモノか・・・・・・と、少しウロウロしてみると、
いやはや、有るんですね~
Youtube、恐るべし
すると、、、こんなのも見付けました。
奥田民生バージョン
別の歌手もカバーしていたんですね、知りませんでした。
でもって、ふっくらさんになったチャーリーコーセイさんの、ここ数年前の歌声もありました(渋くなってます)
ルパン三世 その2・ライブ版
お年のせいでしょうか()、音が低くなっててこまとピッタリ~
勤め人現役時代は、テレビ版のキーを肺活量5600ccでカバーして歌ってましたが、このキーならガッツリ歌えます。
もう一つ別のもあった
こっちは、三宮のお店でのライブ。
この刹那的な香り漂う雰囲気、結構お気に入りです。
唄うコーセイおっちゃんの姿を一通り見て、改めで絵を見てみると・・・
う~ん、目が似てなかったなぁ~
彼はご両親がアメリカと中国の方だと言う事なので、ちょっと意識しすぎたのかも・・・
うう~ん、やっぱり下書きを即席でやっつけたので、デッサンがヘンやなぁ・・・
頭と鼻のラインがズレてるのが気になります。。。(いつもの年賀状じゃないし別にエエか)
もっと真ん丸顔を意識した方が良かったナァ・・・・・
何でもそうですが、最初に掛ける時間は、充分すぎるほど掛けた方がよいですね。
(言い訳:資料がない。一番良いのは実物に会う事ですけど、神戸三宮かぁ・・・)
そこで時間を節約すると、後々まで尾を引いてしまい、出来上がったものは、得てして満足いかない。
それを修正しようとすると、最初に掛けるべき時間より、もっと時間が掛かってしまいます。
中国にはこの考え方がないけど(「差不多」的な風習が有る)、日本人のこまは、やっぱちょっと後悔。
1950年生まれで、神戸生まれの神戸育ち。
一番最初のアニメの仕事が、歌ではなく、手塚治虫の「千夜一夜物語」の音楽制作だったそうで、
手塚治虫も神戸人、同郷のミュージシャンなので、そういう繋がりだったのかもしれません。
ん・・・?
1950年生まれ・・・?しかも10月って事は、、、
あらら、くまおじさん(↓↓11月生まれ)と1ヶ月違いの同級生なんですね。
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