オリジナルボンネットダンパー取付け!
ボンネットダンパー自作しました(自作と言っても、別車種製品の組み合わせです)
ショップ物も有るのですが、一社だけだからしか出て居らず、とっても高くて15,000円前後します。自作と言っても、既存の安価な商品を2車種分買って、MH23SワゴンRに合うよう工夫して取り付けただけですけど
ただ、商品画像から推測して選んで買うので、失敗したらショップ物の既製品を買うより高く付いてしまうので、ちょっとデンジャラスなチャレンジだったんですけどね。市場(ネットかな)に出回っている、色んな車種用の色んな長さと色んな取付金具の中から、MH23のボンネットステーの形状と、本体側フレームかサービスホールに合うものを選択し、2車種用の商品を買い込んで、「二個一」にして仕上げる計画を立てました。
結果的には、最初から目を付けていた「スズキジムニーJB33W前後車種」のボンネットダンパーが、MH23のボンネットステーのボルト位置から、本体シャーシのサービスホールまでの距離と殆ど同じ長さだったので、これを採用することにしました。
ただ一つ問題が有って、ジムニーのボンネットステーの形が「凸型アーム」で、MH23系の「L型アーム」なので、ジムニー用に附属している部品では付けられない・・・と言う事でした。
最初は、「別の車種から・・・」と考えて、リッターカーでボンネットの小さい車から流用しようと探してみると、トヨタアクアのダンパーが、なんと3,000円前後で沢山出ていました!
早速車と取付けの様子を調べてみると、ふむふむ~と言った感じで、そのまま使える気がしたので、ヤフオクで見付けた「転売物」を2,000円でゲットし取り寄せてみました。
しかしこれが予想外なことに、普通車用のくせに超短小ダンパー(26.6cmしかなく、伸縮の可動範囲も9cmしか無い)でした!!(*X灬X*;;
MH23のボンネットフード側固定ボルトの下側から、一番近い所に有る本体シャーシのサービスホールまですら届かない!でもボンネット側の金具は、専用として販売されている商品とは逆方向の、ステーのアウトサイドにボスが出るタイプなので、これだとワイパーカウルのカットなども不要になることが判明。
やはり、自作と言えどスマートに綺麗な仕上げにしたいンで、既存構造は弄らなくて済むように工夫する・・・ってのが、車弄り好きの基本コンセプトですから(誰が決めたン?^^;)、今回の挑戦で、どれだけ授業料を使う事になるかドキドキだったのですが、なんとか既製品の半額以下(6,000円)で済ませることが出来ました。
おっと!!
ウンチクはこの辺にして、早速取付の様子をお届けしましょう~
先ずは手配した商品から。
画像記載の如く、左が実際に使ったダンパーでジムニー用、
右は金具とナットを使用する、ダンパーは授業料となったアクア用。
折角なので、それぞれを良く判るように撮影。
先ずはジムニー用。
これもヤフオクでゲットした2,876円(送料込み総額3,816円)。
(数カ所で同価格販売していた)
こっちは部品取り用となってしまったアクア用。
26.6cmなんて短か過ぎです!
エンジンルームに置くと、比較できて判りやすい?
保護用のブッシュ付きがジムニー用、ビニール入りの方はアクア用(奥)。
作業の方法が決まったんで、早速ステーのボルトを外します。
こうやって、ここにはアクア用の取り付け金具を固定。
(テーピングが見えていますが、これは作業中の傷防止。試行錯誤すると思うので保護用に。
最終的には外して、金属同士でカッチリ止めます)
「L型」のステーなので、ステーと金具のボルト穴の位置がポイント。出品写真を色んな角度から(別業者の出品など)検討し、このサイズでちょっと頼りないけど、使えると信じて手配したのがアクア用。
「コ型」も考えたのですが、内側に入ってしまうとワイパーカウルに接触する可能性があったんで、少しスクエア気味に填め込むことになるものの、このタイプを選択しました。
因みに、頑丈そうな金具が附属していたマツダの普通車系のものも魅力でしたが、L型金具の凹み部分からボルト穴までが幅広くて、MH23には使えないので諦めました(画像だけでスグ判るほど異なっている)。
この時、ボッチ(ボールジョイント)の位置に注意。
ボンネットを閉める時、ダンパーが斜め方向に下がるンで、ボールジョイントホルダーのくぼみ部分が、ちょうどこの金具の角に近寄ってきて、当たる寸前でクロスして上手い具合に逃げて行くのですが、逆の場合だとモロに激突してしまいますので。
実際は逆方向で取り付ける方が、後で述べる若干生じるダンパーのゆがみを回避できます。グラインダーを持っている人であれば、当方が付けた方向と逆の金具を付けて、手前の角を10mm面取る感じで削り取ればもっと理想的です♡
ボディシャーシ側で利用するサービスホールは、この凹んだ所にある、まるで「ここがダンパー取付け純正位置だぜ!」と言わんばかりのここ。
凹んでいるので、モンキーレンチが当たってちょっと剥げてしまった・・・(汗 (ボッチの背が高くて、手持ちの10mmソケットがスッポリと填まらない)
ここも、実際に閉めてみて不都合があれば外したりするのでテーピングしてますが、後で少し緩めて取り除くこと!
写真、何故かピンボケ・・・!
ダンパーを取り付けましょう。
ジムニー用の方は、このフックが最初から取り付けられていたンで、先に全部外しておいたのですが、色がシルバーだったので、これもアクア用の方から黒塗装のフックを流用しました。
次の作業のため、このボールジョイントの頭を締め付け方向に回して位置調整しておきましょう。
この金具の場合、反対側のボールジョイントの穴と丁度90度の位置にしておくこと。
片方が固定されていれば、もう片方に金具だけ付けて、簡単に回せます(シリンダーが回る)
ここで、先程少し述べていた「曲がる」件を解説しましょう。
本体側のボールジョイントのボッチが上向きに固定されるので、この状態でダンパーを取り付けて持ち上げてくると、この写真のように残り約3cmほど上がってこないんです。
そこで、少しテンションを感じるものの、もう少し上に引っぱって来て、無理矢理ですがボールジョイントを填め込みます。無理が掛かるのは全開時だけで、閉め始めてから閉め切ったところまでは完全にダンパーの可動範囲に納まるので、特に問題も無さそうですし。
ここまで寄せて思い切ってカチッ
Ω型リングフックを取り付けたら、、、
出来上がり~♪
ボディー側、シルバーの棒が少しカーブしていますね…
もう一つ手前にサービスホールがありますが、そこにしてしまうと、ボンネットの開放角度が閉じ気味になるし、取付部分と傍のフレームが平行なので、ダンパーのピストンケースが当たる可能性もありますので、そこは使いませんでした。
いかがでしょ?
調査検討など奮闘の結果、ダンパーが、エンジンルームのどのパーツにも当たらないというステキな結果に!
接触しない点は、散々調べたので当然かもしれませんが、やはり実際に閉めた状態で見てみないと判らない事も。
隙間は・・・? そんなもん皆無やん!
左右の位置は・・・? 取付前と何ら変わらないぞ!
解放時:10cmほど開くと後は勝手に上がって行きます!
閉じる時:ボンネットのフックを掴んで引っぱると下がりますし、あと20cmくらいの所まで閉めて、左手を受け手にして止めて、そのままサッと離すだけでロックします!
(20cmでも10cmでも必ず最後まで閉まる!)
ボンネットの自重で勢い付けて閉める必要が無くなりました!
完成ですね!!
仕上がったときのこの満足感はなンなんでしょう~(^灬^V
最初はダンパー1本でもエエと思いましたが、試しに2本付けてみても跳ね上がり具合が変化しなかったので、実は1本だと跳ね上がった時にボンネットが揺れてブサイクなので、2本仕立てにしたら問題無く開くことが出来ました!
ちょっと元気に跳ね上がりますが、そこは安物ダンパーなので、劣化を先読みした結果と言う事で(負け惜しみかい!!)
しかも、この開口時の角度が、取付前と全く同じでした
ショップ製品の場合は、6cmも大口開けるそうですし、自作のために生じやすい、開口角度が閉じ気味になることもなく、なんとも嬉しい結果でした
本体側の取付場所が小高くなっているお陰で、ダンパーのシリンダーが上手く空中に納まるようです
画像にも書いたように、もう少し外側にしようともしましたが、閉めた時のフレームとの干渉が気になりパス。
しかもそこには、「矢印模様」の凸型刻印もあるし、ボールジョイント部品をワッシャーをかまして止めてしまうと、凸型文字が潰れるし塗装も剥げそうですし。
取り付け具合をアップで。
真横からのショット♡
う
車庫のシャッター閉めれば良かったっ
ボンネット側ジョイント部分のアップ。
やはり金具の角、削った方が見栄えが良いかなぁ・・・。
開口時の曲がり具合。
向こう側のが良く判りますね
反対から撮っても、同様に向こう側が良く判りますね。
こんな感じで曲がってしまうのですが、3cm閉めた時点から後は真っ直ぐになります。
ボンネットフードを閉めた状態でのチェックです。
右フェンダー
取付前
取付後
左フェンダー
取付前
取付後
それぞれ、フロントウインドウ寄りの隙間が狭まっていますが、この方がしっくり来てますよね
ダンパーが無い時の隙間は、フロントウインドウ寄りが開いていましたので、取付後の方が隙間が狭くなり、全部均一に開いていますので、ピシッとしてて良い仕上がりになりました
完成画像♡
ボンネット側の金具が、『L型+ボールジョイント部の下方向へずらし付け』のタイプだったら(要するに、今より下寄りにすれば・・・と言う意味)、もっとスマートに仕上がるのですけどね・・・(支え具合が厳しくなるので、ダンプ速度が落ちる)。
やったね
ショップ物も有るのですが、一社だけだからしか出て居らず、とっても高くて15,000円前後します。自作と言っても、既存の安価な商品を2車種分買って、MH23SワゴンRに合うよう工夫して取り付けただけですけど
ただ、商品画像から推測して選んで買うので、失敗したらショップ物の既製品を買うより高く付いてしまうので、ちょっとデンジャラスなチャレンジだったんですけどね。市場(ネットかな)に出回っている、色んな車種用の色んな長さと色んな取付金具の中から、MH23のボンネットステーの形状と、本体側フレームかサービスホールに合うものを選択し、2車種用の商品を買い込んで、「二個一」にして仕上げる計画を立てました。
結果的には、最初から目を付けていた「スズキジムニーJB33W前後車種」のボンネットダンパーが、MH23のボンネットステーのボルト位置から、本体シャーシのサービスホールまでの距離と殆ど同じ長さだったので、これを採用することにしました。
ただ一つ問題が有って、ジムニーのボンネットステーの形が「凸型アーム」で、MH23系の「L型アーム」なので、ジムニー用に附属している部品では付けられない・・・と言う事でした。
最初は、「別の車種から・・・」と考えて、リッターカーでボンネットの小さい車から流用しようと探してみると、トヨタアクアのダンパーが、なんと3,000円前後で沢山出ていました!
早速車と取付けの様子を調べてみると、ふむふむ~と言った感じで、そのまま使える気がしたので、ヤフオクで見付けた「転売物」を2,000円でゲットし取り寄せてみました。
しかしこれが予想外なことに、普通車用のくせに超短小ダンパー(26.6cmしかなく、伸縮の可動範囲も9cmしか無い)でした!!(*X灬X*;;
MH23のボンネットフード側固定ボルトの下側から、一番近い所に有る本体シャーシのサービスホールまですら届かない!でもボンネット側の金具は、専用として販売されている商品とは逆方向の、ステーのアウトサイドにボスが出るタイプなので、これだとワイパーカウルのカットなども不要になることが判明。
やはり、自作と言えどスマートに綺麗な仕上げにしたいンで、既存構造は弄らなくて済むように工夫する・・・ってのが、車弄り好きの基本コンセプトですから(誰が決めたン?^^;)、今回の挑戦で、どれだけ授業料を使う事になるかドキドキだったのですが、なんとか既製品の半額以下(6,000円)で済ませることが出来ました。
おっと!!
ウンチクはこの辺にして、早速取付の様子をお届けしましょう~
先ずは手配した商品から。
画像記載の如く、左が実際に使ったダンパーでジムニー用、
右は金具とナットを使用する、ダンパーは授業料となったアクア用。
折角なので、それぞれを良く判るように撮影。
先ずはジムニー用。
これもヤフオクでゲットした2,876円(送料込み総額3,816円)。
(数カ所で同価格販売していた)
こっちは部品取り用となってしまったアクア用。
26.6cmなんて短か過ぎです!
エンジンルームに置くと、比較できて判りやすい?
保護用のブッシュ付きがジムニー用、ビニール入りの方はアクア用(奥)。
作業の方法が決まったんで、早速ステーのボルトを外します。
こうやって、ここにはアクア用の取り付け金具を固定。
(テーピングが見えていますが、これは作業中の傷防止。試行錯誤すると思うので保護用に。
最終的には外して、金属同士でカッチリ止めます)
「L型」のステーなので、ステーと金具のボルト穴の位置がポイント。出品写真を色んな角度から(別業者の出品など)検討し、このサイズでちょっと頼りないけど、使えると信じて手配したのがアクア用。
「コ型」も考えたのですが、内側に入ってしまうとワイパーカウルに接触する可能性があったんで、少しスクエア気味に填め込むことになるものの、このタイプを選択しました。
因みに、頑丈そうな金具が附属していたマツダの普通車系のものも魅力でしたが、L型金具の凹み部分からボルト穴までが幅広くて、MH23には使えないので諦めました(画像だけでスグ判るほど異なっている)。
この時、ボッチ(ボールジョイント)の位置に注意。
ボンネットを閉める時、ダンパーが斜め方向に下がるンで、ボールジョイントホルダーのくぼみ部分が、ちょうどこの金具の角に近寄ってきて、当たる寸前でクロスして上手い具合に逃げて行くのですが、逆の場合だとモロに激突してしまいますので。
実際は逆方向で取り付ける方が、後で述べる若干生じるダンパーのゆがみを回避できます。グラインダーを持っている人であれば、当方が付けた方向と逆の金具を付けて、手前の角を10mm面取る感じで削り取ればもっと理想的です♡
ボディシャーシ側で利用するサービスホールは、この凹んだ所にある、まるで「ここがダンパー取付け純正位置だぜ!」と言わんばかりのここ。
凹んでいるので、モンキーレンチが当たってちょっと剥げてしまった・・・(汗 (ボッチの背が高くて、手持ちの10mmソケットがスッポリと填まらない)
ここも、実際に閉めてみて不都合があれば外したりするのでテーピングしてますが、後で少し緩めて取り除くこと!
写真、何故かピンボケ・・・!
ダンパーを取り付けましょう。
ジムニー用の方は、このフックが最初から取り付けられていたンで、先に全部外しておいたのですが、色がシルバーだったので、これもアクア用の方から黒塗装のフックを流用しました。
次の作業のため、このボールジョイントの頭を締め付け方向に回して位置調整しておきましょう。
この金具の場合、反対側のボールジョイントの穴と丁度90度の位置にしておくこと。
片方が固定されていれば、もう片方に金具だけ付けて、簡単に回せます(シリンダーが回る)
ここで、先程少し述べていた「曲がる」件を解説しましょう。
本体側のボールジョイントのボッチが上向きに固定されるので、この状態でダンパーを取り付けて持ち上げてくると、この写真のように残り約3cmほど上がってこないんです。
そこで、少しテンションを感じるものの、もう少し上に引っぱって来て、無理矢理ですがボールジョイントを填め込みます。無理が掛かるのは全開時だけで、閉め始めてから閉め切ったところまでは完全にダンパーの可動範囲に納まるので、特に問題も無さそうですし。
ここまで寄せて思い切ってカチッ
Ω型リングフックを取り付けたら、、、
出来上がり~♪
ボディー側、シルバーの棒が少しカーブしていますね…
もう一つ手前にサービスホールがありますが、そこにしてしまうと、ボンネットの開放角度が閉じ気味になるし、取付部分と傍のフレームが平行なので、ダンパーのピストンケースが当たる可能性もありますので、そこは使いませんでした。
いかがでしょ?
調査検討など奮闘の結果、ダンパーが、エンジンルームのどのパーツにも当たらないというステキな結果に!
接触しない点は、散々調べたので当然かもしれませんが、やはり実際に閉めた状態で見てみないと判らない事も。
隙間は・・・? そんなもん皆無やん!
左右の位置は・・・? 取付前と何ら変わらないぞ!
解放時:10cmほど開くと後は勝手に上がって行きます!
閉じる時:ボンネットのフックを掴んで引っぱると下がりますし、あと20cmくらいの所まで閉めて、左手を受け手にして止めて、そのままサッと離すだけでロックします!
(20cmでも10cmでも必ず最後まで閉まる!)
ボンネットの自重で勢い付けて閉める必要が無くなりました!
完成ですね!!
仕上がったときのこの満足感はなンなんでしょう~(^灬^V
最初はダンパー1本でもエエと思いましたが、試しに2本付けてみても跳ね上がり具合が変化しなかったので、実は1本だと跳ね上がった時にボンネットが揺れてブサイクなので、2本仕立てにしたら問題無く開くことが出来ました!
ちょっと元気に跳ね上がりますが、そこは安物ダンパーなので、劣化を先読みした結果と言う事で(負け惜しみかい!!)
しかも、この開口時の角度が、取付前と全く同じでした
ショップ製品の場合は、6cmも大口開けるそうですし、自作のために生じやすい、開口角度が閉じ気味になることもなく、なんとも嬉しい結果でした
本体側の取付場所が小高くなっているお陰で、ダンパーのシリンダーが上手く空中に納まるようです
画像にも書いたように、もう少し外側にしようともしましたが、閉めた時のフレームとの干渉が気になりパス。
しかもそこには、「矢印模様」の凸型刻印もあるし、ボールジョイント部品をワッシャーをかまして止めてしまうと、凸型文字が潰れるし塗装も剥げそうですし。
取り付け具合をアップで。
真横からのショット♡
う
車庫のシャッター閉めれば良かったっ
ボンネット側ジョイント部分のアップ。
やはり金具の角、削った方が見栄えが良いかなぁ・・・。
開口時の曲がり具合。
向こう側のが良く判りますね
反対から撮っても、同様に向こう側が良く判りますね。
こんな感じで曲がってしまうのですが、3cm閉めた時点から後は真っ直ぐになります。
ボンネットフードを閉めた状態でのチェックです。
右フェンダー
取付前
取付後
左フェンダー
取付前
取付後
それぞれ、フロントウインドウ寄りの隙間が狭まっていますが、この方がしっくり来てますよね
ダンパーが無い時の隙間は、フロントウインドウ寄りが開いていましたので、取付後の方が隙間が狭くなり、全部均一に開いていますので、ピシッとしてて良い仕上がりになりました
完成画像♡
ボンネット側の金具が、『L型+ボールジョイント部の下方向へずらし付け』のタイプだったら(要するに、今より下寄りにすれば・・・と言う意味)、もっとスマートに仕上がるのですけどね・・・(支え具合が厳しくなるので、ダンプ速度が落ちる)。
やったね
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