クスコのストラットタワーバーを導入♪ [日常]
とうとうストラットタワーバーを導入
購入はYahooショッピングにて、送料込みで12000弱でした。
真っ赤なのと比較して、取付部がブルーのこのクスコの方を選択。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/auto-cr…/cusco-os0354.html
(11,175円(税込)+業者さんは滋賀県で京都への送料720円)
取付時に、左足のナットが2本とも緩かったのを発見!
普通はかなり硬めでトルク4弱はある所、小さな百均のスパナでも緩むくらいゆるゆるでした・・・
そのせいでしょうか、スティングレーの走る具合が最悪だったのは。。。
箱形鉄板の車だから、そんなもんだと思って居ましたが、タワーバーを付けた途端、とんでもなく安心した感じになったので、バーの効果だけじゃなく、ナットも原因だったのかも・・・と考えて仕舞うと、嬉しさが低減しちゃいますよね。
スズキ自動車、なんちゅう製造してんねん!
(右足のナットは硬かった)
到着した荷物。
車部品でこのくらいの大きさのモノが届くと、それだけでワクワクしますねぇ~♡
中身画像。
最近減った、綺麗なパッケージ~にムフフ感MAX~♡
格好良いステッカーも付いてました
MH23系でも、グレードと車種によって傍に配線があるらしく、インシュロックバンドも附属してました。
取付用の説明書も入ってますが、書かれているものは車弄りにとっては無用な内容ばかり。
こまが気付いた手順の注意点を書いて欲しかった気がしました。
シルバーのバーの部分には、ブルーの保護シートが綺麗に貼り付けられていますね。
元々この色だったらもっと嬉しかったかも・・・!
形状は車種専用なので、広告の商品画像とはかなり違っとります。
でもって、この分厚くて厳つい台座を見ただけで期待感が何倍にも~♡
サスペンションの固定ナットを緩めましょう(ナットサイズは12mm)。
右足は、サスペンションのナット周りがスカスカなので、アホでも緩められる構造ですが(硬いンで油断は禁物)、左足の方には、MH23乗りの多くが語っているように、ECUボックスが載っかっているので、大型ラチェットレンチの頭が入らない。
なので、先ずはECU固定の10mmナットを2つ外して奥の出っ張り(ゴムブッシュ付き)を抜いて何とかラチェットの頭が入るようになったのですが、作業してみてビックリ!!このナット、普通のスパナでも緩められるくらい締め付けが緩るかったんです!
外すだけなら普通のスパナで十分可能だった感じですが、右足と同じようにしっかり締め付けたいので、ECUを除けてから大きいラチェットで作業できるようにした方がベスト。
スズキさん、自分で面倒な構造にしながら、自分でも取付に苦労していたのかいな?
でも、この場所の締め付けトルクって決まってないのか?
(工場で足回りを最後にしたとは思いたくないンじゃが・・・)
取付の時は、しっかりかっちり締め付けておいたンで、ディーラーでメンテする時、サービスマンがちょっと焦るかも(ニヒヒヒ~♡)
しかし、ハコバンの足回りはこんなもんと思ってたのですが、もしかして、これが緩かったせいで、今までのあのふらつき具合だったのかも!!?
このバーを取り付けて、「凄く良くなった」と感想を上げている人が多いのも、単にナットが緩くて、それが改善されただけだったりして・・・
明日の走行テストが少々複雑な気分です。
で、商品の取付部分を外してから、それぞれを取り付けて行きますが、ナットは仮止めで。
両方の仮止めが出来たらバーをマウント。
こちらのボルトを先に仕上げてから(ナット17mm、ボルトは六角)、、、
先程の台座固定ナットを締め付けます。
台座の周りは、ナットを通した後でも結構遊びがあったので、先に固定してしまうと、その位置によってはバーを無理にねじ込む感じになる可能性があるので、それではクリアランス的に良くないでしょうから。
完成~♡
正面からもパチリ!
俯瞰もパチリ♪
あ、ECUボックスの固定もお忘れ無く
でもって、今では何となく嬉しい日本製の刻印もパチリ♡
出来れば、バーの真ん中がボディに固定出来る三点式が有れば尚良かったんですけどね。
青色は保護シートですが、直ぐに剥がれてくるでしょう。
ブルーにペイントした方が良いかも。。。(ホンダのブルーマイカパールを狙ってたりします)
購入はYahooショッピングにて、送料込みで12000弱でした。
真っ赤なのと比較して、取付部がブルーのこのクスコの方を選択。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/auto-cr…/cusco-os0354.html
(11,175円(税込)+業者さんは滋賀県で京都への送料720円)
取付時に、左足のナットが2本とも緩かったのを発見!
普通はかなり硬めでトルク4弱はある所、小さな百均のスパナでも緩むくらいゆるゆるでした・・・
そのせいでしょうか、スティングレーの走る具合が最悪だったのは。。。
箱形鉄板の車だから、そんなもんだと思って居ましたが、タワーバーを付けた途端、とんでもなく安心した感じになったので、バーの効果だけじゃなく、ナットも原因だったのかも・・・と考えて仕舞うと、嬉しさが低減しちゃいますよね。
スズキ自動車、なんちゅう製造してんねん!
(右足のナットは硬かった)
到着した荷物。
車部品でこのくらいの大きさのモノが届くと、それだけでワクワクしますねぇ~♡
中身画像。
最近減った、綺麗なパッケージ~にムフフ感MAX~♡
格好良いステッカーも付いてました
MH23系でも、グレードと車種によって傍に配線があるらしく、インシュロックバンドも附属してました。
取付用の説明書も入ってますが、書かれているものは車弄りにとっては無用な内容ばかり。
こまが気付いた手順の注意点を書いて欲しかった気がしました。
シルバーのバーの部分には、ブルーの保護シートが綺麗に貼り付けられていますね。
元々この色だったらもっと嬉しかったかも・・・!
形状は車種専用なので、広告の商品画像とはかなり違っとります。
でもって、この分厚くて厳つい台座を見ただけで期待感が何倍にも~♡
サスペンションの固定ナットを緩めましょう(ナットサイズは12mm)。
右足は、サスペンションのナット周りがスカスカなので、アホでも緩められる構造ですが(硬いンで油断は禁物)、左足の方には、MH23乗りの多くが語っているように、ECUボックスが載っかっているので、大型ラチェットレンチの頭が入らない。
なので、先ずはECU固定の10mmナットを2つ外して奥の出っ張り(ゴムブッシュ付き)を抜いて何とかラチェットの頭が入るようになったのですが、作業してみてビックリ!!このナット、普通のスパナでも緩められるくらい締め付けが緩るかったんです!
外すだけなら普通のスパナで十分可能だった感じですが、右足と同じようにしっかり締め付けたいので、ECUを除けてから大きいラチェットで作業できるようにした方がベスト。
スズキさん、自分で面倒な構造にしながら、自分でも取付に苦労していたのかいな?
でも、この場所の締め付けトルクって決まってないのか?
(工場で足回りを最後にしたとは思いたくないンじゃが・・・)
取付の時は、しっかりかっちり締め付けておいたンで、ディーラーでメンテする時、サービスマンがちょっと焦るかも(ニヒヒヒ~♡)
しかし、ハコバンの足回りはこんなもんと思ってたのですが、もしかして、これが緩かったせいで、今までのあのふらつき具合だったのかも!!?
このバーを取り付けて、「凄く良くなった」と感想を上げている人が多いのも、単にナットが緩くて、それが改善されただけだったりして・・・
明日の走行テストが少々複雑な気分です。
で、商品の取付部分を外してから、それぞれを取り付けて行きますが、ナットは仮止めで。
両方の仮止めが出来たらバーをマウント。
こちらのボルトを先に仕上げてから(ナット17mm、ボルトは六角)、、、
先程の台座固定ナットを締め付けます。
台座の周りは、ナットを通した後でも結構遊びがあったので、先に固定してしまうと、その位置によってはバーを無理にねじ込む感じになる可能性があるので、それではクリアランス的に良くないでしょうから。
完成~♡
正面からもパチリ!
俯瞰もパチリ♪
あ、ECUボックスの固定もお忘れ無く
でもって、今では何となく嬉しい日本製の刻印もパチリ♡
出来れば、バーの真ん中がボディに固定出来る三点式が有れば尚良かったんですけどね。
青色は保護シートですが、直ぐに剥がれてくるでしょう。
ブルーにペイントした方が良いかも。。。(ホンダのブルーマイカパールを狙ってたりします)
コメント 0