パナソの洗濯機、1年ちょっとの寿命…

昨年買ったばかりのパナソニック製の洗濯機が、最近、風呂湯汲み上げが出来なくなっちゃいました。
一年3ヶ月経っていますが、3万以上5万未満の商品だったので、自動で3年補償が掛かっていました。
メーカー保証期間が過ぎても、そのお陰で長期間安心だったんですね。

昨日サービスマンが来て点検すると、なんと、本体側のポンプがNGでした。
買った時から、不規則で大きな音がする割には力の無いポンプでしたが、なんや、最初から故障してたんか･･･と判明。


でも、部品が無いので一旦帰られて、次来る時に電話って事でしたが、電話が掛かってきたのはなんと同日。
どこかで部品を調達し、その日のうちに持って来て、問題を解決して呉れました

部品を取り替えた洗濯機は、その吸い上げ音が全く違っていました。
新しい部品の洗濯機くんは、ジュィーーーンと言う軽快な汲み上げ音を発し、心地よささえ与えてくれました。
初期不良部品が使われていた商品に当たっちゃったようです



30過ぎの青年（？）でしたが、なかなかどうしてしっかりした感じでしたので、こんな事もしでかしてくれました。
こう言う嬉しい意外性は大歓迎なのすが、最近の30世代、テレビに出て来れば我が子殺人者が目立つので
期待していなかったのですが、やはりマスコミが取り上げるものにはマイナス思考ものが多いって事でしょうね。
「報道」に対する責任や使命感などは、今や単なる綺麗事なんでしょう。売れる報道なら何でもありって感じ。