親戚に頼まれたハンコの作り直しで宝墨園へ! [番禺生活]
11月3日。
今日も晴ですが、なんかムシムシしています。
親戚に頼まれていたハンコの作り直しで、宝墨園へ向かいました。
宝墨園には、爺ぃの知り合いの印鑑彫りが居ますので、彼に頼みに出掛けました。
長男のお店が出ているので、園内は無料で入れます。
しかし、長男は本日広州の海珠広場へ買い出しに出掛けていましたので不在で会えませんでした。
今日も晴れてはいますが、一寸ムシムシしています。
ハンコの用事で宝墨園へ向かいます。
いつもの12路バス路線が変更になったと言う事で、番禺賓館向かいの始発があった操車場では無く、
番1路で百越広場の1つ手前、「丹山橋」が、変更になった12路バス路線の2つめのバス停にもなっているので、
ここで乗り換えのために下車。
12路バスが来ました。
平日の昼間なので、宝墨園へ行く人は少なくガラガラです。
市橋客運站辺りを走行中です。
この先が番禺賓館ですが、南行きの場合は、道路の構成上バス停がありません。
市橋大橋を渡り、華景新城辺りにくると、豪悦酒店前の「大潤発超市」前を通ります。
前回、ラーメン屋「味千拉麺」に来た時に入りましたが、とても大きなスーパーです。
その時のブログ↓
http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2011-08-03
宝墨園到着
バスから現地へ向かっている時、手前にある知り合いの売店で見つけたワンコ。
誰が飼っている訳でも無く、売店のみんなで適当に食事を与えて居るウチに、こんなに懐いたそうです。
野良犬は、広州だと「食べちゃう」イメージだったので、「みんなで飼う」のが以外でした
宝墨園に到着して、直ぐに向かったのは「ハンコ」でしたが、預けたら直ぐに「放生池」へ!
あの亀さん居ました~
社交性が高いようで、大きな亀さんの前で、前足を動かしながら何か語りかけていました
ホント、面白いヤツです。
本来、菜市場に売られていた亀なので、「食品」として売られてしまう所を爺ぃが助けた形になったのですが、その時は本当に元気が無く、覚悟を決めているようにおとなしかったのですが、運命が一転して余程嬉しかったようですね♪
もう一匹は判りませんでした。
放生池に亀を放した時のブログ↓
http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2011-06-18
あの、「お肉はみ出し亀」。
他の亀が沢山乗っかかっていました・・・(@灬@;
お
あれから誰かが魚を放したようですね。
浅い所の藻を、横になりながら食べていました。
ここの亀は、境遇が似ている者が多いようで、全く気にせず共存して居るみたいです。
放生池の噴水。
みんなが長閑に泳いでいるエリアです。
日向ぼっこエリア。
ダレダレのグデグデです。(*^灬^*
「またアンタかい」
「ここで甲羅干ししちゃえ!」
この池の角には、産卵所が設置されています。
では、放生池からはこの辺にして、長男のブースへ向かいます。
日本から持ってきた、サツマイモの蒸かしたものを食べて貰おうと思います。
その前に、少し散策もしてみましょう
宝墨園記念館。
記念館前の観音像。
記念館の中からパチリ!
宝墨園記念館内部。
向かいは、広東省の有名画家「趙少昻」の記念館。
園内にある建物と景色による、光と影が織り成す景色も素敵です。
園内は、ドコを見ても趣のある手入れが施されています。
園内を巡る川。
3万匹の鯉が放されています。
広東省の有名画家「趙少昻」の記念館。
沢山の作品が並んでいます。
爺ぃが「趙少昻」記念館で作品研究している間、近辺の景色をパチリ!
先程から「10-24mm」に取り替えていますので、広範囲で取り込む事が出来ますね
24mmで。
樹木の不思議な幹をパチリ!
さて、研究を終えた爺ぃは、サッサと先へ進んで行きます。
回廊を繋ぐ楼亭を横切ります。
幽静(静かで趣のある)のゲート。
もっと不思議な幹の樹木をパチリ!
これ、盆栽仕立てでした
あちこちに設置されている街灯も、中々味を出していますね。
中間ほどにある大きな楼門。
楼門の内側には、綺麗な細工がされていたりします。
うっかりしていると見逃しちゃいがちなのも、中国園林公園のポイントですね
逆光で見る景色も素敵。
あらら・・・
長男は、本日広州の海珠広場の問屋街まで出掛けているそうです。
お手伝いの女性も、5時前には閉めて帰っちゃったそうです。
ふかし芋、仕方が無いのでこの日の夜、しっかりこまが夜食に食べちゃいました。
時間は5時半です。
灯籠に明かりが灯り始めましたね。
では、そろそろ戻るとしましょう。
続きは次のブログで~
今日も晴ですが、なんかムシムシしています。
親戚に頼まれていたハンコの作り直しで、宝墨園へ向かいました。
宝墨園には、爺ぃの知り合いの印鑑彫りが居ますので、彼に頼みに出掛けました。
長男のお店が出ているので、園内は無料で入れます。
しかし、長男は本日広州の海珠広場へ買い出しに出掛けていましたので不在で会えませんでした。
今日も晴れてはいますが、一寸ムシムシしています。
ハンコの用事で宝墨園へ向かいます。
いつもの12路バス路線が変更になったと言う事で、番禺賓館向かいの始発があった操車場では無く、
番1路で百越広場の1つ手前、「丹山橋」が、変更になった12路バス路線の2つめのバス停にもなっているので、
ここで乗り換えのために下車。
12路バスが来ました。
平日の昼間なので、宝墨園へ行く人は少なくガラガラです。
市橋客運站辺りを走行中です。
この先が番禺賓館ですが、南行きの場合は、道路の構成上バス停がありません。
市橋大橋を渡り、華景新城辺りにくると、豪悦酒店前の「大潤発超市」前を通ります。
前回、ラーメン屋「味千拉麺」に来た時に入りましたが、とても大きなスーパーです。
その時のブログ↓
http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2011-08-03
宝墨園到着
バスから現地へ向かっている時、手前にある知り合いの売店で見つけたワンコ。
誰が飼っている訳でも無く、売店のみんなで適当に食事を与えて居るウチに、こんなに懐いたそうです。
野良犬は、広州だと「食べちゃう」イメージだったので、「みんなで飼う」のが以外でした
宝墨園に到着して、直ぐに向かったのは「ハンコ」でしたが、預けたら直ぐに「放生池」へ!
あの亀さん居ました~
社交性が高いようで、大きな亀さんの前で、前足を動かしながら何か語りかけていました
ホント、面白いヤツです。
本来、菜市場に売られていた亀なので、「食品」として売られてしまう所を爺ぃが助けた形になったのですが、その時は本当に元気が無く、覚悟を決めているようにおとなしかったのですが、運命が一転して余程嬉しかったようですね♪
もう一匹は判りませんでした。
放生池に亀を放した時のブログ↓
http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2011-06-18
あの、「お肉はみ出し亀」。
他の亀が沢山乗っかかっていました・・・(@灬@;
お
あれから誰かが魚を放したようですね。
浅い所の藻を、横になりながら食べていました。
ここの亀は、境遇が似ている者が多いようで、全く気にせず共存して居るみたいです。
放生池の噴水。
みんなが長閑に泳いでいるエリアです。
日向ぼっこエリア。
ダレダレのグデグデです。(*^灬^*
「またアンタかい」
「ここで甲羅干ししちゃえ!」
この池の角には、産卵所が設置されています。
では、放生池からはこの辺にして、長男のブースへ向かいます。
日本から持ってきた、サツマイモの蒸かしたものを食べて貰おうと思います。
その前に、少し散策もしてみましょう
宝墨園記念館。
記念館前の観音像。
記念館の中からパチリ!
宝墨園記念館内部。
向かいは、広東省の有名画家「趙少昻」の記念館。
園内にある建物と景色による、光と影が織り成す景色も素敵です。
園内は、ドコを見ても趣のある手入れが施されています。
園内を巡る川。
3万匹の鯉が放されています。
広東省の有名画家「趙少昻」の記念館。
沢山の作品が並んでいます。
爺ぃが「趙少昻」記念館で作品研究している間、近辺の景色をパチリ!
先程から「10-24mm」に取り替えていますので、広範囲で取り込む事が出来ますね
24mmで。
樹木の不思議な幹をパチリ!
さて、研究を終えた爺ぃは、サッサと先へ進んで行きます。
回廊を繋ぐ楼亭を横切ります。
幽静(静かで趣のある)のゲート。
もっと不思議な幹の樹木をパチリ!
これ、盆栽仕立てでした
あちこちに設置されている街灯も、中々味を出していますね。
中間ほどにある大きな楼門。
楼門の内側には、綺麗な細工がされていたりします。
うっかりしていると見逃しちゃいがちなのも、中国園林公園のポイントですね
逆光で見る景色も素敵。
あらら・・・
長男は、本日広州の海珠広場の問屋街まで出掛けているそうです。
お手伝いの女性も、5時前には閉めて帰っちゃったそうです。
ふかし芋、仕方が無いのでこの日の夜、しっかりこまが夜食に食べちゃいました。
時間は5時半です。
灯籠に明かりが灯り始めましたね。
では、そろそろ戻るとしましょう。
続きは次のブログで~
2011-11-03 23:01
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助けたカメに連れられて~♪
こまちゃん そのうち竜宮城へご案内されるかも(笑)
by はる*口角 (2011-11-30 16:49)
>はる*口角さん。
亀さんがとっても楽しそうなので、それで充分って感じです。
ホント、良かったですよね。
by こまちゃん (2011-11-30 18:03)
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by Neooexogy (2019-10-14 10:29)