香港日帰り紀行・其の5~九龍公園散策2 [香港旅行記]
いつもの鳥池で楽しんだあと、小山の上に何があるのか登ってみました。
実は、何故かこの上には上がった事がありませんでした。
家の畔にある「百鳥苑」。
上に上がった事がなかったので、ちょっと見てみることに。
真ん中に大きな鳥かごと言った感じのエリアが有りました。
その周りを通路が囲んでいます。
動物園と同じ感じですね。
通路には花飾りのアーケード。
そこには、この寒い中でも、暖かさを感じさせてくれる花が咲いています。
見た鳥たちの名前が全然判りません。
オームです。(^^;(見れば判りますね)
これ、頭にくっついた出っ張りが邪魔っぽいですね。
食事していましたが、お皿や何かに当たってしまいそう・・・
まるで嘴が3つ有るみたいです。
セキセイインコ?
いいえ、20cmくらい有る大きなインコでした。
倍率を上げたセキセイインコです。(^^;
頭が孔雀?
こんな頭の鳥、始めてみました。
デカ!
でっかいオームでした。
どう見てもセキセイインコですよね。
比較するものがないから小さいインコに見えますが、20cmくらい有って、
でっかいセキセイインコって感じです。
一周しておしまいですけど、見た事の無い鳥が多くて楽しかったです。
暗くて写りがすぐボケちゃうので、結構枚数使っちゃいました。
この百鳥苑オーム園の入り口には、こんなベンチも。
下の麦当労果甜店で何か買ったら、ここで食べても良いですね。
階段から下を。
そのマクドが見えていますよね。
この所、来る度に食べていましたが、今回は寒い時期なのでパスしました。
降りる時に振り向くと、オリンピックカウントダウン看板がありました。
マークは北京の「京」の文字だそうですが、「中国」として考えずに、完全に北京で考えてますね。
北京にいると良く気付く事ですけど、ホント、「北京国」で行うOLちゃうか?って感じさせられます。
メディアなどでは口八丁手八丁で一丁前な事言ってますけど、現実には、「国」としての団結感が
殆ど感じられません。
石の上から覗きこんでいる小鳥君。
出口へ向かう途中、別の方向から池を見ていました。
すると、粉嘴潜鴨が白鳥と遊んでいました。
メジロも無邪気にはしゃぎ回っていました。
はしゃぎすぎで上手く撮れませんね…
では、食事に出かけるとします。
最初に入ってきた所から東出口へ向かいます。
東口にある「藝趣坊」ですけど、今やほぼガラガラです。
お客じゃなくて芸術家が。(右側のブースの事です)
中華圏の藝術は「危機」なんでしょうね。
現代的な感覚で民間に訴える目玉が無い事も原因ですけどね。
若者を始め、世の中携帯やゲームで潤っているので、敢えて気むずかしそうなジャンルに
目を向ける人は居ませんよね。
はぁ~・・・
案内板。
右側が、さっき登ってきた楼門飾りのあった階段です。
はい、またまた腕のオブジェ前にやって来ました。
ここから向こうへ渡り、美心レストランへ向かいます。
その時、大変な事に気付きました!
時計を見ると13時半。「仕事族の昼休みは済んだぜ!」と思った瞬間、
重大な事を思い出しました!
「香港の昼休みは13時から」
しまった!!
でも、もうおなかは待ってくれませんので、兎に角出かける事にします。(^^;
こんな事まで勘違いするとは・・・
とほほ。。。
香港日帰り紀行、まだまだ続きます。
(4tra:http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10220491/)
実は、何故かこの上には上がった事がありませんでした。
家の畔にある「百鳥苑」。
上に上がった事がなかったので、ちょっと見てみることに。
真ん中に大きな鳥かごと言った感じのエリアが有りました。
その周りを通路が囲んでいます。
動物園と同じ感じですね。
通路には花飾りのアーケード。
そこには、この寒い中でも、暖かさを感じさせてくれる花が咲いています。
見た鳥たちの名前が全然判りません。
オームです。(^^;(見れば判りますね)
これ、頭にくっついた出っ張りが邪魔っぽいですね。
食事していましたが、お皿や何かに当たってしまいそう・・・
まるで嘴が3つ有るみたいです。
セキセイインコ?
いいえ、20cmくらい有る大きなインコでした。
倍率を上げたセキセイインコです。(^^;
頭が孔雀?
こんな頭の鳥、始めてみました。
デカ!
でっかいオームでした。
どう見てもセキセイインコですよね。
比較するものがないから小さいインコに見えますが、20cmくらい有って、
でっかいセキセイインコって感じです。
一周しておしまいですけど、見た事の無い鳥が多くて楽しかったです。
暗くて写りがすぐボケちゃうので、結構枚数使っちゃいました。
この百鳥苑オーム園の入り口には、こんなベンチも。
下の麦当労果甜店で何か買ったら、ここで食べても良いですね。
階段から下を。
そのマクドが見えていますよね。
この所、来る度に食べていましたが、今回は寒い時期なのでパスしました。
降りる時に振り向くと、オリンピックカウントダウン看板がありました。
マークは北京の「京」の文字だそうですが、「中国」として考えずに、完全に北京で考えてますね。
北京にいると良く気付く事ですけど、ホント、「北京国」で行うOLちゃうか?って感じさせられます。
メディアなどでは口八丁手八丁で一丁前な事言ってますけど、現実には、「国」としての団結感が
殆ど感じられません。
石の上から覗きこんでいる小鳥君。
出口へ向かう途中、別の方向から池を見ていました。
すると、粉嘴潜鴨が白鳥と遊んでいました。
メジロも無邪気にはしゃぎ回っていました。
はしゃぎすぎで上手く撮れませんね…
では、食事に出かけるとします。
最初に入ってきた所から東出口へ向かいます。
東口にある「藝趣坊」ですけど、今やほぼガラガラです。
お客じゃなくて芸術家が。(右側のブースの事です)
中華圏の藝術は「危機」なんでしょうね。
現代的な感覚で民間に訴える目玉が無い事も原因ですけどね。
若者を始め、世の中携帯やゲームで潤っているので、敢えて気むずかしそうなジャンルに
目を向ける人は居ませんよね。
はぁ~・・・
案内板。
右側が、さっき登ってきた楼門飾りのあった階段です。
はい、またまた腕のオブジェ前にやって来ました。
ここから向こうへ渡り、美心レストランへ向かいます。
その時、大変な事に気付きました!
時計を見ると13時半。「仕事族の昼休みは済んだぜ!」と思った瞬間、
重大な事を思い出しました!
「香港の昼休みは13時から」
しまった!!
でも、もうおなかは待ってくれませんので、兎に角出かける事にします。(^^;
こんな事まで勘違いするとは・・・
とほほ。。。
香港日帰り紀行、まだまだ続きます。
(4tra:http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10220491/)
2008-02-04 20:55
nice!(1)
コメント(4)
トラックバック(0)
香港はかなり暖かいのでしょうか[はてな]
植物や鳥が南国風ですね[はれ2][はれ2]
by uta (2008-02-29 22:20)
>utaさん。
いえいえ、今年の香港も南方雪害で57年ぶりの大寒波だったんです。
この日はラッキーな事にマシでした[えーっ][ぴかっ]
元々南国風情なので、植物もビックリしたでしょうね[わおっ][たらー]
いつもの色のスキン、画像が切れちゃう障害が直らずに、仕方なく
こんな色で失礼します(直ったら元に戻します)。
選ぶだけでも重たい頁で大変なんです~。面倒になって来ちゃって…[たらー]
by こまちゃん (2008-03-01 03:09)
あ~そう言う事だったんですね>スキン
こっちを 後から読んだので[たらー]
さすがの師匠も苦労しておられるのですね[くもり][くもり]
by uta (2008-03-01 08:24)
>utaさん。
黒の画面も良かったりして・・・[にこっ]
本当は写真が映えるし、目が疲れないんですよね。[ぴかっ]
他ではメインで採用しています。[はれ2]
・http://chinaartjp.exblog.jp/
・http://hi.88trip.com/koma/index.htm
新規作成ページが今までになく重たい[どくろ]ので、反応が変な感じで使いにくいです。
by こまちゃん (2008-03-02 14:10)